相場全体は、おおよそ50万円〜100万円台と幅広く、年式や搭載エンジンによって大きく変動するのが特徴です。
2012年以降のモデルは70万〜110万円以上が目安で、特に2016〜2017年式の低走行車は高額査定が期待できます。

型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2016年式 | 133万円 | 95.5〜116万円 |
| 2015年式 | 153万円 | 95.1〜119万円 |
| 2014年式 | 情報なし | 情報なし |
| 2013年式 | 80.4万円 | 73.3〜76.2万円 |
| 2012年式 | 102万円 | 74.3〜86.1万円 |
| 2011年式 | 72.2万円 | 53.3〜61.0万円 |
| 2010年式 | 93.0万円 | 57.0〜69.1万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 128万円 | 82.1〜102万円 |
| 5,000〜10,000km | 121万円 | 82.7〜95.1万円 |
| 10,000〜20,000km | 122万円 | 62.3〜81.3万円 |
| 20,000〜30,000km | 93.0万円 | 63.6〜75.6万円 |
| 30,000〜50,000km | 72.2万円 | 54.1〜62.5万円 |
| 50,000km〜 | 70.0万円 | 52.3〜59.4万円 |
さて、FXDLのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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ぼーっとしている間にも、あなたのバイクの年式・走行距離はどんどん伸び、買取額は下がる一方。愛車の価値を下げてしまう前に、無料お試し査定を受けてみましょう!
FXDLの査定額を上げる3つのコツ
コツ① 重量級モデルだからこそ足回りを整える
FXDLは、スポーツスターよりも車重があり、フロントフォークやリアサスペンションへの負荷も大きいモデルのため、査定ではまず足回りが整備前提かどうかを見られます。
「フォークにオイル滲みがないか」「インナーチューブに点サビがないか」を、必ず確認しておきましょう。
軽度の汚れであれば清掃だけで印象は大きく改善します。
また、リアサスペンションの抜けや異音も減額対象となり、交換が必要と判断されると数万円単位で評価が変わることもあります。
FXDLは、走れる車両かどうかが査定額に直結します。

まずは足回りを健全な状態に見せることが重要です。
コツ② メッキの仕上がりで高級感を戻す
FXDLはメッキパーツが多く、高級感のあるスタイルが魅力のモデルです。
そのため、クローム部分にくすみや点サビがあると、一気に古びた印象になってしまいます。
査定前には、必ずクロームパーツを磨いておきましょう。
軽度のサビやくすみであれば、ポリッシュで落とせるケースがほとんどです。
特に、エンジンカバーやマフラー、ハンドル周辺がしっかり輝いているだけで、車両全体の印象は大きく向上します。
FXDLは、存在感で評価されるモデルのため、見た目の完成度がそのまま査定額に直結します。

磨けば消えるレベルのサビは、必ず事前に取り除いておきましょう。
コツ③ 売却先で価格は変わる
FXDLは、ダイナファミリー屈指の人気車種のため、業者によって在庫状況や販売ルートが大きく異なります。
オークション前提で仕入れる業者は、平均落札価格を基準にします。
一方、自社で整備し店頭販売まで行える業者は、販売価格を基準に仕入れを考えます。
例えば、バイク王のように自社販売網を持つ業者は、オークション基準より強気の金額を提示できるケースがあります。
そのため、1社だけで決めるのではなく、複数社に査定を依頼して比較することが重要です。

同じFXDLでも、売り先次第で数万円から場合によってはそれ以上の差が出ることは珍しくありません。
より高く売れるFXDLの特徴

FXDLは、初代ローライダーであるFXS1200の流れを汲みながら進化してきた、ダイナファミリー屈指の人気モデルです。
初期モデルでは、スポークホイールを採用していましたが、時代とともにキャストホイールへと進化。
足回りの剛性やメンテナンス性が向上し、より扱いやすい仕様へと変化しました。
メッキパーツを多数装着している点も特徴で、エンジン周辺や各部外装にクローム仕上げが施され、高級感のある仕上がりとなっています。
また、ローダウンされた車体は足付き性に優れ、見た目にも低く構えたスタイルを強調しています。
ステップ位置は、ミッドコントロールを採用しており、取り回しや操作性に優れています。
車格の割に扱いやすく、女性ライダーからの支持も高いモデルです。
ダイナシリーズの中でも完成度が高く、現在も中古市場で安定した人気を誇るのがFXDLです。
FXDLの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、査定額を上げるコツと特徴がわかったところで、次はFXDLの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① フロントフォークとステム周辺の状態
FXDLは、ローダウンされているモデルで、車重もスポーツスターより重くなります。
そのため査定では、フロントフォークの状態が必ず確認されます。
具体的には、インナーチューブの点サビ、オイル滲み、ダストシールの劣化は減額対象になります。
ローダウン車はフロントに負荷がかかりやすく、フォークの消耗が早い傾向があります。
また、ステムベアリングのガタやハンドルを切った際の引っかかりもチェックされます。
ここに違和感があると整備前提と判断されやすく、評価が下がります。

重量級モデルだからこそ、足回りの健全性は重要視されます。
ポイント② メッキパーツの腐食とくすみ
FXDLは、メッキパーツを多く装着しているモデルです。
そのため査定では、エンジン周辺、マフラー、ハンドル、カバー類など、クローム部分の状態を細かく確認されます。
軽度のくすみや点サビは磨きで改善できますが、腐食が進んでいる場合は再メッキや交換が必要になり、そのコストが査定額に反映されます。

FXDLは車格が大きい分、状態の差が目立ちやすいモデルなので、外観コンディションが査定額に直結します。
ポイント③ エンジンとマウント部の振動対策状態
ダイナファミリー特有の、エンジンマウント構造もチェックポイントです。
査定では、マウントブッシュの劣化や異音、過度な振動がないかを確認されます。
加速時の振動の出方、アイドリングの安定性、異音の有無は重要な判断材料になります。
マウント部が劣化している場合は交換前提となり、減額につながります。
また、社外マフラー装着車は取り付け精度や排気漏れの有無も見られます。

FXDLは鼓動感を楽しむモデルですが、異常な振動はマイナス評価になります。
FXDLを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのFXDLが今いくらになるのかチェックしてみてください!



















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