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フォーティーエイトは今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が125万円前後となっており、高水準で安定した相場を維持しています。
全体で60万円〜200万円超と幅広い価格帯ですが、特に2020〜2022年の最終モデルは150万〜200万円以上の高額査定も珍しくありません。
走行距離が少ない車両や状態の良いカスタム車はさらに評価されやすく、100万〜150万円台が中心価格帯となっています。
生産終了の影響もあり、今なお根強い人気を誇るモデルです。
型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2022年式 | 235万円 | 207〜221万円 |
| 2021年式 | 225万円 | 174〜191万円 |
| 2020年式 | 191万円 | 142〜170万円 |
| 2019年式 | 244万円 | 135〜177万円 |
| 2018年式 | 181万円 | 122〜146万円 |
| 2017年式 | 155万円 | 111〜128万円 |
| 2016年式 | 160万円 | 114〜134万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 235万円 | 143〜184万円 |
| 5,000〜10,000km | 233万円 | 109〜153万円 |
| 10,000~20,000km | 197万円 | 84.2〜122万円 |
| 20,000~30,000km | 157万円 | 86.0〜114万円 |
| 30,000~50,000km | 133万円 | 83.9〜102万円 |
| 50,000km〜 | 62.2万円 | 55.9〜58.1万円 |
さて、フォーティーエイトのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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フォーティーエイトの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はフォーティーエイトの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 塗装コンディション
フォーティーエイトは、2011年に登場したモデルで、初期型になるとすでに15年以上が経過しています。
そのため、どれだけ大切に乗られてきた車両であっても、保管環境や使用状況によって塗装の劣化や腐食が発生しているケースは珍しくありません。
そこで査定士がチェックするのは、「傷があるかどうか」だけではなく、「再販時にどのレベルまで仕上げが必要か」という点です。
例えば、ガソリンタンクにある小さな凹みや塗装欠け、前後フェンダーの擦り傷、ホイールの塗装剥がれ、エンジン周りの白サビや腐食などは代表的なチェックポイントになります。
これらは一つひとつのダメージは小さく見えても、まとめて補修するとなると想像以上のコストがかかります。
再販前に板金塗装が必要になる車両と、簡単な磨きだけで済む車両とでは、業者側の仕上げコストが大きく変わるため、その差がそのまま査定額に反映されます。
特に、フォーティーエイトの初期型に採用されているフレーク入りタンクは、部分補修が難しく、塗り直しになると高額になりやすいのも特徴です。
「走行に問題ないから大丈夫」と思われがちですが、外装のコンディションは査定において非常に重要な評価項目です。

日頃から屋内保管を心がける、洗車後に水分を拭き取るといった基本的なケアが、将来の査定額を大きく左右します。
ポイント② ノーマルマフラーの有無
フォーティーエイトの査定で、最も重要と言っても過言ではないのがノーマルマフラーの有無です。
現在、市場には多くの社外マフラーが存在しますが、実質的に触媒を搭載した完全な車検対応品はほとんど存在していません。
そのため、車検を通すためにはノーマルマフラーが必要になるケースが大半です。
さらに問題なのが、フォーティーエイトの日本仕様に採用されている触媒付きノーマルマフラーが非常に高額である点です。
状態や流通状況にもよりますが、40万円を超える価格で取引されることも珍しくありません。
しかも、国内在庫が無い場合、本国アメリカから取り寄せになることが多く、時間もコストもかかります。
このような背景から、ノーマルマフラーを紛失している車両や、社外マフラーのみの車両は、将来的に業者が高額な部品を用意しなければならないリスクを抱えます。
「今は社外マフラーで問題なく走れているから大丈夫」と思っていても、売却時には評価が大きく変わります。

高く売るためには、ノーマルマフラーを必ず保管しておくことが鉄則と言えるでしょう。
ポイント③ 車検に適合しているか
フォーティーエイトの定番カスタムとして人気の高いサイドナンバーですが、査定では細部まで厳しくチェックされます。
その理由は、車検に適合していないカスタム車が非常に多いからです。
確認されるのが、ナンバー灯が装着されているかどうか、ブレーキランプの位置が車体中央、もしくは左右対称の位置にあるか、リフレクター(反射板)が車両中央に設置されているか、という点です。
これらの条件を満たしていない場合、そのままでは車検に通りません。
査定士は、「ノーマルに戻すといくらかかるか」という視点で評価します。
ナンバーブラケット、テールランプ、配線処理、リフレクターなどを純正に戻す必要がある場合、パーツ代に加えて作業工賃も発生します。
その合計金額が、減額として査定額から差し引かれる形になります。
サイドナンバー化している場合は、ノーマルパーツを保管しておく、もしくは売却前にノーマルへ戻すことで、無駄な減額を防げます。

見た目がかっこいいカスタムであっても、法令を満たしていなければ評価は下がるのが現実です。
ここまで見てきたように、フォーティーエイトは、カスタム内容や状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
フォーティーエイトの査定額を上げる3つのコツ

コツ① カスタム評価の順位を知っておく
バイクの査定で多くの方が勘違いしているのが、「お金をかけてカスタムしているほど高く売れる」という考え方です。
しかし、現実はまったく逆で、違法改造や車検非対応パーツはいくら高価でもすべて減額対象になります。
なぜなら、買取した業者がそのまま再販できないからです。
再販できない=業者にとっては価値ゼロどころかマイナスという扱いになります。
ここで覚えておきたいカスタム評価の順位は、車検対応カスタム > ノーマル > 違法改造の順番です。
車検対応カスタムは、そのまま販売できるためプラス評価、もしくは最低でもマイナスになりません。
ノーマル車は再販時に安定した需要があるため、高評価になりやすい状態です。
一方、違法改造パーツは取り外し作業が必要になるうえ、ノーマル戻しのための部品代も発生するため、その分が査定額から差し引かれます。
買取査定ではマイナス評価になるパーツでも、個人売買では十分な価値が付くことが多いため、二重で損をしないための重要なポイントです。

もし、違法改造パーツが付いている場合は、必ず外してから査定に出しましょう。
コツ② 査定は複数の業者に依頼する
査定額は、単純に「車両そのものの価値」だけで決まるわけではありません。
実際には、買取業者がどれくらいの利益を確保しようと考えているかが、大きく影響します。
たとえば、ある車両を最終的に150万円で販売したいと業者が考えている場合を想像してみてください。
ある業者は100万円で買い取り、50万円の利益を確保しようとします。
別の業者は110万円で買い取り、40万円の利益で十分だと判断するかもしれません。
さらに、120万円で買い取り、利益は30万円で回転率を重視する業者も存在します。
このように、同じ車両であっても「どれだけ利益を取るか」という方針の違いによって、買取価格には大きな差が生まれます。
もし1社だけの査定で決めてしまえば、本来もっと高く売れた可能性を自ら手放してしまうことになります。
最低でも2〜3社、できれば5社前後に査定を依頼することで業者同士が競合し、自然と査定額は引き上がりやすくなります。

以下の記事に「合同査定のメリット」について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
コツ③ 査定前には必ず洗車する
フォーティーエイトは、高額で取引されるモデルだからこそ、査定士は細かい部分までチェックします。
汚れた状態で査定に出してしまうと、「外装の傷が多い」「手入れされていない車両」というマイナス印象を与えやすくなります。
そこで重要なのが、査定前の洗車です。
洗車をすることで、傷や塗装状態が正確に見えるようになり、不要な誤解を防げます。
また、「このオーナーは大切に乗ってきた」という印象を与えることができ、結果的に査定額にプラスに働くことが多いです。
特別なコーティングや高額な用品は必要なく、水洗いと簡単な拭き上げ、ホイール周りの泥落とし程度で十分です。

たった30分の作業で、数万円単位の差が出ることもありますよ!
より高く売れるフォーティーエイトの特徴

フォーティーエイトは、2011年モデルから販売がスタートし、2021年モデルをもってファイナルエディションとして生産終了となったスポーツスターシリーズ屈指の人気モデルです。
最大の特徴は、極太フロントタイヤとピーナッツタンクが生み出すロー&ワイドなシルエットで、発売当初から「スポーツスターの中でも別格の存在」として多くのライダーを魅了してきました。
カラーバリエーションについては、いわゆる「定番の人気色」が存在しないのもフォーティーエイトの特徴で、どのカラーにも根強いファンがいるのが実情です。
さらに大きな追い風となっているのが、スポーツスターシリーズ自体が2021年で生産終了となった点です。
後継機として登場したスポーツスターSは、水冷エンジンを採用し、デザインも大幅に刷新されたため、「空冷Vツイン×クラシックなアメリカンデザイン」を求める層から、従来型スポーツスターの価値が一気に見直されました。
現在では、新車価格を超える水準で取引されるケースも珍しくなく、フォーティーエイトはまさに高値安定の状態が続いています。
この流れが続いている今こそ、フォーティーエイトを手放す絶好のタイミングです。
少しでも高く売りたいとお考えの方は、ぜひ早めの査定をおすすめします。
フォーティーエイトを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのフォーティーエイトが今いくらになるのかチェックしてみてください!

























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