CL250は、ホンダが2023年に発売したスクランブラースタイルの250cc軽二輪スポーツバイクで、レブル250と共通のエンジン・フレームをベースに、オンロードからフラットダートまで楽しめるデザインと走行性能で、多くのライダーを魅了してきた人気モデルです。
その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?
この記事では、CL250の買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
目次
CL250は今いくらで売れる?最新買取相場

では早速、CL250の直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

※バイクパッションより引用
2026年1月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が約40万円前後となっており、CL250の買取相場は比較的安定して推移しています。
発売から間もないモデルということもあり、走行距離が少なく外装や機関の状態が良い車両ほど高評価を受けやすい傾向です。
一方で、走行距離が多い車両やキズ・サビが目立つ場合は、相場の下限に近づくケースもあります。
流通台数が増えつつある今後は、コンディションによる価格差がより明確になっていくと考えられます。
さて、CL250のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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CL250の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はCL250の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 樹脂パーツのテカリや日焼け
CL250の査定で最初に見られやすいのが、樹脂パーツの状態です。
CL250は、マットな質感の樹脂カバーを多用しており、この部分にテカリや日焼け痕が出ていると、全体の印象が一気に落ちてしまいます。
洗車時に強く擦りすぎたり、長期間直射日光に当て続けることで、部分的に艶が出たり色ムラが生じるケースは少なくありません。
一度変質した樹脂の質感は、基本的に元に戻すことができないため、再販時にはマイナス評価になりやすいポイントです。
査定士は、光の当て方を変えながら、樹脂パーツの質感が均一に保たれているかを細かくチェックします。

バイクはなるべく車庫に入れるように心がけましょう。
ポイント② 足回りのサビ
CL250では、インナーチューブやリアショックの状態も重要な確認ポイントになります。
スクランブラースタイルという性格上、天候を気にせず乗られている個体も多く、湿気や雨の影響でサビが出やすい傾向があります。
特に、インナーチューブに点サビがあると、見た目だけでなく再販時の印象にも影響します。
リアショック周辺も同様で、泥や水分が付着したままになっている車両は注意深く見られます。
CL250は乗る専門のオーナーが多い分、足回りに使用感が出やすく、査定士はそこから保管状況や管理状態を判断します。

CL250は、使われ方が足回りに全部出ます。インナーとリアショックが綺麗なら、「この人、ちゃんと管理してるな」って一発で伝わります。
ポイント③ 年式が新しいがゆえの走行距離
CL250は、比較的新しいモデルのため、査定では走行距離も重視されます。
年式が新しい車両ほど、走行距離が少ない方が再販しやすく、次のオーナーにとっても選びやすい条件になります。
極端に多走行でなければ、問題になることは少ないものの、同条件の車両が並んだ場合、距離の少ない個体が優先されやすいのが現実です。
新しい車種だからこそ、走行距離は判断材料として見られます。

CL250は、まだ中古市場での選択肢が多くないため、距離の差が評価に反映されやすい傾向があります。
ここまで見てきたように、CL250は、仕様や状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
CL250の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 足回りとエンジン周辺は必ず清掃する
CL250はマットな質感の外装が多く、汚れが目立ちにくい車両です。
ただし、バイクを見るのが仕事である査定士は、汚れを確実に見抜きます。
特に、エンジン周辺、ホイール、スイングアームといった足回りは、使用感が出やすく、管理状態を判断する材料になります。
時間をかけて汚れを落としておくだけで、全体の印象は大きく変わります。
CL250では、見えにくい部分の清潔感が査定額を安定させるポイントになります。

マット外装だからといって洗車を簡単に済ませていると、細部の汚れが残りやすくなります!
コツ② 新車時の付属品を揃えておく
CL250は、年式が新しい車種のため、新車購入時に付属していた物が揃っているかどうかも評価されます。
取扱説明書やメンテナンスノート、スペアキーなどは、再販時に次のオーナーへ渡せる安心材料になります。
これらが欠けていると、管理が雑だった印象を与えてしまうこともあります。
使っていなくても、付属品はまとめて保管し、査定時にすぐ確認できる状態にしておきましょう。
CL250のような新しいモデルほど、こうした基本が評価に直結します。

特に、スペアキーの有無は査定時に必ず確認されるポイントです!
コツ③ 実用系カスタムはプラス評価
CL250の査定では、実用性を高めるカスタムパーツが装着されているとプラス評価になりやすい傾向があります。
ETC、グリップヒーター、USB電源、ヘルメットホルダーといった装備は、次のオーナーにとって使い勝手が良く、再販時のアピールポイントになります。
フルノーマルのCL250と比べた際、同条件であれば、装備が充実している車両の方が高額買取につながりやすくなりますので、装着しているパーツは、必ず査定時に伝えましょう。

派手な外装カスタムよりも、実用系の装備の方が評価されやすいのが特徴です。
加点ポイントになりそうな装備がある場合は、先に無料お試し査定で「今の状態だといくらになるか」を把握しておくと、判断がラクになります。
より高く売れるCL250の特徴

CL250は、ベースはレブル250と共通しつつ、アップマフラーやワイドなハンドル、前後17インチホイールを採用することで、オンロードとオフロードの中間的な立ち位置を確立しています。
見た目は個性的ですが、扱いにくさはなく、日常使いから軽いツーリングまで幅広く対応できるのが特徴です。
CL250は、発売からまだ日が浅く、中古市場では特定の人気カラーや定番年式といった評価は固まっていません。
そのため、カラーによる大きな価格差は出にくく、車両の状態や使われ方がそのまま評価に反映されやすい傾向があります。
スクランブラースタイルという性格上、外装や足回りの使用感が出やすい一方で、丁寧に乗られている車両は印象が良く、評価も安定しやすくなります。
CL250は、流行を追うためのバイクというより、ライフスタイルに合わせて選ばれるモデルです。
派手な性能や希少性で価値が決まるのではなく、どのように付き合ってきたかが重視される一台と言えるでしょう。
CL250を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。

いま乗っているCL250からの乗り換え候補3選

CL250は、状態次第で高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、CL250に乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① スクランブラー フルスロットル

CL250のスタイルが気に入っているなら、思い切って大型免許を取得し、外車デビューを考えてみるのも一つの選択です。
そこでおすすめしたいのが、イタリアメーカー・ドゥカティのスクランブラー フルスロットルです。
ストリートトラッカーをベースにしたデザインで、ブラック×ブロンズの配色が大人の上質感を演出しています。
L型2気筒エンジンならではの鼓動感も魅力で、「見た目の良さ」と「乗る楽しさ」を高い次元で両立したモデルです。
細部の造形や質感、色使いは日本車ではなかなか表現できない完成度で、キャストホイール採用のため、クラシックバイクにありがちなスポークの手入れに悩まされない点も実用的です。

純正マフラーにアクラポビッチを採用しているのも、このモデルの魅力です!
おすすめバイク② Vストローム250

次のおすすめバイクは、Vストローム250です。
同じ中型免許で乗れて、なおかつ車検不要の250ccクラスで「しっかり旅を楽しみたい」方には非常に有能なバイクです。
CL250は、単気筒エンジンで街中では軽快で燃費も良好ですが、高速道路では振動が多かったり、積載性が低く、旅用途としてはやや不向きな構成でした。
しかし、Vストローム250は、サイドケースの装着が前提の設計で積載力が高く、ロングツーリングとの相性は抜群です。
シート高はやや高めですが、CL250に乗れていた方なら問題なく扱えるでしょう。
休日に少し足を伸ばして、隣県までカフェや温泉を巡る使い方が自然にハマる1台です。

2気筒エンジンによる鼓動感と、安定した高速性能も魅力です!
おすすめバイク③ CB400SF

走りの安定感や運動性能に物足りなさを感じているなら、中型ネイキッドの王道 CB400SF がおすすめです。
教習車として乗ったことがある人も多いと思いますが、ここで推したいのは 2009年以降のインジェクション搭載モデル「VTEC REVO」です。
キャブ車と違い、暖気をほとんど気にせずエンジン始動後すぐに走り出せる扱いやすさが魅力です。
REVO最大の特徴はVTEC機構で、低回転域では2バルブ制御により燃費と扱いやすさを重視し、高回転になると4バルブへ切り替わり、伸びのある加速と心地よいサウンドを楽しめます。
完成度の高い400ccネイキッドですが、近年はコロナ禍の高騰が落ち着き、価格的にも手を出しやすくなっています。
教習車とは別物の、スムーズで気持ちの良い走りを体感できるはずです。

教習車のイメージで止まってたら損ですよ!

























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