バイク王とレッドバロンの買取を徹底比較【高く売るならどっち?】

バイク王とレッドバロンの買取を徹底比較【高く売るならどっち?】

バイクを売ろうと思った時、真っ先に候補に上がるのは「バイク王」と「レッドバロン」のバイク買取大手2社ではないでしょうか?

「レッドバロンで買ったバイクだけど、バイク王も気になっている…」
「結局、どっちが高く買い取ってくれるの?」

そんな悩みを持つライダーも多いはず。

同じバイクという商品を扱う2社ですが、得意なバイクと利益の出し方はまるで違います。

ここを理解しないまま買取査定を利用してしまうと、数万単位の損をしてしまう可能性もゼロではありません。

今回は、10台以上バイクを乗り継ぎ、買取査定を多く経験したことのある僕が、2社の違いについて分かりやすく解説します。

愛車を最大限高く売るための方法についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

バイク王とレッドバロンの買取を比較すると?

バイク王とレッドバロンの買取を比較すると?

まずは、両社の特徴と買取スタイルの違いから見ていきましょう。

バイク王の特徴と買取スタイル

海外も含めた「世界中の販路」で次のオーナーへ繋ぐ、バイク買取の絶対王者バイク王。

主な特徴と買取スタイルは、以下の5点です。

バイク王の特徴と買取スタイル
  • CMでお馴染みの圧倒的なブランド力
  • 全国76店舗を拠点とした出張買取の最大手
  • 在庫コストをカットした買取額への還元
  • 状態の悪いバイクも活かす豊富な販路
  • 最短即日に買取へ向かうスピード感

バイク王の最大の強みは、買い取ったバイクを長く倉庫に眠らせることなく、膨大なネットワークを通じて、「それを必要としている次の場所」へ素早く送り出す仕組みができていることです。

実店舗が少ないからこそ、在庫として抱える期間を短くすることで、本来かかるはずの在庫管理費を大幅にカット。

その浮いたコストを、ユーザーへの「買取価格」として還元できるのが、高価買取が狙えるカラクリというわけです。

また、事故車や不動車であっても、パーツ単位で再生したり、海外で活躍させたりと、どんなバイクでも価値を見出すルートを持っているのも特徴のひとつです。

ゴル氏

僕も利用しましたが、申し込み当日に来てくれるフットワークの軽さは、さすが大手といった感じでした!

▼バイク王のリアルな評判が知りたい方は、以下の記事をチェック!

バイク王の評判は悪い?リアルな口コミで見る実態とバイク王で高く売るコツ

バイク王の買取査定の流れ

バイク王の買取を利用した際の、大まかな流れは以下の通りです。

バイク王の買取査定の大まかな流れ
  • ① Webから申し込む(無料お試し査定)
  • ② 日程を調整する(オペレーターと電話)
  • ③ 出張査定を受ける(最短即日に訪問)
  • ④ 商談・契約

申し込みから、買取金額を提示されるまでが非常にスムーズなのが大きな特徴です。

24時間365日受付のWebフォームから申し込むと、オペレーターから電話があり、その場で訪問日程を決めたら、あとは自宅で待つだけでOK。

商談成立後は、名義変更などの面倒な手続きもすべて代行してくれるので、面倒な手間がかかりません。

ゴル氏

対応力の高さはピカイチです!

▼バイク王の詳しい買取の流れは、以下の記事をチェック!

バイク王で見積もりをとる方法|愛車の本当の価値を知る5つのステップ

レッドバロンの特徴と買取スタイル

バイクの品質を守り「自社直販」で次のライダーへ届ける、バイク販売のカリスマレッドバロン。

主な特徴と買取スタイルは、以下の5点です。

レッドバロンの特徴と買取スタイル
  • 圧倒的な認知度による安心感
  • 全国300店舗以上を構える中古二輪販売の最大手
  • 中間マージンなしのダイレクト買取
  • 高い技術力を持った自社工場を持つ
  • 独自の診断機「ACIDM」による精密検査

レッドバロンの特徴は、なんといっても「自社で買い取り、自社で売る」という直販スタイル。

業者オークションを通さずに、全国の店舗で直接次のオーナーへ販売するため、中間マージンを省いた高価買取が期待できます。

また、独自の診断機「ACIDM(アシダム)」や、他社にはない本社工場からのパーツ供給システムにより、古いバイクでも安心して乗れる状態へ仕上げる技術力も強みの一つ。

「次のオーナーに自信を持って渡せるバイク」を厳選するため、状態チェックにはシビアな一面もありますが、その分、大切に乗られてきた良質なバイクはしっかりと評価してくれるはずです。

ゴル氏

整備工場が併設されている店舗が多いので、メカニック視点でしっかり見てくれる安心感がありますね!

▼レッドバロンのリアルな評判が知りたい方は、以下の記事をチェック!

レッドバロンの評判は悪い?買取の口コミから見えたメリット・デメリットと他社比較

レッドバロンの買取査定の流れ

レッドバロンの買取を利用した際の、大まかな流れは以下の通りです。

レッドバロンの買取査定の大まかな流れ
  • ① 申し込み(店舗へ持ち込み・Web・電話)
  • ② 日程調整(出張引き上げの場合)
  • ③ 車両査定(ACIDM検査など)
  • ④ 商談・契約

レッドバロンへ買取を依頼する場合、基本的には「最寄りの店舗への持ち込み」が推奨されています。

Webや電話での依頼も可能ですが、レッドバロンの出張査定はその場での査定ではなく「車両引き上げ(預かり)」になります。

また、車両引き上げ後は、独自の診断機「ACIDM」などによる精密な検査を行うため、査定結果が出るまでに数時間〜数日かかる場合もあることを覚えておきましょう。

ゴル氏

急いでいるなら、直接店舗へ持ち込んだ方が話が早いです!

あなたのバイクはどっちが高く売れる?【バイク王orレッドバロン】

あなたのバイクはどっちが高く売れる?【バイク王orレッドバロン】

2社それぞれの特徴がわかったところで、次は「どんなバイクが高く売れるのか」という具体的なケースを見ていきます。

バイク王で高額査定が出やすいケース

バイク王の最大の強みは、国内の業者オークションから海外輸出、さらには自社での直販まで「そのバイクを欲しい人」へ届ける圧倒的な販売網の広さです。

出口がたくさんあるからこそ、どんなバイクでも高価買取の可能性があります。

実際に、バイク王で高額査定がでやすいのは、以下のようなケースです。

バイク王で高額査定が出やすいケース
  • 高年式や人気車種
  • 事故車や不動車などのボロボロなバイク
  • 純正パーツの少ないカスタム車両

ケース① 高年式や人気車種(回転率が高い)

バイク王では、全国的な需要があるバイクは、すぐに次の流通ルートに乗せることができるため、高年式の人気車種などは高額査定が出やすいです。

在庫リスクを考えずに売れるバイクは、市場価格ギリギリの高値まで攻めてくれることも多く、驚くような高額査定が出ることもあります。

ゴル氏

理由は様々あれど、新車購入後の早い段階でバイクを手放すなら、バイク王がいいかも!

ケース② 事故車や不動車などのボロボロなバイク

バイク王は、「部品取り」や「再生ベース」としての需要や、海外輸出のルートを持っているため、他店で0円と言われたバイクにも値段がつくことがあります。

ゴル氏

豊富な販路を持つバイク王ならではの強み!

ケース③ 純正パーツの少ないカスタム車両

例えば、純正マフラーがない改造車でも、バイク王は別のルートで仕入れた「マフラーだけ生きてる不動車」を持っていたりします。

それらを組み合わせる(いわゆるニコイチ・サンコイチにする)ことで、再び「売れるバイク」としてオークションへ流すことができるようになるのです。

「あなたのバイクの足りないパーツは、昨日買い取った誰かのバイクが持っている」

買取最大手のバイク王ならではの、スケールメリットがあるからこそ、欠品があるバイクでもマイナス査定を最小限に抑え、他社よりも高く買取ができる可能性が高くなるのです。

ゴル氏

バイク王の守備範囲の広さに助けられた人も多いはず!

レッドバロンで高額査定が出やすいケース

バイク王とはまた違ったメリットを持つ、レッドバロンは「自社で売る(直販)」ことを前提としているため、素性のしっかりしたバイクに強いです。

特に、レッドバロンで購入したユーザー(会員)への優遇は手厚い印象がありますね。

レッドバロンで高額査定が出やすいケース
  • レッドバロンで購入したバイク
  • オイルリザーブ会員である場合
  • メーカーからの部品供給が停止しているバイク

ケース① レッドバロンで購入したバイク

レッドバロンの買取では、自社の整備履歴(カルテ)があるバイクは状態が保証されているため、安心して高く買い戻すことができるため、高価買取に繋がりやすいです。

ゴル氏

素性のわからないバイクより、自社での整備記録を信じるのは当たり前ですよね。笑

ケース② オイルリザーブ会員である場合

レッドバロン独自のシステムとして挙げられるものの中で、「オイルリザーブシステム」というものがあります。

オイルリザーブシステムとは
レッドバロンユーザーは、このシステムに加入した時点で、一定量のオイルがレッドバロンにリザーブ(貯蔵)されます。
リザーブオイルが残っている間は、全国のレッドバロンでいつでもオイル交換ができるという、レッドバロン独自の画期的なシステム。

このシステムに加入していたレッドバロンユーザーであれば、下取り・買い取り時にオイルが残っていると、加入額を上限に払い戻しが受けられます。

レッドバロンでのバイクの下取り・買い取りが伴わない場合、加入金だけの返金は受けることができません。
ゴル氏

買取時に、リーザーブオイルの存在を忘れていた場合は、思わぬ返金で得した気分です!

ケース③ メーカーからの部品供給が停止しているバイク

レッドバロンの最大の強みとも言えるのがこのケースで、他社では「直せないから」と断られるような旧車でも、膨大なパーツストックがあるため、価値を見出してくれやすいです。

二輪業界内で、どこよりも早くパーツ確保のための不動車を確保してきた、レッドバロンならではの強みと言えますね。

ゴル氏

レッドバロン愛用者への優遇はかなりよさそうですね!

同じバイクでもバイク王とレッドバロンで買取額が違う理由

同じバイクでもバイク王とレッドバロンで買取額が違う理由

そもそも大前提として、バイク王もレッドバロンもボランティアではないので、どちらも「利益を出さなければならない」のは当たり前です。

しかし、バイク買取の業界内では「利益の出し方(計算方法)」について、興味深い噂がまことしやかに囁かれているようです。

バイク王は「1日のトータル」で帳尻を合わせる?

バイク王の査定員も、基本的には「業者オークションの相場」を基準に動きます。

しかし、彼らの最大のミッションは「とにかく買取台数を確保すること」だと言われています。

そのため、査定員は「1台ごとの利益ではなく、“1日のトータル収支で計算する”ことが許されている」という説があるのです。

噂を元にしたバイク王査定員の1日の一コマ
  • 1件目の査定: 会社の業績が好調で、すでに目標利益を確保できている。
  • 2件目の査定(あなた): 「今日は余裕があるから、このバイクは相場より高く買ってでも、台数を取りに行こう!」
  • あくまで噂レベルの話ですが、このように「最大手ならではの資金的余裕」を回すことで、赤字ギリギリの高額査定を叩き出すカラクリがあるのかもしれません。

    ゴル氏

    これこそが、他社には真似できないバイク王の「柔軟性」の正体と言えそうですね。

    レッドバロンは「売れ残りのリスク」を最優先する

    一方、レッドバロンや街の小さな販売店は、そうはいきません。

    基本的に彼らは、買い取ったバイクを自店で直接販売しますが、もし売れ残った場合は、最終的に「業者オークション」を検討することになります。

    つまり、「オークション相場」よりも高く買ってしまうと、売れ残った瞬間に赤字が確定してしまうのです。

    一般的なバイク販売店のリスク管理
    バイクは買い取りたいけど、「店で売れない時に、オークションで損をしない金額」までしか出せない。

    このリスク管理という壁があるため、レッドバロンを含む多くのバイク販売店は、どうしてもオークション相場という天井を超えることに慎重にならざるを得ないのが現実なのです。

    ゴル氏

    リスクヘッジを行うのは、企業としては当然のことですよね。

    2社それぞれのメリット・デメリットを整理しよう

    2社それぞれのメリット・デメリットを整理しよう

    バイク王とレッドバロンについて、ここまででわかった特徴やビジネスモデルの話を踏まえて、ユーザー目線でのメリット・デメリットを整理しました。

    自分の性格や状況に合わせて、どちらが合っているかもう一度確認してみてください。

    バイク王のメリット・デメリット

    まずは、バイク王で買取査定を受けるメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

    バイク王で買取査定を受けるメリット

    メリット① 「無料お試し査定」の手軽さとスピード

    バイク王の無料お試し査定であれば、Web申し込みから最短即日で自宅まで来てくれます。(24時間365日受付)

    バイクを売りたいと思ったその時、熱が冷めないうちに行動できるのは大きな強みと言えます。

    ゴル氏

    個人的に、このスピード感はかなり好印象です!

    メリット② 想像以上の買取金額がつくことも

    バイク王の出張査定では、前述した「トータル収支」の考え方や、海外への輸出、厳選車両は直販するといった豊富な出口戦略により、相場を超えた予想以上の金額が出ることも。

    ゴル氏

    業界内であらぬ噂が立つほどに、バイク王で高価買取してもらえる期待が膨らみますね。笑

    バイク王で買取査定を受けるデメリット

    ここまでの内容をまとめてみると、バイク王で買取査定を受けるデメリットは、思っているより多くないようです。

    唯一デメリットと言えるのは、事故車や不動車に強いバイク王でも、状態によっては処分料が発生する場合もあるということです。

    基本的に、どんなバイクでも買取可能なバイク王ですが、状態によっては買取を断られることも。

    具体的には、資源としての価値すらないレベルのボロボロな車両(再販・再生不可)や、需要の少ない車種の不動車などの場合、リサイクル料(処分料)がかかるケースもあります。

    ゴル氏

    僕が不動車の「2stメイト」の査定をお願いした時は、処分料がかかってしまう。ということでした。笑

    バイク王で買取拒否される4つの理由と対処法!ボロボロの不動車は処分料がかかる?

    レッドバロンのメリット・デメリット

    次は、レッドバロンで買取査定を受けるメリットとデメリットについて見ていきましょう。

    レッドバロンで買取査定を受けるメリット

    メリット① 中間マージンなしで高価買取が狙える

    「直販形式」がメインであるレッドバロンの買取なら、自店の顧客に需要があるバイクであるなら、オークション相場を超えた高値がつく可能性もゼロではありません。

    中間マージンがないことに加えて、自社を愛してくれているお客様のための心が加わる。

    そんな時に、レッドバロンの「リスクの壁」は取り払われるのかもしれません。

    ゴル氏

    ここにハマれば、デカいです!

    メリット② レッドバロンユーザーなら乗り換えもスムーズ

    レッドバロンの会員であれば、オイルリザーブの残量を反映(返金)してくれたり、対面販売の延長線上で愛車を大切にしてくれる人に愛車を引き継げる安心感があります。

    「次のオーナーにも大切に乗ってもらいたい。」

    そんなオーナーの願いを叶えてくれるのも、レッドバロンの強みの一つかもしれません。

    ゴル氏

    僕は昔、余ったオイル代を査定に上乗せしてもらったおかげで、新しいヘルメット代が浮いた経験があります!

    レッドバロンで買取査定を受けるデメリット

    デメリット① 買取は店舗への持ち込みが基本

    レッドバロンに買取を依頼する場合、出張引き上げも可能ですが、その場で査定完了とはなりません。

    買取査定を受けるためには「店舗へ持ち込む」か「引き上げに来てもらって後日連絡」の二択になります。

    ゴル氏

    近くにレッドバロンの店舗がない人は、少し不便を感じるかもしれません。

    デメリット② 買取額の提示まで時間がかかる

    レッドバロンの買取査定では、独自の診断機「ACIDM(アシダム)」等を使った精密な検査を行うため、店舗状況によっては、査定完了まで時間がかかってしまうことも。

    バイク買取にスピード感を求める人には、レッドバロンは不向きかもしれません。

    ゴル氏

    レッドバロンの検査は、本当にしっかりやってくれます!が、逆に言うと隠れていた不具合も見つかることもあるので、査定中は冷や汗かきながら待つことになりますが…笑

    ビジネスモデルの裏を突け!限界買取額を引き出すゴル氏流戦術

    ビジネスモデルの裏を突け!限界買取額を引き出すゴル氏流戦術

    ここまで様々な視点から、バイク買取の大手2業者を比べてきましたが、結局のところ、その日の在庫状況や査定員の裁量もあるため「絶対にこっちが高い」という正解はありません。

    だからこそ、愛車を高く売るためには、2社のビジネスモデルの違いを逆手に取った交渉が重要になってきます。

    「交渉なんて面倒くさい」と思うかもしれませんが、1時間粘って1万円アップすれば時給1万円の仕事です。

    ゴル氏

    これをやらない手はないですよね?笑

    利益構造を逆手に取れ!限界買取額を引き出す交渉ルート

    レッドバロンは、不良在庫へのリスク管理を徹底しているため、いきなり持ち込んでも「オークション相場」という天井をなかなか超えてくれません。

    そこでまずは、2社の「欲しがる理由」の違いを利用して、限界ギリギリの買取額を引き出します。

    これが、私ゴル氏が実践する限界突破の交渉ルートです。

    ゴル氏直伝!限界まで買取額を上げる交渉ルート
    • まずはバイク王で「基準」を作り、あわよくば決める
    • バイク王で得た武器でバロンの「天井」を叩く
    • 最後にもう一度、バイク王に「相談」する
    STEP

    ステップ① まずはバイク王で基準を作り、あわよくば決める

    まずはスマホで簡単に申し込めるバイク王の「無料お試し査定」を活用します。

    ここで、愛車のリアルな価値(基準)を提示してもらいましょう。

    バイク王は「台数が欲しい(回転率重視)」ため、タイミングが合えばこの時点で即決レベルの高額査定が出ることも。

    ゴル氏

    もしその金額に十分満足できれば、手間をかけずにそこで売却するのも賢い選択です!

    STEP

    ステップ② バイク王で得た武器でレッドバロンの「天井」を叩く

    もし金額に納得しきれない場合や、さらに上を狙いたい場合は、その査定額を「武器」としてキープし、レッドバロンへ。

    「バイク王さんは〇〇円だったんだけど…」と伝えることで、「相場を超えてでも、自社で売るために仕入れる価値があるか?」を真剣に検討してくれます。

    ここでレッドバロンが上回れば、それはオークション相場を超えた「販売店の限界価格」の可能性が高いです。

    ゴル氏

    この時点でも、かなり得する売り方です笑

    STEP

    ステップ③ 最後にもう一度、バイク王に「相談」する

    ここが重要!

    レッドバロンが高値を出しても、即決せずに一旦保留にし、その価格をバイク王の担当者に伝えてみてください。

    「レッドバロンさんが〇〇円出してくれた。でも、対応が良かった〇〇さんに売りたい気持ちもある…」

    バイク王の査定員は、最終的には1日のトータル収支で買取金額を考えます。

    「今日あと1台取れれば目標達成」というタイミングなら、利益分を削ってでも、相場を超える買取金額を提示してくれる可能性も大いにあり得るからです。

    ゴル氏

    レッドバロンが自社の限界価格を提示してきた上で、さらにバイク王がそれを超えてきたら……よだれが止まりません。笑

    この限界買取額を手に入れるための交渉をスタートさせるには、まず手元に最初の武器が必要です。

    まずはスマホでポチッと申し込んで、バイク王で愛車の価値を知ることから始めましょう!

    まとめ

    今回は、バイク買取の2大巨頭であるバイク王とレッドバロンについて、他にはないビジネスモデルの視点から徹底比較してきました。

    結論としては「どっちが高く売れるの?」という問いに、絶対の正解はありません。

    しかし、自分のバイクの状態と「相手の欲しがるバイク」をマッチさせることで、高額査定の確率はグンと上がります。

    最後に、今回の記事の重要ポイントをおさらいしておきましょう。

    今回の記事のポイント
    • ボロボロなバイクやカスタム車は、豊富な販路のあるバイク王が強い
    • 素性の良い会員バイクは、レッドバロンが強い
    • 上限まで買取額を引き上げる交渉には、武器となる「基準」が何より重要

    一番もったいないのは、あれこれ悩んでいる間にバイクの価値が落ちてしまうことです。

    まずは、スマホで簡単に申し込めるバイク王であなたの愛車の「基準価格」を知るところから始めてみてください。

    その武器を手に入れられたら、あとは強気に交渉を楽しむだけです。笑

    以上、今回はここまで!

    FAQ
    バイク王とレッドバロンの買取に関するよくある質問

    レッドバロンで買ったバイクを、バイク王に売っても気まずくないですか?

    全く気にする必要はありません。
    「少しでも高く売りたい」というのはオーナーとして当然の権利です。

    ローンが残っているバイクでも売却できますか?

    はい、両社とも問題なく対応してくれます。
    査定額がローン残債を上回れば差額が現金で受け取れますし、万が一足りない場合でも、差額分を一括で支払うことで売却は可能です。

    フルカスタム車ですが、純正パーツがありません。査定は下がりますか?

    バイク王ならプラス査定になるチャンスがあります。
    一般的にレッドバロンのような販売店は「万人受けするノーマル車」を好む傾向がありますが、バイク王はカスタムパーツ単体にも価値を見出す販路を持っています。

    バイク王は「帰ってくれない」って噂を聞くけど本当?

    それは「一昔前」の話です。
    現在は上場企業としてコンプライアンス(法令遵守)が徹底されており、強引な居座りや営業は厳しく禁止されています。

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      ゴル氏
      16歳で普通自動二輪の免許を取得後、18歳で自動車免許より先に大型二輪の免許も取得。計10台のバイクを同時保有するほどのバイク好き。バイクを通して地元岡山県津山市の魅力を伝えるため朝山すずと共に山族ライダーズを発起。テレビや雑誌など多くのメディアに出演。おちゃらけた性格で多くのファンから愛されていると同時に、バイク知識は趣味の域を超え業界人を超えた深い知識を持つ。