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XJR1200は今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が20万円前後となっており、年式相応ながらも一定の需要を保っているモデルです。
1994〜1996年式のXJR1200は、15万〜30万円前後が中心です。
状態の良い低走行車や、丁寧に仕上げられたカスタム車は30万〜50万円超の高額査定事例もあります。
逆に、走行過多や錆・事故歴がある車両は10万〜15万円以下になるケースも見られます。
型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 1996年式 | 43.0万円 | 17.9〜26.2万円 |
| 1995年式 | 18.8万円 | 16.1〜17.1万円 |
| 1994年式 | 37.1万円 | 16.8〜23.4万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 25.9万円 | 20.7〜22.7万円 |
| 5,000〜10,000km | 35.7万円 | 29.8〜32.0万円 |
| 10,000~20,000km | 25.7万円 | 22.4〜23.9万円 |
| 20,000~30,000km | 39.2万円 | 25.2〜30.3万円 |
| 30,000~50,000km | 43.0万円 | 18.4〜26.6万円 |
| 50,000km〜 | 37.1万円 | 15.7〜22.3万円 |
さて、XJR1200のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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XJR1200の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はXJR1200の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 外装の状態
XJR1200は、シンプルなネイキッドモデルだからこそ、外装の状態が非常に目立ちます。
タンクの凹みや線傷、サイドカバーの割れ、テール周りの色褪せなどは査定士が必ずチェックするポイントです。
特に、この年代の車両は年式相応のヤレが出やすく、日焼けによる塗装の退色やクリア剥がれが見られる個体も少なくありません。
また、転倒歴がある車両では、ハンドルエンドやミラー、ウインカー、ステップ周辺に傷が入りやすくなります。
再販時の第一印象を左右するため、外装に大きな傷や凹みがある場合は交換前提として減額対象になります。

ネイキッドモデルはカウルで隠せないため、ダメージがダイレクトに見えてしまいます。
ポイント② エンジンの美観・異音
空冷4気筒を搭載するXJR1200では、エンジンの状態が査定の大きな判断材料になります。
まず見られるのはエンジンの美観で、フィン部分に汚れが蓄積していたり、オイルにじみがあると整備コストを想定され、減額につながります。
空冷エンジンは構造上エンジンが目立つため、綺麗に保たれているかどうかで印象が大きく変わります。
次に重要なのが異音の有無です。
冷間始動時のカチャカチャ音や、回転上昇時の打音などは細かく確認されます。
年式が古い車両ほど、タペット音やチェーン周りの音が出やすくなりますが、明らかに大きな異音がある場合は整備前提で減額対象となります。

始動性が良く、安定したアイドリングを保っている個体は高評価です。
ポイント③ 違法カスタムの有無
XJR1200は、カスタムベースとして非常に人気が高く、マフラーやハンドル、足回りなどが変更されている車両も多く流通しています。
しかし、違法改造が施されている場合は査定で確実に減額されます。
特に、直管マフラーや音量規制を超える社外マフラーは、再販時に純正または合法マフラーへ戻す必要があるため、その交換費用が差し引かれます。
また、構造変更が必要な改造や車検非対応パーツの装着もマイナス評価になります。
合法カスタムであれば加点対象になるケースもありますが、「そのまま再販できる状態かどうか」が重要です。

純正パーツを保管している場合は、余計な減額を防ぐことができますので査定時に必ず提示しましょう!
ここまで見てきたように、XJR1200は外装の状態やカスタムの有無によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
XJR1200の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 複数社の査定を必ず受ける
XJR1200を高く売るうえで最も重要なのが、1社だけで決めないことです。
買取価格は業者ごとに大きく差が出ることがあり、1社のみの査定では本来の相場より安く手放してしまう可能性があります。
もし、複数の買取業者を回る時間が取れない場合は、すべての業者に同じ日に査定予約を入れて競合させるのがおすすめです。
業者は、出張査定に行くにも人件費やガソリン代などのコストがかかっています。
そのため、査定に来た以上「できれば買い取りたい」という前提で金額を提示します。
複数社が同時に競合していれば、自然と条件が引き上がりやすくなります。

手間を最小限にしながら、高額査定を狙える方法です。
「合同査定のデメリット」についても、以下の記事に詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
コツ② 洗車は「年式が古いほど」有利に働く
XJR1200は、年式が古いモデルであるため、査定士は無意識のうちに「それなりに汚れているだろう」と想定して車両を見ます。
だからこそ、想像以上に綺麗な状態だと強いギャップが生まれます。
エンジン周りやホイール、スイングアームなどがしっかり洗車されているだけで、「大切に乗られてきた車両」という印象になります。
年式が新しい車両よりも、年式が古い車両の方が洗車によるプラス評価の伸び幅が大きいのが特徴です。

高価なケミカルは不要で、汚れを落として艶を出すだけでも十分効果があります。
コツ③ カスタム箇所は紙にまとめておく
XJR1200は、カスタムされている車両が非常に多いモデルです。
マフラー、足回り、ブレーキ、キャブレター、点火系など、口頭で伝えようとするとどうしても漏れが出てしまいます。
そこでおすすめなのが、カスタム内容を紙に書き出して用意しておくことです。
メーカー名・パーツ名・分かる範囲で購入時期を書いておくだけで十分で、査定士も内容を把握しやすくなり、査定がスムーズに進みます。
また、長々と口頭で説明するよりも、整理された情報として渡した方が好印象です。

結果的に、装着パーツの価値を正しく評価してもらいやすくなりますよ。
より高く売れるXJR1200の特徴

XJR1200は、1990年代のネイキッドブームを代表する空冷ビッグネイキッドとして高い人気を誇るモデルです。
大型バイクらしい迫力あるスタイリングと、シンプルで無骨なデザインは現在でも根強い支持を集めており、「王道ネイキッド」として多くのファンを持っています。
搭載される空冷4気筒エンジンは、大排気量ならではの太いトルクと力強い加速が魅力で、低回転域からしっかりとした押し出し感があります。
高回転型のスーパースポーツとは異なり、アクセルを大きく開けなくても余裕のある走りができるため、街乗りからツーリングまで快適にこなします。
足回りには、当時としては高性能なサスペンションが採用されており、ネイキッドらしいしなやかさと、スポーティな走行性能を両立しています。
XJR1200は、すでに生産終了モデルとなっていますが、空冷4気筒ネイキッドという希少性から中古市場では安定した需要があります。
ノーマル車はもちろん、質の高いカスタムが施された個体は、年式を問わず高評価を受けやすいモデルです。
XJR1200を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのXJR1200が今いくらになるのかチェックしてみてください!
























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