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XJR1300は今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が40万円前後となっており、生産終了の影響から全体的に高値傾向が続いています。
XJR1300は30万円〜100万円以上と価格幅が広く、特に2010年以降の高年式・低走行車は40万円〜80万円台が目安です。
走行1万km未満の極上車では60万〜100万円超も珍しくありません。
さらに記念モデルやカフェレーサー仕様のXJR1300Cは90万〜140万円に達するケースもあり、希少価値の高い個体は別格の相場で取引されています。
型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 【RP17J型】2007~15年式 | 113万円 | 44.7〜68.7万円 |
| 【RP03J型】2000~05年式 | 133万円 | 15.2〜49.6万円 |
| 【RP01J型】1998~99年式 | 60.6万円 | 21.9〜35.4万円 |
| 【海外RP06型】2002~2004年式 | 27.8万円 | 〜27.8万円 |
| 【海外RP02型】1998~2001年式 | 50.4万円 | 27.4〜36.4万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 113万円 | 44.1〜68.0万円 |
| 5,000〜10,000km | 133万円 | 48.4〜79.0万円 |
| 10,000~20,000km | 94.9万円 | 37.6〜58.4万円 |
| 20,000~30,000km | 96.9万円 | 24.7〜48.9万円 |
| 30,000~50,000km | 74.7万円 | 28.2〜44.5万円 |
| 50,000km〜 | 106万円 | 18.3〜44.4万円 |
さて、XJR1300のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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XJR1300の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はXJR1300の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 外装の状態と質感
XJR1300は、シンプルなネイキッドスタイルのため、外装の状態がダイレクトに目に入ります。
タンクの凹みや線傷、サイドカバーやテールカウルの割れ、塗装の色褪せやクリア剥がれなどは査定士が必ずチェックするポイントです。
特に、黒系や濃色カラーは洗車キズや退色が目立ちやすく、年式以上に古く見えてしまう場合があります。
また、転倒歴がある車両では、ハンドルエンド、ミラー、ウインカー、ステップ周辺に傷が残りやすくなります。
ネイキッドモデルはカウルで隠せないため、細かなダメージでも印象を左右します。

再販時の第一印象に直結するため、外装の統一感や艶が保たれている車両ほど高評価につながります。
ポイント② エンジンのコンディション
インジェクションモデルのXJR1300では、エンジンの始動性と安定したアイドリングが重要な判断材料になります。
セル一発で始動するか、アイドリングが安定しているかは必ず確認されます。
始動に時間がかかる場合や回転が不安定な場合は、電装系や燃料系の不具合を疑われ、減額対象になることがあります。
また、空冷4気筒エンジンのため、フィン部分の汚れやオイルにじみもチェックされます。
軽いにじみであっても整備前提と判断されるとマイナス評価になります。

異音の有無も重要ですので、明らかな打音やガラガラ音がある場合は、内部摩耗を疑われ減額されやすくなります。
ポイント③ 違法カスタムの有無
XJR1300は、カスタムベースとして非常に人気が高く、マフラー、ハンドル、足回りなどが変更されている車両が多く流通しています。
しかし、違法カスタムが施されている場合は査定で確実に減額されます。
特に、直管マフラーや音量規制を超える社外マフラーは、再販時に純正または合法マフラーへ戻す必要があるため、その交換費用分が差し引かれます。
また、構造変更が必要な改造や車検非対応パーツの装着もマイナス評価になります。
合法カスタムであれば加点対象になるケースもありますが、違法改造は確実にマイナスになります。

重要なのは「そのまま再販できる状態かどうか」です。
ここまで見てきたように、XJR1300は、外装の状態やカスタム内容によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
XJR1300の査定額を上げる3つのコツ

コツ① エンジン周りを重点的に洗車・清掃する
XJR1300は、空冷4気筒エンジンを搭載しており、エンジンが車体の「顔」とも言える存在です。
そのため査定時には、まずエンジン周りの見た目が強く印象に残ります。
フィンの間に汚れが溜まっていたり、オイル汚れが付着していると、「メンテナンスされていない車両」という印象を与えてしまいます。
査定前には、エンジンフィン、クランクケース周辺、スイングアーム付近を中心に水洗いと拭き取りを行いましょう。
完璧に磨き込む必要はありませんが、汚れを落として艶を出すだけでも印象は大きく変わります。

空冷エンジンは構造上、清掃の効果が分かりやすく、洗車によるプラス評価を得やすいモデルです。
コツ② 合法カスタムは内容を整理して伝える
XJR1300は、カスタムされている車両が非常に多いため、どのようなパーツが装着されているかを正確に伝えることが重要です。
マフラー、サスペンション、ブレーキ周りなど、合法パーツであれば再販時の付加価値となり、査定額アップにつながります。
おすすめなのは、装着パーツを紙に書き出して用意しておくことです。
メーカー名とパーツ名が分かるだけでも十分です。
口頭だけで伝えるよりも、整理された情報として提示した方が、査定士も評価しやすくなります。

合法カスタムは「減額を防ぐ」だけでなく、「加点材料」として活用しましょう。
コツ③ 複数社の査定を同日に入れる
XJR1300を高く売るためには、1社だけで決めないことが鉄則です。
業者ごとに在庫状況や販売ルートが異なるため、査定額に差が出ます。
時間が取れない場合は、複数の買取業者に同じ日に査定予約を入れ、競合させる方法がおすすめです。
業者は出張査定にもコストがかかっているため、できるだけ成約したいという前提で金額を提示します。
競合している状況を作ることで、自然と条件が引き上がりやすくなります。

手間を最小限にしながら高額査定を狙える方法です。
「合同査定のデメリット」についても、以下の記事に詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
より高く売れるXJR1300の特徴

XJR1300(インジェクションモデル)は、伝統的な空冷ビッグネイキッドのスタイルを継承しながら、時代に合わせた進化を遂げた完成度の高いモデルです。
キャブレターモデルとは異なり、燃料供給を電子制御化することで始動性や安定性が向上し、扱いやすさが大きく進化しました。
排気量1,251ccの空冷直列4気筒エンジンは、低回転域から分厚いトルクを発生し、大型ネイキッドらしい余裕のある加速を楽しめます。
鼓動感を味わいながらも扱いやすい特性は、長く乗り続けたいライダーから高く評価されています。
また、XJR1300はカスタムベースとしても人気が高く、マフラーや足回り、ブレーキ強化などが施された車両も多く流通しています。
特に、質の高いカスタムが施された個体は中古市場でも評価が安定しています。
生産終了となった現在では、空冷4気筒ビッグネイキッドという希少性も相まって、状態の良いインジェクションモデルは根強い需要があります。
伝統と実用性を両立した大型ネイキッドとして、今なお高い人気を誇る一台です。
XJR1300を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのXJR1300が今いくらになるのかチェックしてみてください!

























家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!