目次
アイアン1200は今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が140万円前後となっており、全体的に高値圏で推移しています。
アイアン1200の年式ごとの買取価格は、おおよそ130万円〜170万円台が中心の価格帯です。
特に、走行距離が少ない低走行車や高年式車、状態の良い車両は170万円〜200万円を超える高額査定が出るケースもあります。
一方で、走行距離や外装の傷、カスタム内容によって価格は大きく変動するため、相場以上での売却を狙うなら複数業者への査定依頼が重要です。
型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2021年式 | 201万円 | 130〜170万円 |
| 2020年式 | 193万円 | 158〜171万円 |
| 2019年式 | 189万円 | 134〜152万円 |
| 2018年式 | 167万円 | 138〜151万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 201万円 | 165〜179万円 |
| 5,000〜10,000km | 193万円 | 174〜182万円 |
| 10,000〜20,000km | 161万円 | 138〜146万円 |
| 20,000〜30,000km | 143万円 | 127〜132万円 |
| 30,000〜50,000km | 129万円 | 101〜113万円 |
| 50,000km〜 | 63.8万円 | 60万円前後 |
さて、アイアン1200のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
バイク王の無料お試し査定であれば、一部離島を除く日本全国どこへでも、あなたの自宅までバイク王が無料で出張査定に来てくれます。
ぼーっとしている間にも、あなたのバイクの年式・走行距離はどんどん伸び、買取額は下がる一方。愛車の価値を下げてしまう前に、無料お試し査定を受けてみましょう!
アイアン1200の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はアイアン1200の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① レインボータンクの状態
アイアン1200で最も重視されるのが、レインボーカラーが施された純正ガソリンタンクの状態です。
このタンクは、ショベルヘッド時代のカラーリングをオマージュした特別デザインであり、アイアン1200の価値を象徴する最大のポイントです。
査定士は、タンクの傷、凹み、塗装欠け、色あせ、クリア層の劣化、再塗装の有無を細かく確認します。
グラフィック入りタンクは部分補修が難しく、色味やラインがズレると純正の雰囲気が失われるため、補修が必要と判断された場合は大きな減額につながります。
また、タンクが別デザインのものに交換されている車両は、純正タンク欠品扱いとなり評価が下がります。

タンクデザイン込みで価値が成立しているモデルのため、純正タンクが残っているかどうかが査定額を大きく左右します。
ポイント② ブラックアウトパーツの腐食や色あせ
アイアン1200は、エンジンやマフラー、ホイール、各ステー類などにブラックアウト仕上げが多用されているモデルです。
そのため査定では、ブラック塗装部分の状態が細かくチェックされます。
ブラック塗装は、経年や紫外線の影響によって白くくすむ症状が出やすいという特徴があります。
この白ボケは、汚れと劣化の両方に見えるため、査定時にはマイナス印象を与えやすくなります。
また、白サビ、色あせ、塗装剥がれ、熱による変色などがある場合も減額対象になります。
ブラックアウト仕様は引き締まった外観が魅力のモデルだけに、艶感が失われていると評価が下がりやすいのが実情です。

軽度のくすみであれば、洗車や樹脂・塗装対応のケミカルで拭き上げるだけでも改善するケースが多いです!
ポイント③ レインボータンク以外の外装が純正かどうか
アイアン1200は、レインボータンクに注目が集まりがちですが、タンク以外の外装が純正かどうかも査定では重要なポイントになります。
フロントフェンダー、リアフェンダー、サイドカバー、シートなどが純正のまま残っている車両は、全体の統一感があり再販しやすいと判断されます。
逆に、社外パーツに交換されている場合は、業者によって好みが分かれるため評価が伸びにくくなります。
特に、塗装済み社外フェンダーや社外サイドカバーは、色味や質感が純正と異なることが多く、車両全体の完成度が下がって見える原因になります。
その結果、ノーマル戻し前提として減額されるケースがあります。

デザイン性で評価されるモデルだからこそ、純正の雰囲気がどれだけ残っているかが査定額に直結します。
ここまで見てきたように、アイアン1200は、タンクの状態や外装によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
アイアン1200の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 塗装の劣化は事前に整える
アイアン1200は、ブラックアウトされたエンジンの質感が車両全体の印象を大きく左右します。
そのため、エンジンのブラック塗装に色あせや白ボケ、部分的な剥がれがある場合は、査定前に整えておくことが効果的です。
ハーレー純正からは、ブラック塗装用のスプレー缶が販売されており、発色が良く、液垂れしにくいため初心者でも扱いやすいのが特徴です。
部分的な補修であっても、見た目の印象は大きく改善します。
業者は、再販時にどこまで仕上げが必要かを基準に査定額を決めます。
補修前提と判断される状態と、「現状で問題なし」と判断される状態とでは、評価が大きく変わります。

高額なカスタムをするよりも、純正の質感をきれいに見せることが、結果的に査定額アップにつながります。
コツ② 複数業者に査定を依頼する
バイクの査定額は、業者ごとの販売ルートや利益設定によって大きく変わります。
1社だけで決めてしまうと、本来もっと高く売れた可能性を逃してしまいます。
一括査定サイトを利用する方法もありますが、アイアン1200のような希少性があり、なおかつ高額になりやすい車種の場合は、自分で業者を選んで依頼する方法がおすすめです。
ディーラーでの下取りは、買い取った後に業者オークションへ出品されるケースが多く、どうしても査定額が低くなりがちです。
・買取業者は、大手買取業者と専門店の両方に依頼する

比較するだけで、最終的な買取金額が数万円から数十万円変わることは珍しくありません。
大手買取業者であるバイク王の無料お試し査定も候補の一つとして入れておくことで、相場感を把握しやすくなり、交渉材料にもなります。
コツ③ メンテナンス履歴を提示する
アイアン1200は、ストリート系のイメージが強いモデルですが、査定ではどれだけ大切に維持されてきたかも重要な判断材料になります。
オイル交換の時期、車検時の整備内容、消耗品交換の記録などが分かる書類が残っている場合は、必ず査定時に提示しましょう。
記録がある車両は、次のオーナーにも安心して販売できるため、業者側の評価が高くなります。
整備記録がなくても、いつ頃どのようなメンテナンスを行ったかを口頭で説明できるだけでも印象は変わります。

状態が分かる車両は高く売れる。これが買取の基本です!
より高く売れるアイアン1200の特徴

XL1200NSは、アイアン1200の名称で広く知られ、従来のアイアン883とは異なる存在感を持つ特別仕様として登場しました。
最大の特徴は、ガソリンタンクに採用されたレインボーカラーのグラフィックです。
このデザインは約50年前、ショベルヘッド時代に採用されていたカラーリングへのオマージュであり、当時のFLH エレクトラグライド、FX、FXEなどにも使われていた伝統的な意匠を現代に復刻したものです。
クラシックとモダンを融合させたデザインは、多くのハーレーファンの心を掴みました。
ブラックアウトされたエンジンや足回りと、鮮やかなタンクグラフィックの対比が非常に印象的で、アイアンシリーズの中でも特に個性が強いモデルです。
さらに、木村拓哉さんが所有していることでも知られ、メディア露出によって人気が一気に加速しました。
ヘリテージ性とストリートカルチャーを両立したアイアン1200は、発売以降安定した需要が続いており、状態の良い車両は高値で取引される傾向にあります。
アイアン1200を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのアイアン1200が今いくらになるのかチェックしてみてください!






















家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!