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Ninja 400は今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が38万円前後となっており、安定した人気を背景に高値を維持しているモデルです。
2014年以降の現行型は、30万〜60万円前後で推移し、高年式・低走行・好状態の車両やKRT(カワサキ・レーシング・チーム)エディションは、50万〜60万円超の査定事例もあります。
走行距離が2万kmを超えると、40万円台以下に落ち着く傾向がありますが、根強い需要から大きく相場が崩れにくいのも特徴です。
型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 【EX400L型】2023年~ | 73.0万円 | 39.6〜53.5万円 |
| 【EX400G型】2018~22年 | 60.2万円 | 30.7〜42.8万円 |
| 【EX400E型】2014~17年<ABS> | 38.1万円 | 21.9〜29.2万円 |
| 【EX400E型】2014~17年 | 38.4万円 | 17.8〜26.8万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 73.0万円 | 38.7〜52.6万円 |
| 5,000〜10,000km | 57.9万円 | 36.6〜46.9万円 |
| 10,000~20,000km | 63.4万円 | 28.9〜42.6万円 |
| 20,000~30,000km | 44.1万円 | 26.3〜34.5万円 |
| 30,000~50,000km | 38.8万円 | 22.4〜29.3万円 |
| 50,000km〜 | 26.9万円 | 15.6〜20.0万円 |
さて、Ninja 400のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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Ninja 400の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はNinja 400の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① アシスト・スリッパークラッチの作動状態
Ninja 400は、アシスト・スリッパークラッチを標準装備している点が大きな魅力ですが、査定時には正常に作動しているかどうかもチェックされます。
具体的には、クラッチレバーの重さ、半クラのつながり方、発進時の違和感などが確認ポイントです。
もし、クラッチが極端に重い、つながりが不自然、発進時にジャダー(振動)が出る場合は、クラッチ周りの摩耗や調整不良が疑われ、整備前提として減額される可能性があります。
普段からクラッチワイヤーの注油や遊び調整がされている車両は、評価が下がりにくくなります。

装備の有無だけでなく、「しっかり機能しているか」が重要です。
ポイント② カスタム内容と仕上がり
Ninja 400は、カスタム人気が非常に高いモデルで、マフラー、フェンダーレス、足回り、外装パーツなど、さまざまなカスタム車が流通しています。
査定では、カスタムの内容と仕上がりの質が重視されます。
ボルトの欠品、配線処理が雑、取り付け精度が悪い場合は、「手直しが必要な車両」と判断され、減額対象になります。
一方で、有名メーカー製パーツが丁寧に取り付けられている車両は再販時の付加価値となり、プラス評価につながります。

単にカスタムされているかどうかではなく、「綺麗に仕上がっているか」がポイントです。
ポイント③ 外装(カウル)の状態
Ninja 400は、フルカウルスポーツモデルのため、査定時にはまず外装の状態が最重要ポイントとしてチェックされます。
転倒による擦り傷や割れはもちろん、屋外保管による日焼けや色褪せなども評価対象です。
フルカウル車は、再販時の第一印象が査定額に直結するため、カウルに欠けや割れがある場合はほぼ確実に交換前提となり、その費用分が減額されます。
また、カウルはボルト固定だけでなく、カウル同士をはめ込む爪構造が多用されています。
この小さな爪が割れていると、走行中に振動してビビり音が発生し、再販時のクレーム要因になります。
見た目では分かりにくい部分ですが、査定士はフィッティングやガタつきも含めて確認します。

外装のフィット感が良好な車両ほど高評価につながります。
ここまで見てきたように、Ninja 400は、状態や装備によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
Ninja 400の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 純正オプション装備は加点対象
Ninja 400には、スクリーン、スライダー、タンクパッド、グリップヒーターなど、メーカー純正オプションが多数設定されています。
これらの純正オプションは再販時に好まれやすく、加点対象になります。
社外パーツと違い、純正オプションは品質や適合性が保証されているため、業者側も安心してそのまま販売できます。
査定時には「純正オプションが付いている」ことを必ず伝えましょう。

装着されているだけで評価が変わるケースもあります。
コツ② 登録書類・スペアキーを完璧に揃える
査定額を安定させるうえで重要なのが、名義変更がスムーズにできる状態かどうかです。
登録書類、自賠責証明書、スペアキーが揃っていない場合、再販前に手間とコストが発生します。
特に、スペアキーが無い場合、作成費用が減額対象になります。
事前に書類と付属品を整理しておくだけで、無駄な減額を防ぐことができます。

ここは対策ができるので、必ず行いましょう!
コツ③ エンジン始動からアイドリングのフィーリング
Ninja 400の査定では、エンジンを始動した直後のフィーリングも重要な判断材料になります。
始動性が悪い、セルの回りが弱い、アイドリングが不安定といった症状があると、「電装系や燃調に不具合があるかもしれない」と警戒され、査定額は安全マージンを取って下げられます。
ここで有効なのが、査定前にエンジンを一度しっかり暖機しておくことです。
しばらく放置していた車両は、バッテリー電圧が下がっていたり、燃料が劣化していたりして、本来の調子を発揮できない場合があります。
査定前日に軽く走らせる、もしくはアイドリングで暖気するだけでも、始動性や回転の安定感が改善するケースがあります。

査定前に行うだけで、余計な不安要素を消すことができ、結果的に減額を防ぐことにつながります。
より高く売れるNinja 400の特徴

Ninja 400は、Ninja 250と同様にフルカウルスポーツブームを支えてきた、中心的存在として高い人気を誇るモデルです。
スーパースポーツらしいスタイリングと、日常使いにも対応できる扱いやすさを両立し、中型クラスのフルカウルスポーツとして確固たる地位を築いてきました。
中でも注目されたのが、KRT(カワサキ・レーシング・チーム)エディションをはじめとする特別仕様車の登場です。
レーシングイメージを前面に押し出した専用グラフィックは、Ninjaシリーズの象徴的存在となっており、中古市場でも高い人気を維持しています。
また、Ninja 400は登場当初からアシスト&スリッパークラッチを標準装備している点も大きな特徴です。
本来は大型スーパースポーツに搭載されていた装備で、クラッチレバー操作を軽くしつつ、急激なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を穏やかにする効果があります。
これにより、スポーツ走行時の安心感が高まり、初心者からベテランまで扱いやすいモデルとなっています。
さらに、Ninja 400はカスタムされた車両が特に人気で、マフラーや足回り、外装パーツなど高価なカスタムが施されている個体は、年式を問わず高額で取引される傾向があります。
完成度の高い素性に加え、拡張性の高さも評価されているモデルです。
Ninja 400を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのNinja 400が今いくらになるのかチェックしてみてください!























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