自分のバイクが今いくらになるのか、金額だけ知りたいと思っても、買取業者に「査定だけお願いします」とは少し言い出しにくいですよね。
結論から言うと、バイクの査定だけを依頼することは全く問題ありません!
ただし、あなたが何を知りたいか(概算or正確な金額)によって、選ぶべき査定方法は変わってきますし、トラブルを避けるために知っておくべきマナーも存在します。
今回の記事では、バイクの査定だけを賢く利用する方法と、後腐れなく断るためのポイントについて、業界の裏事情も交えながら解説していきます。
愛車の現在の価値を知ることは、今後のバイクライフを考える上でも非常に大切です。ぜひこの記事を参考に、気軽に査定を利用してみてくださいね!
目次
バイク買取で「査定だけ」頼むことは可能!

冒頭でもお伝えした通り、バイク買取において査定だけを依頼することは可能です。
実際に多くの買取業者が「無料査定」や「お試し査定」を謳っており、金額に納得できなければその場で断ることも認められています。
ただし、査定方法には大きく分けて「オンライン」と「実車査定(出張・店舗)」の2種類があり、それぞれで分かる金額の精度が異なるので、自分の目的に合わせて使い分けることが重要です。
おおよその相場を知りたいなら「オンライン自動査定」
「まだ売る気はあまりないけど、なんとなくの相場が知りたい」
「個人情報を入力して電話がかかってくるのは嫌だ」
そんな方は、まずはメーカー公式サイトや買取業者のサイトにある「オンライン自動査定」を利用するのがおすすめです。
車種や年式、走行距離を入力するだけで、過去の取引データに基づいたおおよその買取相場がその場ですぐに表示されます。
ただし、あくまでデータ上の平均的な相場であり、実際のバイクの状態(傷やサビ、エンジンの調子)は考慮されないため、実際の買取額とはズレが生じやすい点には注意が必要です。

誰とも会話する必要がなく、自分のペースで相場を把握できるのが最大のメリットですね。
正確な金額を知りたいなら「出張査定・店舗査定」
「カスタムパーツも含めた正確な金額が知りたい」
「傷やサビがあるけど、実際いくらで売れるのか知りたい」
このように、よりリアルな金額を知りたい場合は、プロの査定員に現車を見てもらう「出張査定」や「店舗査定」が必要です。
実際にバイクの状態を確認してもらうことで、オンライン査定では分からないプラス査定や、逆にマイナスポイントを含めた正確な買取金額を知ることができます。
ただし、利用には重要な注意点があり、それは「売却する意思があること」が前提条件になるという点です。
出張査定や店舗査定は、あくまで買取契約に向けた商談の場です。
法律上も商道徳上も、最初から「絶対に売らない(価格調査だけ)」という目的で業者を呼びつけたり、査定を依頼することはできません。
もちろん、金額を見てから売るかどうか決めること自体は問題ありませんし、結果的に金額に納得できず断るのも正当な権利です。
しかし、「100%売る気はないけど値段だけ知りたい」という場合は、出張査定の対象外となり、依頼を断られるケースが大半ですので注意しましょう。

「良い値段なら手放してもいい」という気持ちが決まってから依頼するのが鉄則です!

バイクの査定だけを依頼する方法

ここからは、実際に愛車の金額を確認するための具体的な5つの方法を解説します。
それぞれのメリット・デメリットに加え、「とりあえず相場を知りたい」と考えているあなたが、どのサービスを使うのが最も安全で賢い選択なのか、という視点でジャッジしていきます。
結論から言うと、正確な金額を知りつつ、トラブルを避けて安全に利用したいならバイク王などの大手買取業者の出張査定が最適解です。
その理由も合わせて見ていきましょう。
方法① 店舗持ち込み
近くのバイクショップや買取専門店に、直接バイクを持ち込んで査定してもらう方法です。
近所に信頼できるバイク屋さんがあるなら選択肢の一つですが、わざわざ時間をかけて行って「買取できません」と言われた時のダメージは大きいです。

効率を求めるなら他の方法が賢明かもしれませんね。
方法② 出張査定
買取業者の査定員に自宅まで来てもらい、その場で実車を見て金額を出してもらう方法です。
本気で愛車の現在の価値を知りたいなら、この方法でバイク王などの「信頼できる大手業者」に依頼するのがおすすめです。
- 自宅にいながらプロによる正確な査定が受けられる
- 不動車や車検切れでも対応可能
- 大手ならコンプライアンスが徹底されており、断る際もスムーズ
- 日程調整が必要
- 「売却意思」がないと依頼できない
出張査定は、法律上も商道徳上もあくまで買取契約に向けた商談の場です。
そのため、最初から「絶対に売らない(価格調査だけしたい)」という目的で業者を呼びつけることはできません。
しかし、「金額に納得できれば売却を検討している」というスタンスであれば全く問題なく、結果的に金額が見合わずに断ることは正当な権利ですので、安心して依頼してください。

直接バイクを見てもらう、この査定方法が正確な相場を知りやすいです!
方法③ オンライン査定
スマホやPCから、車種や年式などの情報を入力するだけでおおよその買取相場がわかる方法です。
「バイクは売りたいけど、まだ人と話すのはちょっと…」という段階なら、まずはここからスタートするのもアリです。
ただし、最終的には実車を見ないと確定金額は出ないので、二度手間になることは覚悟しておきましょう。

あくまで参考程度の査定方法です。
方法④ 電話査定
買取業者に直接電話をかけ、口頭でバイクの状態を伝えて概算額を聞く方法です。
- オペレーターに直接質問ができる
- オンライン入力が苦手な人でも簡単
- 傷や不具合などの伝え漏れによる価格差が出やすい
- 話の流れでそのまま出張査定に誘導されることが多い
バイクの電話査定は、オンライン査定と同様におおよその買取相場を知るためのツールで、実際の査定額とギャップが生まれやすいのが難点です。

どうせ概算額しかわからないなら、はなから出張査定を申し込んで、プロに見てもらった方が話が早いです。
方法⑤ 一括査定
バイクの一括査定サービスは、複数の業者に一度に査定依頼を出せる便利な方法ですが、今回のテーマである「金額を知りたい」という目的の場合は、あまりおすすめしません。
バイクの一括査定サービスは「楽に比較して高く売りたい」という人には強力な武器になりますが、値段だけ知りたいという軽い気持ちで利用すると、後悔する可能性が非常に高いです。
一部の一括査定サービスでは、オークション形式での査定を基本とし、値段交渉などの面倒な対応全てを代行してくれるサービスも存在します。
しかし、一括査定を利用する以上、複数の業者からのしつこい営業電話に悩まされる可能性はゼロではありません。
自分のペースで売却を検討したいなら、一括査定ではなく、まずはバイク王などの大手買取業者一社に絞って依頼する方が、精神衛生上も圧倒的に楽で安全です。

一括査定に登録して、1分間に10件着信が来た…なんて話も(笑)まずは一社からが安心です!
もし売却を迫られたら?上手な断り方と対処法

「出張査定を呼んでみたいけど、強引に居座られたらどうしよう…」
「断るのが苦手で、安い金額で手放してしまいそう…」
そんな不安から、なかなか査定への一歩を踏み出せない方もいるかもしれません。
先に結論を言ってしまうと、バイク王のようなコンプライアンスを重視する大手買取業者を選べば、このような心配はほぼ不要です。
とはいえ、万が一のために効果的な断り方を知っておくことは重要です。
「プロの査定員も諦めざるを得ない最強の断り方」を知っておけば、安心して愛車の査定に臨めるでしょう。
効果的な断り方のフレーズ集
バイクの査定を断る時、曖昧な態度では相手に「まだ押せるかも?」と期待を持たせてしまいます。
断る時は以下のようなフレーズを使うのがおすすめです。
これらのフレーズに共通するのは、査定員がその場で解決できない理由を提示している点で、明確な理由があれば、相手もそれ以上交渉を続けることができません。

悩む素振りを見せず、申し訳なさそうに、かつきっぱりと伝えるのがポイントです!
査定士泣かせ!? 「物理的に契約できない」状況を作る
もし、先ほど紹介したフレーズを使っても食い下がってくる空気を読まない査定員に当たってしまった場合、強制的に交渉を終了させる「裏技」があります。
それは、バイクの所有者が自分ではない(友人や親の名義である)と伝えることです。
バイクの買取契約は原則として「車検証上の所有者本人」と結ぶ必要があります。
所有者がその場にいない場合、委任状などの書類が必要となり、物理的に「今すぐ契約(即決)」することが不可能になります。

どんな凄腕の営業マンでも、これを言われたら諦めて帰るしかないので、しつこい営業から身を守る最終手段として覚えておきましょう!
▼さらに詳しい「バイク査定の断り方」はこちらの記事をチェック!
あまりにしつこい場合は「国民生活センター」へ
特定商取引法では、消費者が「売らない」と意思表示をした後の再勧誘は禁止されています。
もしも、悪質な業者に当たってしまい、「売るまで帰らない」と長時間居座られた場合は、迷わず国民生活センター(消費者ホットライン:188)へ電話すると伝えましょう。
また、「警察を呼びますよ」の一言も効果的です。

こういったトラブルを避けるためにも、やはり知名度のある大手業者を選ぶことが、自分を守る一番の自衛策と言えますね。
ゴル氏流!損をしないための交渉術

最初は査定だけのつもりでも、もし予想を上回る金額が出たら、その場で売却を決めるのも一つの賢い選択です。
ここでは、僕が実際にやっている、査定員と対等に渡り合い、限界価格を引き出すための「攻めの交渉術」を伝授します。
僕は、バイクの査定は単なる事務手続きではなく、査定員との「綱引き」だと思っています。
動画からも分かるように、僕は「損することが死ぬほど嫌い、得することには全力投球」な人間です。(笑)
▼YouTube:ゴル氏の値切り話
そんな僕がいつも使う交渉術は、事前に「買取相場」と「上限金額」を調べておくことから始まります。 その上で、これなら売却するという目標額を決めます。
例えば相手の提示が10万・こちらの希望が20万なら、間をとった「15万」をスタートラインに設定し、そこから強気に交渉します。
1時間交渉して1万円上がれば「時給1万円」の仕事をしたのと同じこと。
そして重要なのが、「金額さえ合えば今日売る」という意思を伝えること。
冷やかしではなく本気だと伝われば、査定員も上司に掛け合い、限界価格を引き出すことができます。
まずは交渉の武器となる「あなたのバイクの相場」を手に入れるために、無料お試し査定から始めてみましょう。

バイク査定を依頼する際の注意点

ここからは、実際にバイク査定を利用する際に、トラブルを避けつつ立ち回るための具体的な5つの注意点を解説します。
注意点① 一括査定は金額を知りたいだけの利用には不向き
繰り返しになりますが、金額を知りたいだけの段階で「一括査定サービス」を利用するのは自殺行為。
なぜなら、一括査定に申し込んだ瞬間、加盟店全社からアポイント取りの鬼電に悩まされる可能性がゼロではないからです。
最近では「カチエックス」のような、電話ラッシュがなくネット上で完結する画像査定サービスも登場していますが、こちらは「オークション形式」のため、結果が出るまでに数日かかったり、写真撮影の手間が発生します。

「サクッと概算を知りたい」というニーズであれば、一括査定などの回りくどい方法を使わず、買取業者に直接依頼するのが最短ルートです!
注意点② 査定費用が有料の業者も存在する
大手買取業者以外の小規模なバイク店や、廃車回収をメインとしている業者の場合、出張費や査定料を請求されるケースがあります。
特に、「買取不成立の場合は出張費〇〇円」といったルールを設けている業者には要注意!
その点、バイク王の「無料お試し査定」であれば、出張料・査定料はもちろん、商談不成立時のキャンセル料も完全無料です。

査定の結果に満足できず、売らない選択をしたとしても1円もかからないので、リスクゼロで愛車の価値を確認できますよ!
注意点③ 査定額が0円の場合もある
大前提として、どんなバイクでも値段がつくとは限りません。
特に以下の条件に当てはまる場合、「買取拒否」や「処分料(リサイクル料)」が発生する可能性があります。
- 本人確認書類や所有権の証明ができない
- 再販不可能なレベルの損傷・違法改造
- 車台番号が削れて読めない
- 市場価値が著しく低い・部品が入手困難
ただし、上記の内容に当てはまるからといって、すぐに諦めてはいけません。
一般的な買取業者で「値段がつかない」「処分料がかかる」と言われた場合でも、業者によっては買取可能なケースがあるからです。
買取専門店であるバイクワンは、独自の海外販売ルートや部品販売ルートを持っており、事故車や不動車の買取に定評があります。
パーツ単体での買取サービス「パーツワン」も運営していることから、バイク全体としては価値がなくても、生きているパーツに値段をつけてくれる可能性もあるかも知れませんね。

諦める前に一度相談してみましょう!
注意点④ 事前に「売却時期は未定」と伝えておく
査定申し込みの段階で「売る時期は未定ですが、金額だけ知りたいです」と正直に伝えるのは、マナーとしては正解です。
しかし、これを強調しすぎると「この客は契約する気がない(=見込みが薄い)」と判断され、優先順位を下げられたり、概算金額だけ伝えられて訪問を断られる可能性があります。
おすすめのスタンスは、「金額に納得できれば、すぐにでも売却する用意はある」という姿勢を見せること。
これなら嘘ではありませんし、業者側も「契約の可能性があるなら」と本気で査定してくれます。

売る気がないのに査定には呼べません!
注意点⑤ 最大限査定額を上げたいなら「今日売る」と伝える
もしあなたが愛車の査定額を最大限上げたいなら、査定員にこう伝えてみてください。
「もし、希望額の○○万円が出るなら、今日この場で売ります」
査定員にとって、その場で契約が決まるというのは最大の成果です。
「今日決めてくれるなら…!」と、本部と掛け合って限界ギリギリの金額を出してくれる可能性がグンと上がります。

ゴル氏流交渉術と組み合わせれば効果抜群です!
バイクの査定を依頼する業者の選び方

では最後に、あなたの愛車の査定を依頼する業者を選ぶ際、どこに注目すべきか失敗しないための4つのチェックポイントを紹介します。
① 豊富な買取実績はあるか
第一に、実績が少ない業者は、相場データが乏しいため、リスクを恐れて安めの査定額を提示しがちです。
一方で、バイク王のような豊富な買取実績を持つ大手買取業者であれば、膨大なデータに基づいた適正かつ限界ギリギリの買取価格を提示してもらいやすいです。

何事も実績って大事ですよね!
② 全国展開されているか
全国にネットワークを持つ業者なら、スピーディーな対応が期待でき、業者によっては最短即日に査定に来てくれることもあります。
反対に、店舗数が少ない業者だと、査定依頼をしようと思っても、出張に来てくれるまでに日数がかかったり、遠方であることを理由に断られたりすることがあります。

地方住みには耳が痛い話です…。
③ コンプライアンスが遵守されているか
バイク査定を依頼する業者選びでは、ここはかなり重要なポイントです。
「帰ってほしいのに帰ってくれない」
「強引に契約を迫られる」
こういったトラブルは、コンプライアンス意識の低い業者で起こりがちです。
安心して査定を受けたいなら、特定商取引法などの法令順守を徹底しており、無理な押し買いはしない大手の買取業者を利用した方がいいでしょう。

令和になってまでそんな酷い業者がいることが驚きです笑
④ 出張料・査定料・キャンセル料が「完全無料」か
できるだけ高く売るために、バイクの価値が知りたいのに、そこにお金がかかってしまっては本末転倒です。
よほどのことがない限り「お客様負担0円」を明言している業者を選ぶようにしましょう。

ほとんどの業者は手数料0ですが、中には有料の業者も存在するので注意が必要です!
迷ったらバイク王で「無料お試し査定」を受けよう!
これまでの条件をすべて満たし、さまざまなユーザーのニーズにも応えてくれるのは、業界最大手のバイク王です。
「変な業者に捕まりたくない」
あなたがそう思うのであれば、まずはバイク王に相談してみるのが一番の近道です。
まとめ
今回の記事では、「バイクの査定だけ依頼することは可能なのか?」という疑問について解説してきました。
結論をおさらいすると、可能だが、最低限のマナーと業者の選び方が重要ということです。
- ざっくりとした相場を知りたいだけなら「オンライン自動査定」
- 正確な金額を知りたいなら、売却意思を持った上で「出張査定」
- トラブルを避けたいなら「一括査定」ではなく「大手一社」に絞る
記事内でも触れましたが、出張査定はあくまで商談の場です。
「金額に納得できれば売る」という意思があるなら問題ありませんが、「100%売る気はない(価格調査だけ)」という目的で買取業者を呼ぶことはできません。
「売るかどうかは、金額を見てから決めたい」このスタンスであれば、バイク王などの優良業者も歓迎してくれます。
一番やってはいけないのは、一人で悩んで売り時を逃し、バイクの価値を下げてしまうこと。
まずは気軽に「無料お試し査定」に申し込んで、愛車の本当の価値を確かめてみてください。
その金額を見た時、あなたのバイクライフの新しい選択肢が見えてくるはずですよ。
以上、今回はここまで!

























