【2026年最新】XL1200Rの買取相場(年式・走行距離別)|査定ポイントと高く売るコツ

【2026年最新】XL1200Rの買取相場(年式・走行距離別)|査定ポイントと高く売るコツ

XL1200Rは今いくらで売れる?最新買取相場

2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が58万円前後となっており、全体としては安定した水準で推移しています。

XL1200R(ロードスター)は根強い人気があり、相場はおおむね40万円〜60万円が中心価格帯です。

また、高年式・低走行の極上車やコンディションが良い個体は70万円以上、条件が揃えば80万円超も狙えます。

一方で、多走行や初期モデルは30万円台〜の査定になりやすいため、売却を検討しているなら早めの相場チェックがおすすめです。

型式・年式ごとの相場

型式・年式買取最高価格買取平均価格
2009年式63.0万円44.1〜52.0万円
2008年式72.2万円50.8〜60.0万円
2007年式92.0万円50.0〜65.1万円
2006年式81.8万円45.5〜59.7万円
2005年式81.2万円54.3〜66.0万円
2004年式101万円46.6〜65.7万円

走行距離ごとの相場

走行距離買取最高価格買取平均価格
〜5,000km80.6万円65.6〜70.7万円
5,000〜10,000km91.8万円59.9〜70.4万円
10,000〜20,000km92.0万円57.4〜69.4万円
20,000〜30,000km71.4万円47.8〜56.8万円
30,000〜50,000km81.2万円51.9〜63.6万円
50,000km〜51.4万円39.7〜45.1万円

さて、XL1200Rのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?

バイク王の無料お試し査定であれば、一部離島を除く日本全国どこへでも、あなたの自宅までバイク王が無料で出張査定に来てくれます。

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XL1200Rの査定で特に見られる3つのポイント

XL1200Rの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はXL1200Rの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。

ポイント① 外装と足回りのコンディション

XL1200Rは、スポーツ走行を意識したモデルのため、ワインディング走行やスポーティな乗り方をされてきた車両も多く見られます。

そのため、査定士がまずチェックするのは、外装の傷だけでなく足回りや車体下部を含めた総合的なコンディションです。

具体的には、ガソリンタンクや前後フェンダーの傷・凹み・塗装欠け、ホイールのガリ傷、スイングアームやフロントフォーク下部の飛び石傷などが代表的なチェックポイントになります。

またXL1200Rは、前後キャストホイール+チューブレスタイヤを採用しているため、ホイールの状態は特に重視されます。

塗装剥がれや腐食があると、再販前に補修が必要になり、その分が査定額に反映されます。

「多少の傷なら問題ない」と思われがちですが、再販時にどこまで手を入れる必要があるかが査定の基準です。

仕上げコストがかからない車両ほど、高評価につながります。

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フロントフォークのオイル滲みや、リアサスペンションのヘタリも細かく確認されます。

ポイント② 純正パーツの有無

XL1200Rは、スポーティなモデルという性格上、マフラーやハンドル、ステップなどがカスタムされている車両が多い傾向にあります。

しかし、査定において重視されるのは、カスタムの内容よりも「ノーマルに戻せるかどうか」です。

車検対応とされている社外パーツであっても、業者側が再販時に「扱いやすい」と判断するのはノーマル仕様であるケースがほとんどです。

そのため、純正マフラーや純正ハンドル、純正ステップなどの有無は必ず確認されます。

ノーマルパーツがすべて揃っている車両は、「再販しやすい=リスクが低い」と判断され、査定額が安定しやすくなります。

逆に、純正パーツが欠品している場合、業者は別途パーツを探して購入する必要があります。

その想定コスト分が減額されるため、「カスタムにお金をかけているのに査定が伸びない」という状況になりやすいのです。

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XL1200Rを高く売るためには、ノーマルパーツを保管しておくことが非常に重要です。

ポイント③ ブレーキ関連パーツの状態

XL1200Rは、フロントにダブルディスクブレーキを採用しており、制動力の高さが大きな魅力です。

そのため査定士は、ブレーキ関連パーツの状態を特に重視します。

ブレーキローターの摩耗や段付き、歪み、パッド残量、キャリパーの固着、ホースの劣化などが主なチェックポイントです。

ダブルディスク車両の場合、交換部品が片側だけで済まないため、整備コストが高くなりやすいという特徴があり、ブレーキ周りの消耗が進んでいる車両は減額対象になりやすいのです。

また、社外ブレーキホースに交換されている場合でも、取り回しや固定状態が悪いとマイナス評価になることがあります。

ロードスターの性能を活かした走りを楽しんできた車両ほど、ブレーキ周りの状態が査定額に直結します。

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日頃から点検・メンテナンスを行っている車両は、高評価につながりやすくなります。

以下の記事で「バイクメンテナンスの基本」について、詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください。

バイクメンテナンスの基本!初心者が自分でできる点検項目や洗車のコツまで完全ガイド

ここまで見てきたように、XL1200Rは、外装や足回りの状態によって評価が大きく分かれるバイクです。

だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。

XL1200Rの査定額を上げる3つのコツ

XL1200Rの査定額を上げる3つのコツ

コツ① 性能を活かせる状態を作る

XL1200Rは、スポーツスターシリーズの中でも走行性能を重視したモデルです。

そのため、査定額を上げる第一歩は、「性能を活かせる状態を作ること」にあります。

具体的には、フロントフォークのオイル滲みがないか、リアサスペンションの抜けや異音がないか、ブレーキパッド残量やローター摩耗が進みすぎていないかを事前に確認しましょう。

これらは交換が必要になると、業者側の整備コストが高くなり、その分が査定額から差し引かれます。

逆に言えば、「現状で問題なく使える」と判断されれば、大きな減額を防ぐことができます。

また、タイヤの溝が極端に少ない場合もマイナス評価になりやすいため、売却直前に極端に消耗している場合は、交換を検討するのも一つの手です。

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高額なカスタムをするより、消耗部品を適正な状態に戻す方が、結果的に査定額アップにつながるケースは多いです。

コツ② ノーマルパーツを揃える

XL1200Rは、カスタムベースとしても人気が高く、マフラーやハンドル、ステップなどが交換されている車両が多く見られます。

しかし、査定で重視されるのは、「どんなカスタムがされているか」よりもノーマルに戻せるかどうかです。

純正マフラーや純正ハンドル、純正ステップなどが揃っている車両は、再販時の自由度が高いため評価が安定します。

逆に、ノーマルパーツが欠品している場合、業者は別途パーツを用意する必要があり、その想定コスト分が減額されます。

売却を考え始めた時点で、ガレージや倉庫に保管している純正パーツを一度整理しておくことをおすすめします。

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ノーマルパーツが揃っているだけで、数万円単位で査定額が変わるケースも珍しくありません。

コツ③ 必ず複数の業者で査定する

バイクの査定額は「相場」だけで決まるものではなく、業者ごとの販売戦略や利益設定によって大きく変わります。

同じXL1200Rでも、ある業者は「早く売りたいから高めに仕入れたい」、別の業者は「利益を多く取りたいから低めに抑えたい」というように考え方が異なります。

そのため、1社だけの査定で決めてしまうのは非常にもったいない行為です。

査定を依頼する際は2~3社、できればそれ以上に査定依頼を出して比較することで、自然と一番高い条件が見えてきます。

査定額を上げるポイント
・査定を依頼する際は2~3社、できればそれ以上に査定依頼を行う
・買取業者は、大手買取業者と専門店の両方に依頼する

大手買取業者であるバイク王の査定も候補の一つとして入れておくことで、相場感を把握しやすくなり、交渉材料にもなります。

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比較するだけで、最終的な買取金額が数万円~数十万円変わることも珍しくありません。

より高く売れるXL1200Rの特徴

より高く売れるXL1200Rの特徴

XL1200Rは、その車名の「R」が示す通り、ロードスポーツを意識して開発されたスポーツスターシリーズの中でも走行性能を重視したモデルです。

最大の特徴は、スポーツスターシリーズで最も深いバンク角を持つ点にあり、コーナリング時の安定感と安心感は別格と言えます。

メーターは、スピードメーターとタコメーターの2連メーターを標準装備し、エンジン回転数を把握しながら走れる点もスポーティな要素のひとつです。

フロントブレーキにはダブルディスクを採用し、制動力を大幅に強化し、車重のある車両でも安心してブレーキングができる設計となっています。

足回りには前後キャストホイールを装備し、チューブレスタイヤを採用しているため、メンテナンス性にも優れています。

カラーバリエーションについては、特定の「人気色」と呼ばれるものはなく、カラーによる大きな相場差は出にくい傾向にあります。

そのため、XL1200Rは色よりも車両コンディションやカスタム内容、ノーマル度合いが査定額を大きく左右します。

走りを重視したスポーツスターを探している層からの需要は現在も安定しており、状態の良い車両は高値で取引されています。

XL1200Rを売るなら今が狙い目

バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。

どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。

つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。

「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。

少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。

まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのXL1200Rが今いくらになるのかチェックしてみてください!

FAQ
【バイク売却に関するよくある質問】

バイクはいつ売るのが一番高く売れますか?
「売りたい」と思ったその瞬間がベストです。
中古相場は年式と走行距離に連動して下がっていくため、1ヶ月後よりも“今”が最も価値が高いタイミング。
需要やブームを読もうとするより、年式が新しく走行距離が短いうちに動くのが鉄則です。
季節によって買取価格は変わりますか?
ネットで言われる「春や秋は高く売れる」という情報に根拠はありません。
実際、買取大手バイク王のデータでは、年間を通じて大きな価格変動はないことが分かっています。
強いて言えば、春や夏のバイクシーズン前に“売りたい人”が増えるため、相場が下がることもあります。
社外マフラーを付けたまま査定しても大丈夫?
車検対応マフラーであれば問題ありません。
ただし、純正マフラーを保管している場合は査定時に一緒に出すことでプラス評価になることがあります。
逆に、音量過多や加工跡のあるマフラーは減額対象になる可能性もあるので注意が必要です。
走行距離が多いバイクでも査定してもらえますか?
もちろん可能です。
30,000kmを超えると過走行と見なされがちですが、定期メンテナンス記録や始動性の良さがあれば評価は十分狙えます。
距離も重要ですが“状態”と“整備履歴”も大切です。
個人売買の方が高く売れますか?
売値は高くなる可能性がありますが、トラブルや手続きのリスクも増えます。
特に名義変更や引き渡し後の不具合トラブルは頻発しており、結果的に損をするケースも多いです。
安全に確実に売りたいなら、無料査定+業者買取が現実的です。
査定前にやっておくべきことはありますか?
はい。
・洗車して外装の印象を良くする
・サビや汚れを落とす
・始動確認をしておく
・純正パーツを用意する
この4点を整えておくだけで、同じ車両でも査定額が数万円変わることがあります。
バイクを売るのに必要な書類は?
排気量によって異なります。
・125cc以下:標識交付証明書、自賠責、印鑑、本人確認書類
・126~250cc:軽自動車届出済証 or 返納証明書、自賠責、印鑑、本人確認書類
・251cc以上:車検証 or 返納証明書、自動車税納税証明書、自賠責、印鑑、本人確認書類
書類が揃っていない場合でも、業者側で代行可能なケースが多いので安心してください。
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バイク王なら完全無料で、査定だけでもOK。
金額に納得できなければその場で断って構いません。
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    ABOUT US
    あつし
    あつし
    大学時代に父の影響でバイクに乗り始め、社会人になってからはバイク販売員として業界に従事。 現場で得た実務経験をもとに、もっと多くの人にバイクの魅力を伝えるため山族ライダーズに加入。 真面目な性格と正しい知識で多くのファン達から支持を得ている。 趣味としての視点と、業界経験に基づく実務視点の両方から、バイク選びに関する実用的な情報を発信している。