CBR400R(NC56)は、2019年のモデルチェンジ以降に登場したホンダの400ccロードスポーツで、低中回転域トルクを重視した扱いやすい走行性能と操る楽しさが魅力の人気モデルです。
その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?
この記事では、CBR400Rの買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
あなたの愛車が今いくらで売れるのか、バイク王の無料お試し査定も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
CBR400Rは今いくらで売れる?最新買取相場

では早速、CBR400Rの直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

※バイクパッションより引用
2026年1月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が約50万円前後となっており、400ccフルカウルモデルの中でも安定した水準で推移しています。
年式や走行距離、車両状態によって差はありますが、2019年以降のNC56型は装備やデザインの評価が高く、状態が良ければ50万円台後半〜60万円前後の査定が出るケースもあります。
また、低中回転域トルクの向上やアシストスリッパークラッチの採用により、扱いやすさとスポーティーさを両立している点が中古市場でも人気の理由です。
しかし、転倒歴の有無や外装・足回りの状態が査定額に直結しやすいため、日頃の管理が重要になります。
相場はあくまで目安なので、バイク王の無料お試し査定で実際の金額を一度確認しておくと安心です。
さて、CBR400Rのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
バイク王の無料お試し査定であれば、一部離島を除く日本全国どこへでも、あなたの自宅までバイク王が無料で出張査定に来てくれます。
ぼーっとしている間にも、あなたのバイクの年式・走行距離はどんどん伸び、買取額は下がる一方。愛車の価値を下げてしまう前に、無料お試し査定を受けてみましょう!
CBR400Rの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はCBR400Rの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① フルカウル車ならではの外装ダメージ
CBR400Rはフルカウルモデルのため、外装の状態は査定士が最初に確認する重要ポイントです。
特に、転倒によるコケキズはシビアに見られます。
立ちゴケ程度であっても、カウルは点ではなく面で接地するため、ひとコケで複数枚のカウルに傷が入るケースが少なくありません。
再販時には部分補修では済まず、カウル一式の交換が必要になる場合もあるため、その分査定額に影響します。
左右どちらか一方向に集中した傷や、スライダー装着跡なども含め、外装全体の整合性を査定士は細かくチェックしています。

立ちゴケでも複数のカウルに連鎖的にダメージが出るため、査定士は一枚ずつではなく全体のつながりを見ています。
ポイント② メーター周辺の細かな傷
見落とされがちですが、メーター周辺の傷も査定時にはしっかり確認されます。
バイクのキーに大きなキーホルダーや複数のアクセサリーを付けている場合、走行中の風圧でキーが暴れ、メーターパネルやトップブリッジ周辺に細かな傷が無数に付くことがあります。
これらの傷は一つ一つは小さくても、集中していると使用感が強く出てしまいます。
機能には問題がなくても、見た目の印象が悪くなるため、再販時の評価に影響します。

日常的な扱い方がそのまま反映されるポイントなので、日頃から丁寧に扱いましょう!
ポイント③ インナーチューブのサビ
インナーチューブのサビは、査定士が必ず確認するものの、オーナー自身は気付きにくいポイントです。
CBR400Rはアッパーカウルがあるため、普段の乗車時には視認しづらく、知らないうちにサビが進行していることがあります。
梅雨時期や雨天走行後にしっかり拭き上げがされていれば問題ありませんが、放置が続くとサビは確実に発生します。
インナーチューブのサビはオイルシールを傷め、修理費用が高額になりやすいため、査定では大きなマイナス要因として扱われます。

一度、愛車のインナーチューブのサビをチェックしてみてください!
ここまで見てきたように、CBR400Rは、仕様や状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
CBR400Rの査定額を上げる3つのコツ

コツ① タンクパッドを利用する
CBR400Rの査定で、特に大きな減点対象になりやすいのが、ガソリンタンクの傷や凹みです。
理由は明確で、再塗装や交換にかかる費用が非常に高いからです。
そこで有効なのがタンクパッドで、すでにある傷を完全に消すことはできませんが、視認性を下げる効果があり、傷を増やさないための予防策にもなります。
査定前だけでなく、日常的に貼っておくことでタンクの状態を守ることができ、結果的に買取時の評価を安定させることにつながります。

小さな傷でも再販時には見逃せず、査定額に大きく影響するので、必ず使いましょう!
コツ② 樹脂パーツの色褪せを戻す
CBR400Rには、カウル周辺やインナー部分など、樹脂パーツが多く使われています。
これらは紫外線の影響で色褪せしやすく、年式以上に古く見えてしまう原因になります。
そこで手軽に効果を出せるのがシリコンスプレーです。
ただし注意点として、マフラーへの使用は絶対に避けてください。
シリコンは耐熱性が高いため、塗布した部分だけ焼けず、周囲との焼けムラが発生してしまい、かえって見栄えを悪くします。
使う場所を選べば非常に有効な方法です。

さっと吹きかけて拭き上げるだけで、黒さと艶が戻り、新品に近い印象になります!
コツ③ 査定前の洗車や掃除
査定前の洗車や掃除は、どんなバイクでも必須ですが、CBR400Rでも例外ではありません。
特に、足回りやホイール、シート下などには、ブレーキダストや埃が想像以上に溜まっています。
査定士は車両の状態だけでなく、どのように扱われてきたかも見ています。
今まで乗ってきたことへの感謝の意味も込めて、しっかり洗車と清掃を行うことで、車両全体の印象が良くなり、査定額にもプラスに働きます。

汚れ残ったままだと、整備や管理が雑だった印象を与えてしまいますので、査定前には洗車を行いましょう!
より高く売れるCBR400Rの特徴

ホンダ CBR400Rは、スポーツモデルとしてのスタイルを持ちながら、日常使用からツーリングまで幅広く対応できるバランスの取れた一台です。
搭載される水冷並列2気筒エンジンは、扱いやすい出力特性を重視した設計となっており、低中速域でのトルク感とスムーズな加速を両立しています。
街乗りではギクシャクしにくく、高速道路では安定した巡航性能を発揮するため、通勤や通学、ロングツーリングまで幅広い用途に対応します。
足回りやブレーキは、スポーツモデルとして必要十分な性能を確保しつつ、扱いやすさを優先したセッティングが施されているため、スポーツ走行だけでなく、日常的なライディングでも安心感があります。
さらに、カスタムよりもノーマル状態での完成度が高く、純正状態を維持している車両ほど評価されやすい傾向があります。
人気カラーに左右されにくく、外装の状態や整備状況、走行距離などがそのまま買取価格に反映されるモデルです。
そのため、状態の良い車両は年式相応でも安定した査定が期待でき、中古市場でも継続した需要を持つ一台と言えるでしょう。
CBR400Rを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。

いま乗っているCBR400Rからの乗り換え候補3選

CBR400Rは、状態次第で高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、CBR400Rに乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① CBR650R

大型にチャレンジするなら、候補に外せない一台がCBR650Rです。
正直、CBR600RRや1000RRなどの、馬力やスピードに興味が薄いなら、ポジションや燃費が良いCBR650Rがオススメです。
日常で使いやすい低中速トルクにフォーカスされていますが、高速道路などの合流で少しスピードに乗りたい時にもしっかり加速してくれます。
見た目はガチガチのスポーツですが、乗ってみると「意外とネイキッド寄りのバイク」とライダーからも高評価です。

大型デビューで「速さ」より「扱いやすさ」を重視したい人にとって、バランスの取れた一台です。
おすすめバイク② ZX-25R

「ここで排気量ダウン?」と思ったかもしれませんが、実はこの選択にも大きなニーズがあります。
CBR400Rに乗っている人の中には、「車検のある400ccから解放されたいけど、加速感やエンジンサウンドは妥協したくない」という声も少なくありません。
その要望を満たしてくれるのがZX-25Rです。
CBR400Rよりも車体はコンパクトで軽く、取り回しが楽になる一方、4気筒エンジンならではの高回転サウンドと鋭い加速を楽しめます。

スポーツ走行の楽しさも一段階上がり、サーキット走行も楽しめるモデルです。
おすすめバイク③ RS660 Extrema

次は、ミドルクラスのスーパースポーツで、アプリリアの660cc水冷並列2気筒モデルのRS660 Extremaです。
中でも上位グレードのRS660 Extremaは、専用カラーに加え、SCプロジェクト製マフラーを標準装備。
さらに、クイックシフターは逆シフトにも対応しており、サーキット走行を意識した仕様となっています。
また、ヘッドライト下にはウイングレットを装着し、電子制御は6軸IMUを中心にトラクションコントロールやライディングモードを統合されています。

フルカラー液晶メーターやオールLEDライトなど、装備面でも妥協のない一台です!
FAQ
【バイク売却に関するよくある質問】
メタディスクリプション↓
CBR400Rの買取相場や査定で評価されるポイントを詳しく解説!減額されやすい注意点はもちろん、あなたのCBR400Rの査定額を上げる具体的なコツまでまとめて紹介しています。
乗り換えや売却を検討している方に役立つ、実践的な情報をわかりやすく解説しているのでお見逃しなく!
キーワード
CBR400R, 相場, 買取, 査定, リセール, 乗り換え, おすすめ, バイク, スペック

























家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!