GB350は、発売以来「クラシカルなデザイン」や「スペック上では語れないエンジンの奥深さ」で多くのライダーを魅了してきた人気モデルです。
その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?
この記事では、GB350の買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
あなたの愛車が今いくらで売れるのか、無料でチェックできる査定サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
GB350は今いくらで売れる?最新買取相場

では早速、GB350の直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

※バイクパッションより引用
2026年1月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、平均が約40万円前後となっており、全体相場としては高水準に見えます。
GB350の実際の買取価格は、年式や走行距離、車両状態によって40万円台後半〜50万円台前半が中心となっています。
発売当初は人気の高さから新車価格を超える取引も見られましたが、現在は相場が落ち着きつつあり、状態の良い低走行車でも60万円台後半が上限となるケースが多いです。
一方、走行距離が多い車両や年式が古い場合は30万円前後まで下がることもあります。
さて、GB350のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
バイク王の無料お試し査定であれば、一部離島を除く日本全国どこへでも、あなたの自宅までバイク王が無料で出張査定に来てくれます。
ぼーっとしている間にも、あなたのバイクの年式・走行距離はどんどん伸び、買取額は下がる一方。愛車の価値を下げてしまう前に、無料お試し査定を受けてみましょう!
GB350の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はGB350の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 使用感のバランス
GB350の査定では、外装の状態も重要な判断材料になります。
ただし、スポーツモデルのように小傷一つで大きく評価が変わるわけではありません。
査定士が見るのは、年式や走行距離に対して使用感が極端でないかという点です。
タンクやサイドカバーの傷、メッキ部分のくすみ、シートのヘタリなどを総合的に見て、「自然な経年劣化か」「雑な扱いか」を判断します。
クラシックテイストのGB350は、多少の使用感があっても不自然ではありませんが、全体のバランスが崩れていると印象が下がります。

全体として統一感があるかどうかが、評価を分けるポイントですね。
ポイント② 純正状態が強く評価されやすい
GB350は、カスタムベースとしても人気のある車種ですが、査定では純正状態に近いかどうかが重視される傾向があります。
特に、マフラー、ミラー、シート周りは必ず確認されます。
社外パーツが付いているから即マイナスというわけではありませんが、純正パーツが揃っているかで評価が変わるケースは少なくありません。
GB350は落ち着いた層からの需要が高く、「ノーマルに近い状態」を求める人が多いためです。
純正パーツが残っている車両は、再販時のイメージがしやすく、扱いやすい車両として見られやすいのが特徴です。

純正パーツは販売せず、手元に残して置きましょう。
ポイント③ インジェクションでも調子が悪くなる
GB350はインジェクション制御のため、アイドリングは基本的にコンピューターが安定させます。
ただし、低回転ばかり使う短距離走行が続くと、スロットルボディにカーボンが蓄積し、アイドリング時にわずかな息継ぎが出ることがあります。
しっかり高回転域まで回されてきたGB350の方が、始動やアイドリングが素直なケースも少なくありません。
もし、査定前にアイドリングが不安定に感じる場合は、高速道路で回転数を上げた走行をしてみたり、市販の添加剤で燃焼系を洗浄してみるのも一つの手です。
書類を揃えておくだけでも、GB350の高価買取につながる重要な対策と言えるでしょう。

大きな整備をしなくても、本来の調子に戻すだけで印象は変わります。
GB350の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 査定前の一手間が印象を変える
GB350は、クラシックな見た目に反して、実はメッキ加工されているパーツが多くありません。
主にハンドル、フロントフォークのインナーチューブ、ミラー、マフラー周りといった限られた部分だけです。
だからこそ、これらにサビが出ていると査定時には意外と目につきます。
年式相応の使用感は問題ありませんが、「放置されていた印象」を与えてしまうと評価が慎重になりがちです。
大掛かりな補修は必要ありませんが、市販の錆び取り剤や簡単な磨き作業を行うだけでも見た目の印象は大きく変わります。
メッキ部品が少ないGB350だからこそ、そこを整えておくことが査定額を守るポイントになります。

この一手間で、査定額がプラスされるならコスパがいいですね!
コツ② 動かせる状態が査定の前提
GB350を査定に出す際、必ずしも完璧なコンディションである必要はありません。
ただし、エンジンが始動し、最低限動かせる状態であることは非常に重要です。
バッテリーが上がっているといった理由で始動できない場合、査定士は「修理や整備にいくらかかるのか」を想定しなければならず、査定額に保険をかけた見積もりになりやすくなります。
事前にバッテリーを充電するといった簡単な準備だけで、車両の状態を正確に判断してもらいやすくなります。
動くかどうかは、査定額以前の信頼材料と考えておくと分かりやすいでしょう。

査定前には、最低限エンジンがかかる状態にしておきましょう!
コツ③ 純正パーツが揃っているかが評価に影響する
GB350は、カスタムされることも多いバイクですが、査定では純正パーツの有無がしっかり確認されます。
必ずしも装着されている必要はなく、持っているだけでも評価に影響するケースは少なくありません。
特に、純正マフラーやミラー、シート周りの部品は重要です。
これらが揃っていると、次のオーナーに向けて「ノーマルに戻せる車両」として扱いやすくなります。
揃っていることがすぐ分かるだけで、管理が行き届いた車両という印象を与えることができます。

査定前には、純正パーツをまとめておくのがおすすめです。
より高く売れるGB350の特徴

B350は、デビューからまだ年数が浅く、長い歴史を持つ車種のように多彩なカラーや派生モデルが用意されているわけではありません。
その分、「どんなバイクなのか」というキャラクターが非常に分かりやすく、選ばれる理由もはっきりしています。
エンジンは空冷単気筒で、派手な性能を競うのではなく、低中速域の扱いやすさや鼓動感を重視した設計です。
さらに、クラシックな外観と現代的な装備のバランスも、多くのライダーから支持されています。
カラーリングで人気が安定しているのは、落ち着いたブラック系やシルバー系といったベーシックな色味です。
派手さはありませんが、年齢やライフスタイルを問わず選ばれやすく、GB350の穏やかなキャラクターとよくマッチしています。
反対に、クラシック感を強調したカラーも一定の支持があり、「長く乗る前提」で選ばれる傾向が見られます。
GB350は、まだモデルとしての歴史は浅いものの、その分、コンディションや使われ方が素直に評価されやすい車種とも言えます。
今のGB350がどんな状態で、どんな評価を受けるのかを知ることは、これからの付き合い方を考える上で一つの判断材料になるはずです。
GB350を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのGB350が今いくらになるのかチェックしてみてください!

GB350に乗っている人におすすめな次のバイク3選

GB350は、状態次第で高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、GB350に乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① CB1100EX

「GB350のクラシカルな世界観をそのままに、もう少し排気量に余裕を持たせたい」そんな人にぴったりなのがホンダのCB1100EXです。
このバイクは、空冷4気筒エンジンを搭載し、見た目はもちろん、走りの質感もまさに“正統派”。
現代のバイクでは珍しくなった空冷ならではのフィーリングと造形美が詰め込まれた、ネオクラシックの代表格といえる1台です。
走りはとにかく上質で、スロットルを軽く開けるだけで滑らかに加速。
高回転までガンガン回すような性格ではなく、低中速でじんわりと伸びていくトルク感が持ち味で、GB350の穏やかなフィーリングを好んでいた人なら自然と馴染めるはずです。
見た目の重厚さとは裏腹に、取り回しは意外にもスムーズで、重さにさえ慣れれば扱いやすいバイクです。
すでに生産終了となっているため、今では中古車市場でしか出会えない希少な存在となりましたが、そのぶん“所有する喜び”も抜群。
GBでクラシックスタイルに惚れ込んだ人には、間違いなく刺さる1台になるでしょう。

CBの2本だしマフラーもたまらなく好きです!
おすすめバイク② ZX-4R

GB350からの次なる一台として、400ccクラスで異彩を放つKawasakiのZX-4Rを紹介したいと思います。
GB350の穏やかなトルク感に慣れていた人には少し刺激が強いかもしれませんが、「もう少しアグレッシブに走りたい」「高回転型の4気筒エンジンを体験してみたい」と思い始めた人にとって、これは非常に魅力的なステップアップになるはずです。
ZX-4Rは、400ccながら並列4気筒を搭載し、ラムエア加圧時で最大80PSという圧巻のスペックを誇ります。
16,000rpmまで回る高回転エンジンから放たれるサウンドはまさに“咆哮”と呼ぶにふさわしく、「250や単気筒とはまったく別次元」の世界を体験できます。
また、フロントには倒立フォークを装備し、トラコンや複数のライディングモードなどの豊富な電子制御、さらに上位モデルのZX-4RRにはクイックシフターまで装備されています。
峠道やサーキットでの走行性能を意識した作りですが、街乗りでも意外と扱いやすく、コンパクトなホイールベースと軽快なハンドリングは、取り回しの良さにもつながっています。
もしGB350で「もう少しパンチが欲しい」「走りそのものをもっと楽しみたい」と思い始めたなら、ZX-4Rはその期待に応えてくれる一台になるでしょう。

真反対な性格のバイクですが、乗ればその魅力に気づくはず!
おすすめバイク③ Vストローム250

GB350のゆったりとした乗り味に慣れてきたあなたが、次に求めるものが“旅の自由度”だとしたら、スズキのVストローム250は非常に魅力的な選択肢です。
たしかに排気量はGB350の348ccから250ccへと下がりますが、それを補って余りある積載性・快適性・走破性を持つのがこのバイクの強みです。
Vストローム250は並列2気筒エンジンを搭載しており、回転の伸びが良く、高速域でも余裕を持って走れるツアラー寄りの設計がされています。
低回転トルクでドコドコと走るGBとはキャラクターが異なりますが、どちらも“疲れずに距離を重ねられる”という点では共通しており、乗り換え後も自然と馴染めるでしょう。
さらに特筆すべきは装備面で、大型のスクリーンに加え、リアキャリアを標準装備しており、トップケースを取り付ければキャンプ道具一式も無理なく積載可能。
長距離ツーリングや道の駅巡り、季節ごとのご当地グルメ旅といった使い方にぴったりです。
また、ライディングポジションもアップライトで、足つきも悪くなく、取り回しやすさも上々で、シート高は800mmとGB350と同等ですが、スリムな車体設計のおかげで足つき性はより良好に感じるかもしれません。
「排気量が小さくなるのに乗り換える意味あるの?」と思われるかもしれませんが、もしあなたが“どこまでも走っていきたい”という気持ちを持っているなら、Vストローム250はきっとその旅を支えてくれる最良のパートナーになってくれるはずですよ。

特徴的な見た目もこのバイクの良さの一つですね!
「今売ったらいくらになるんだろう?」
そう感じた瞬間こそ、査定のベストタイミングです。
状態次第では、思わず驚くような査定額が出ることもあります。
まずはバナー下のボタンから、あなたの愛車がどれだけの価値を持っているのか確かめてみてください!

























家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!