ホーネット250は、大型顔負けの極太リアタイヤや、超高回転型のエンジンで多くのライダーを魅了してきた人気モデルです。
その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?
この記事では、ホーネット250の買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
あなたの愛車が今いくらで売れるのか、無料でチェックできる査定サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
ホーネット250は今いくらで売れる?最新買取相場

では早速、ホーネット250の直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

※バイクパッションより引用
2026年1月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、平均が約30万円前後となっており、全体相場はやや高く見えますが、ホーネット250の実際の買取価格は年式や車両状態によって大きく幅があります。
相場の中心は10万円台後半から50万円前後で、程度の良い車両であれば30万〜50万円以上の査定も十分に期待できます。
特に2006年以降の後期モデルで走行距離が少なく、外装やエンジン状態が良好な個体は高評価になりやすい傾向です。
一方、年式が古い車両やサビ・キズが目立つ場合、不動車の場合は10万円台前半まで下がるケースもあります。
さて、ホーネット250のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
バイク王の無料お試し査定であれば、一部離島を除く日本全国どこへでも、あなたの自宅までバイク王が無料で出張査定に来てくれます。
ぼーっとしている間にも、あなたのバイクの年式・走行距離はどんどん伸び、買取額は下がる一方。愛車の価値を下げてしまう前に、無料お試し査定を受けてみましょう!
ホーネット250の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はホーネット250の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① ガソリンタンク内の錆
1996年から2007年まで製造されていたホーネット250は、年式的にどうしても経年劣化が避けられない車種です。
その中でも、査定時に最もシビアに見られるのがタンク内部のサビです。
外装が綺麗でも、タンク内に強いサビがあると商品化そのものが難しくなります。
純正新品タンクはすでに入手できないため、買取後に交換できるかどうかが大きな判断材料になります。
大手買取業者の場合、中古タンクを自社でストックしていることがあり、旧車であっても再販を前提に評価できるケースがあります。
一方、個人店ではタンクの手配ができず、再販不可として査定額が伸びないことも少なくありません。
ホーネット250のような旧車こそ、再販ルートを持っている大きな会社に査定を依頼する意味があります。

以下の記事に「おすすめ買取業者」について詳しく解説しています。
ポイント② カムチェーンは存在しない
ホーネット250のエンジンは、一般的なカムチェーン駆動ではなく、カムギアトレインという特殊な機構を採用しています
そのため、本来カムチェーン由来の音が出る構造ではありません。
もし査定時に「カムチェーンの音が気になるから減額」といった説明をされた場合、それはこの車種の構造を正しく理解していない可能性があります。
エンジン音の表現には個体差がありますが、少なくともカムチェーンを理由にした指摘は的外れです。
車両特性を理解している査定士かどうかを見極める材料として、知っておいて損はないポイントです。

こうした説明が査定士から出た場合は、無理に話を進める必要はありません。
ポイント③ カウル割れは意外と見られる
ホーネット250の査定では、テールカウルやサイドカウルの状態も細かくチェックされます。
特に多いのが、ネジを締めすぎたことによるカウルの割れやクラックです。
経年車では珍しいことではありませんが、査定士は必ず確認します。
カウルリペアなどで手直しできていれば理想的ですが、難しい場合は無理に隠す必要はありません。
バイクを扱う業者にとって、カウル修理は特別に難しい作業ではないため、先に伝える姿勢そのものがプラスに働くケースもあります。
書類を揃えておくだけでも、ホーネット250の高価買取につながる重要な対策と言えるでしょう。

事前に「割れている」と伝えることで、後出しで指摘されるよりも印象は良くなりますよ。
ホーネット250の査定額を上げる3つのコツ

コツ① とにかく清掃
ホーネット250の査定で、年式以上に差が出やすいのが見た目の印象です。
旧車である以上、多少の傷や劣化は前提として見られますが、汚れが多い車両はそれだけで扱われ方が雑だったイメージを持たれやすくなります。
特にチェックされやすいのが、エキパイとエンジンの間にあるフィン状の部分です。
ここは構造的に洗いにくく、多くのオーナーが手を付けないため、汚れが溜まりやすい箇所でもあります。
逆に、この部分が綺麗なホーネット250はかなり珍しく、査定士の印象も一気に良くなります。
高価な整備や部品交換よりも、まずは時間をかけて掃除することが高価買取の近道です。

掃除だけで、この車両は大切にされてきたと伝わりやすくなります。
コツ② シート下の清掃は印象が一変
ホーネット250で意外と差が出るのが、シート下の状態です。
実際に査定で見ると、ここが汚れたままの車両はかなり多く見られます。
埃や砂、古い油汚れが溜まっていると、全体の印象も下がりがちです。
ただし、シート下にはヒューズボックスやバッテリーなど、濡らしてはいけないパーツも多くあります。
水を直接かけるのは避け、熱いお湯にタオルを浸して、熱で汚れを浮かせながら拭き上げる方法がおすすめです。
普段は見えない場所だからこそ、綺麗だと管理状態の良さが強く伝わります。

このひと手間だけで、清潔感は驚くほど変わります!
コツ③ スイングアーム裏とホイールの汚れ落とし
旧車の査定で最も印象アップにつながりやすいのが、足回りの清掃です。
ホーネット250の場合、スイングアームの裏側やホイール周辺には、チェーンオイルや路面の汚れが溜まりやすくなります。
ここが黒ずんだままだと、どうしても古さが強調されてしまいます。
一方で、これらを丁寧に掃除してある車両は、それだけで全体が引き締まって見えます。
今まで走ってくれたことへの感謝を込めて、最後にきちんと掃除してあげると、結果として査定時の印象を大きく左右します。

普段から掃除をしてあげていると、そこまで大変な作業ではないですね!
より高く売れるホーネット250の特徴

ホーネット250は、1996年から2007年まで生産されていた250ccネイキッドモデルで、ホンダらしい高回転型4気筒エンジンを搭載した一台です。
ネイキッドでありながら走りの質に妥協がなく、当時の250ccクラスの中でも異彩を放つ存在だったと言えます。
ホーネット250の中でも特に人気が高いのが、2006年と2007年の最終2年間に設定されたデラックス仕様です。
ツートーンカラーを採用したこのグレードは、標準モデルとは異なる特別感があり、現在でも探している人が多い年式です。
エンジンは高回転まで一気に回る設計で、音やフィーリングを楽しむバイクでしたが、決してピーキーすぎるわけではありません。
街乗りからワインディングまで扱いやすく、所有する満足感と実用性のバランスが取れています。
また、ホーネット250は単なる旧車ではなく、時代を超えて評価され続ける250ccネイキッドの代表格です。
年式やカラー、コンディションによって個体差はありますが、その価値を理解してくれる層が確実に存在するモデルと言えます。
ホーネット250を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのホーネット250が今いくらになるのかチェックしてみてください!

ホーネット250に乗っている人におすすめな次のバイク3選

ホーネット250は、状態次第で今でも高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、ホーネット250に乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① CB400SF

ホーネット250の高回転型4気筒に魅了された人にとって、CB400SF(スーフォア)はまさに“正統進化”の一台。
特筆すべきは、VTEC機構による可変バルブタイミングが生み出す、まるでエンジンが性格を変えるような変速ポイント。
「通常運転」から「本気モード」へ切り替わるその瞬間に、誰もがニヤけるはずです。
しかも、単にパワーを出すだけでなく、街乗りでも扱いやすい絶妙なバランスを備えており、通勤・通学からツーリングまで万能にこなす性能も抜群です。
そしてこのモデルは、2022年に惜しまれつつ生産終了となったことで、“VTEC付き国産400ネイキッド”という唯一のポジションに。
ZX-4Rのような最新4気筒モデルが登場した今でも、「熟成された4発ネイキッド×VTEC体験」という点では、CB400SFだけの特別な魅力があります。

気持ちいい音でホーネットより速く走りたい人におすすめです!
おすすめバイク② SV650

ホーネット250の「高回転を回す爽快感」にどっぷりハマったあなたにとって、SV650はある意味“真逆の体験”かもしれません。
でも、それこそが魅力であり、水冷Vツインエンジンは、250ccの4気筒では得られない、低速からのトルクと独特の鼓動感をライダーに与えてくれます。
回さなくても走る、無理をしなくても気持ちいい、その“余裕のある走り”が、次のステージへの入り口になります。
軽量な車体とスリムなシート形状による足つき性の良さは、扱いやすさという意味でも抜群。
街中ではヒラヒラと、ワインディングでは軽快に、そしてツーリングでは疲れにくいという三拍子が揃っています。
ステップアップではなく、“方向転換”のような存在ですが、だからこそ新鮮ではないでしょうか。
スポーティだけど気負わず乗れるバイクとして、初めての大型に選ぶ人も多いのがSV650の魅力です。

価格が安いのもおすすめポイントの一つです!
おすすめバイク③ R1250GS

ホーネット250でバイクの楽しさを知ったライダーが、次に目指すべき“頂点”とも言えるバイク。それがBMW R1250GSです。
高速巡航の快適性、ロングツーリングでの安定感、街乗りでも重さを感じさせない取り回し。
どれをとっても常識を覆す完成度で、それは“陸の王者”と言えるような存在です。
水平対向エンジンのトルクと低重心、そして電子制御サスやクルコンなどの豪華装備が、どんな道でもライダーを支えてくれます。
2024年には後継となる「R1300GS」が登場しましたが、あえて今、熟成されたR1250GSを選ぶ価値も十分にあります。
改良を重ねてきた信頼性や快適装備は、旅バイクとしての完成度が極めて高く、“最後の王道GS”として手に入れておきたい一台です。
ホーネットで走る喜びを覚えた人にこそ、次は“どこまででも走れる”この陸の王者を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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