CB400SFは、発売以来「安定した走り」や「VTECの魅力」で多くのライダーを魅了してきた人気モデルです。
その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?
この記事では、CB400SFの買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
あなたの愛車が今いくらで売れるのか、無料でチェックできる査定サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
CB400SFは今いくらで売れる?最新買取相場

では早速、CB400SFの直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

※バイクパッションより引用
2026年1月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、平均が約63万円前後となっております。
CB400SFの買取相場は生産終了モデルという背景もあり、全体として高水準を維持しています。
実際の査定額は年式や型式、走行距離、車両状態によって大きく異なり、状態の良い車両では30万円台後半から80万円以上、VTEC Revoの最終モデルや低走行車では100万円を超えるケースも見られます。
特に、NC42型の後期モデルは需要が高く、高額査定が期待できます。
一方で、VTECスペック3以前の年式が古いモデルは相場が落ち着く傾向にあります。
さて、CB400SFのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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CB400SFの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はCB400SFの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① VTECは止まったままでは切り替わらない
CB400SFの最大の特徴であるVTECは、エンジンを始動しただけでは作動しません。
ギヤを入れて実際に走行し、一定条件を満たしたときに初めてバルブの切り替えが行われます。
そのため、サイドスタンドを立てたままニュートラル状態で回転数を上げても、VTECが切り替わらないのは正常な挙動です。
これを知らないと、切り替わらないから壊れているのではないかと誤解されがちですが、査定士はここをきちんと理解しています。
逆に、この点を理解していない説明や指摘があった場合は注意が必要です。
CB400SFは構造を正しく理解しているかどうかで、評価の信頼性が大きく変わる車種です。

今回の記事を読んで、しっかりCB400SFの構造を理解しましょう。
ポイント② 車検不適合はそのまま減額につながる
CB400SFは社外パーツの選択肢が非常に多く、カスタムされている車両も珍しくありません。
ただし、査定では見た目の好みよりも、車検に適合しているかどうかが重視されます。
特に注意されやすいのが、ナンバープレートの角度、テールライト内蔵式ウインカー、触媒の無いマフラーなどです。
これらが車検不適合の場合、買取後に手直しが必要になり、その費用分が査定額から差し引かれることになります。
カスタムの内容自体が悪いわけではなく、再販時に問題なく通せる状態かどうかが重要です。

CB400SFは台数が多い分、基準もシビアになりやすい車種です。
ポイント③ エンジンスライダー装着車は要注意
CB400SFで意外と見落とされがちなのが、エンジンスライダー装着車の転倒歴です。
多くのスライダーは前側のエンジンマウント、つまりフレームとエンジンを固定している部分に取り付けられています。
転倒時、このスライダーに加わった衝撃はフレームではなく、アルミ製のエンジン側に集中します。
その結果、エンジンマウント部分が割れるケースがあり、これは修理では済まずエンジン交換が必要になることもあります。
実質的に全損扱いになる可能性があるため、査定士はスライダー周辺やエンジンマウント部を慎重に確認します。
書類を揃えておくだけでも、CB400SFの高価買取につながる重要な対策と言えるでしょう。

装着しているから安心とは限らないのが難しいところですね。
CB400SFの査定額を上げる3つのコツ

コツ① 違法マフラー装着なら要注意
CB400SFの査定で、最も分かりやすく金額に影響するのがマフラーです。
違法マフラーが装着されている場合、再販するためには必ず合法マフラーが必要になります。
ここで問題になるのが、純正マフラーをメーカーから正規で用意しようとすると、30万円前後の費用が掛かる点です。
買取側は、このコストをそのまま査定額に反映せざるを得ないため、合法マフラーが無いだけで大幅な減額になるケースは珍しくありません。
多少傷があっても構わないので、中古の合法マフラーを事前に準備しておく方が、結果的に評価は安定します。

マフラーの有無は、CB400SFでは非常に現実的な判断材料になります。
コツ② CB400SFは足回りとシート下で印象が決まる
CB400SFは、流通台数が多い分、査定士も見慣れています。
だからこそ、第一印象の差が評価に直結しやすい車種です。
特に効果が出やすいのが、足回りからシート下までの清掃で、スイングアーム、ホイール、チェーン周りの汚れが落ちているだけで、全体の印象は大きく変わります。
シート下も汚れたままの車両が多く、ここが綺麗だと管理状態の良さが伝わりやすくなります。
時間を掛けて掃除するだけで、このCB400SFは大切に扱われてきたと判断されやすくなります。

高価な整備や修理は必要ありませんので、査定前にはしっかりと汚れを落としましょう。
コツ③ HISS搭載モデルではキーの有無
CB400SFの中でも、HISS搭載モデルではキーの有無が査定額に影響します。
スペアキーが無い場合、査定時に1万円前後の減額を提示されることは珍しくありません。
理由は単純で、買取後にキーを作るコストと手間を見込まれるからです。
ただし、実際にはHISS対応のスペアキーは、4000円から5000円程度で作成可能です。
この事実を知っているのは、バイク業界の人間くらいで、一般のオーナーにはあまり知られていません。
査定前にスペアキーを用意しておくだけで、不要な減額を防ぐことができます。

手間と費用を考えると、非常に効果の高い対策ですね。
より高く売れるCB400SFの特徴

CB400SFは、Hondaを代表する王道ネイキッドとして、長年にわたり支持されてきたモデルです。
扱いやすい車格と高回転まで気持ちよく回る4気筒エンジンを持ち、初心者からベテランまで幅広い層に選ばれてきました。
中古市場でも流通量が多く、状態や年式によって明確に評価が分かれる車種です。
年式の大きな分かれ目になるのが、キャブレター車かインジェクション車かという点です。
キャブレター車は、整備性を好む層から根強い人気がある一方、インジェクション車は、扱いやすさを重視する人に選ばれやすく、日常使いを前提に探される傾向があります。
カラーリングについては、定番のブラックやホワイト系が安定した人気を持っています。
派手すぎず、年式を問わず受け入れられやすいため、再販時にも扱いやすい色とされています。
CB400SFは、流行に左右されるバイクではなく、年式ごとの特徴や仕様の違いを理解したうえで選ばれるため、中古でも一定の需要が続いています。
キャブ車かインジェクション車か、そして仕様の違いを把握することが、このバイクを正しく評価するためのポイントと言えるでしょう。
CB400SFを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのCB400SFが今いくらになるのかチェックしてみてください!

CB400SFに乗っている人におすすめな次のバイク3選

CB400SFは、状態次第で今でも高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、CB400SFに乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① CB1300SF

CB400SFからの王道ステップアップとして、まず検討したいのがこのCB1300SF。
かつて“ビッグワン”の名で親しまれたこのバイクは、CB400SFの兄貴分として多くのライダーの憧れでした。
現在はすでに生産終了となっているものの、中古市場では今なお高い人気を誇っており、今が狙い目ともいえる状況です。
一見するとよく似たそのフォルムは、走り出せばその違いは歴然。
1300ccの水冷直列4気筒エンジンは、低回転から驚くほどのトルクを発揮し、アクセルを軽くひねるだけで余裕ある加速を楽しめます。
VTECの高回転域を楽しんできたユーザーにとっては、“回さなくても気持ちいい”という新たな魅力を感じられるはずです。
CB400SFで“操る楽しさ”を知った人にこそ体感してほしい、風格ある一台です。

CB1300SFはVTECとはまた違った魅力がありますね!
おすすめバイク② CB650R

次の乗り換え候補として注目したいのが、ホンダのミドルネイキッド、CB650Rです。
直列4気筒エンジンを搭載しながらも、コンパクトにまとめられた車体は取り回しがしやすく、マッシブなデザインと“ネオスポーツカフェ”らしい洗練された雰囲気を併せ持ちます。
CB400SFより排気量に余裕がある分、トルク感と吹け上がりの軽快さを両立。VTECこそありませんが、スムーズに回る特性と自然なレスポンスは、違和感なく馴染める仕上がりです。
足回りも、倒立フォークやラジアルマウントキャリパーを採用し、スポーティで安心感のある走行が可能です。
街乗りからワインディングまで快適にこなせる、この万能型の4気筒ネイキッドは、初めての大型バイクにふさわしい一台といえるでしょう。

フルカウルモデルのCBR650Rも魅力的ですが、個人的にはこちらの方が好みです!
おすすめバイク③ ZX-4R

CB400SFのVTECが生み出す“高回転の快感”に魅了されたなら、次に味わってほしいのがカワサキZX-4R。
現行400ccクラスで唯一、高回転型4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデルで、並み居るリッターSSに引けを取らない鋭い加速と官能的なサウンドが大きな魅力です。
エンジンは16,000rpmに達するレッドゾーンを持ち、そこまで一気に吹け上がる回転フィールはまさに快感そのもの。
また、電子制御も充実しており、前傾ポジションながら扱いやすさも兼ね備えたバイクです。
そして何よりの魅力は、これほどのパフォーマンスを普通二輪免許で楽しめるという点。
免許を取り直さずに、次のバイクを探している人にとって、これほど刺激的な一台は他にありません。

ほぼ大型と言ってもいいほどのパワー…ロマンですね。
「今売ったらいくらになるんだろう?」
そう感じた瞬間こそ、査定のベストタイミングです。
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