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GSR400は今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が25万円前後となっており、GSR400は年式や走行距離によって価格差が出やすいモデルです。
全体の相場は20〜40万円台がボリュームゾーンで、状態次第では10万円台から、最高で45万〜50万円超の事例も見られます。
特に、高年式・低走行のABS付きモデルは高値がつきやすく、走行1万km以下なら40万円台も狙える水準です。
型式ごとの相場
| 型式 | 買取上位価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| GK7EA型 | 48.3万円 | 26.7〜34.6万円 |
| GK7DA型 | 41.4万円 | 19.7〜27.7万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取上位価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 58万円 | 30万円 |
| 5,000〜10,000km | 55万円 | 29万円 |
| 10,000~20,000km | 46万円 | 26万円 |
| 20,000~30,000km | 40万円 | 24万円 |
| 30,000~50,000km | 36万円 | 20万円 |
| 50,000km〜 | 27万円 | 17万円 |
さて、GSR400のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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GSR400の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はGSR400の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 立ちゴケ・転倒傷
GSR400は、400ccクラスの中でも車格が大きく、装備重量もあるため、立ちゴケや低速時の転倒が起こりやすいモデルです。
その分、倒れた際に傷が入りやすいポイントも多く、査定時には必ず細かく確認されます。
特にチェックされやすいのが、ヘッドライト周辺、一体型フロントウインカーカウル、テールカウルといった外装パーツです。
GSR400のサイドカウルはセット構造となっており、単体交換ができず左右まとめての交換になるケースが多いのが特徴です。
そのため、軽い擦り傷であっても部品代が高くつく傾向があります。
転倒傷がある車両は、再販時に「倒しているバイク」というイメージを持たれやすく、査定ではあらかじめ減額し、整備段階で交換前提とされることが多くなります。

目立つ傷が少ない車両ほど高評価につながります。
ポイント② シートの汚れ・破れ
シートは日常使用による擦れや汚れが蓄積しやすい部分で、査定時にも必ず状態を確認されます。
表面のテカリや黒ずみ程度であれば大きな問題になりませんが、破れやひび割れがある場合はマイナス評価となります。
実は、シート表皮はメーカー専用品となっており、ロゴやデザインが入っていると、同じ意匠での張り替えができない仕組みになっています。
そのため、部分補修ではなくシート一式交換が前提となり、査定ではその交換費用分が減額されます。
シート交換はおおよそ3万円〜5万円前後と意外に高額です。

日頃からカバーを掛けて保管している車両は高評価につながります。
ポイント③ フレーム・スイングアームなど金属部の傷
GSR400は、外側に張り出したフレームデザインを採用しているため、転倒時にフレームやスイングアームといった金属部に直接傷が入りやすい車種です。
表面の軽い擦り傷であればまだしも、凹みや深い傷がある場合は修復がほぼ不可能となります。
フレーム交換を行う場合、エンジンや足回りなど全パーツを取り外して新しいフレームへ載せ替える必要があり、さらに車体番号が変わるため車検場で職権打刻の手続きが必要になります。
この作業をショップに依頼すると、バイクがもう一台買えるほどの費用が発生するため、フレームにダメージがある車両は大幅な減額対象となります。

フレームに凹みや深い傷がないか査定前にチェックしましょう!
ここまで見てきたように、GSR400は、仕様や状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
GSR400の査定額を上げる3つのコツ

コツ① メンテナンス履歴が分かる書類を準備する
査定額を上げるうえで意外と効果が大きいのが、メンテナンス履歴が分かる書類を準備しておくことです。
すべての履歴が揃っていなくても問題はなく、点検時に発行されるお客様控え、車検時の分解整備記録簿、オイル交換時のレシートや作業伝票など、内容が分かるものが1つでもあれば評価対象になります。
直近で、オイル・フィルター交換、プラグ交換などが行われていることが分かれば、無駄に外装やタンクを外して状態確認をする必要がなくなります。
その分、整備コストを抑えられるため、査定額に反映しやすくなります。
整備履歴がある車両は「きちんと管理されてきたバイク」という安心材料となり、評価アップにつながります。

買取業者が重視するのは、買取後にどこまで整備作業を省略できるかという点です。
コツ② カスタム内容は査定時に必ず伝える
GSR400に装着されているカスタムパーツは、必ず査定士に伝えましょう。
ETC、USB電源、グリップヒーター、盗難アラームなどの電装系カスタムは、外から見ただけでは分かりにくく、申告しないと見落とされる可能性があります。
これらの装備は、再販時の大きなアピールポイントとなり、査定額アップにつながります。
特に、ETC2.0は、購入・取り付け・セットアップまで含めると3万円〜4万円前後かかることが一般的です。
すでに装着されていれば、その分を車両本体価格に上乗せできるため、買取査定額の底上げが可能になります。

ポジティブなカスタムは隠さず、積極的にアピールしましょう!
コツ③ とにかく「綺麗な状態」にしておく
査定前に必ず意識したいのが、車両を綺麗な状態にしておくことです。
半年以上、あるいは1年以上乗っていなかった場合は、洗車や簡単な磨きは必須と考えましょう。
たとえ、高価なカスタムパーツが多数装着されていても、錆や汚れが目立つと「中身のメンテナンスもされていないのでは?」と疑われてしまいます。
査定士はプロなので、車両の雰囲気からオーナーがどのように接してきたかをある程度読み取ります。

綺麗な車両であるだけでも査定額アップにつながります。
より高く売れるGSR400の特徴

GSR400は、2006年に登場したミドルクラスのネイキッドスポーツモデルで、扱いやすさとスポーツ性能を高次元で両立した一台として高い評価を受けてきました。
エンジンは水冷4気筒を採用し、ネイキッドらしい扱いやすさの中に、4気筒ならではの伸びやかなフィーリングと高回転域の爽快感を備えています。
街乗りからワインディング、ツーリングまで幅広いシーンで楽しめる万能型モデルと言えるでしょう。
年式による大きな外観変更は少なく、基本デザインを踏襲しながら熟成が重ねられたモデルです。
カラーラインナップの中でも特に人気が高いのは、ブルー、ブラック、ホワイトの3色です。
スズキらしい鮮やかなブルーはGSR400のスポーティなイメージを強く印象付け、ブラックは引き締まった精悍な雰囲気、ホワイトはクリーンで上品な印象があり、いずれも中古市場で安定した需要があります。
GSR400の最終モデルは2014年となっており、現在は生産終了車ですが、完成度の高いネイキッドとして今なお、根強い人気を維持しています。
4気筒ネイキッドらしいサウンドと走りを楽しみたい方にとって、魅力的な選択肢となるモデルです。
GSR400を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのGSR400が今いくらになるのかチェックしてみてください!
























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