隼は、究極のスポーツバイクをコンセプトに誕生したバイクで、多くのライダーを魅了してきた人気モデルです。
その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?
この記事では、隼の買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
あなたの愛車が今いくらで売れるのか、無料でチェックできる査定サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
隼は今いくらで売れる?最新買取相場

では早速、隼の直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

※バイクパッションより引用
2026年1月現在、グラフを見てみると直近6ヶ月間の買取平均は90万円前後となっており、隼の買取相場は年式や走行距離によって大きく差が出るものの、全体としては安定した需要があります。
特に、現行型(2022年式以降)や低走行・無傷に近い個体は高評価されやすく、170万円前後〜190万円の高額査定が出るケースもあります。
一方で、旧型でも隼というブランド力から需要は根強く、走行距離が多くても一定の価格が付きやすいのが特徴です。
さて、隼のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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隼の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次は隼の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① エンジン・駆動系の状態
隼の査定で最も重要視されるのが、エンジンと駆動系の状態です。
隼は、高出力・高トルクモデルであるため、査定士は始動性、アイドリングの安定性、吹け上がり、異音の有無を細かく確認します。
特に、冷間時の始動音や、クラッチ操作時の違和感はチェックされやすいポイントです。
また、チェーン・スプロケットの摩耗状態も重要な査定項目で、極端な伸びやサビがあると「メンテナンス不足」と判断され、買取査定で減点される可能性があります。
隼は、耐久性の高いエンジンを持つ一方、オイル管理が悪い車両は評価を下げやすいため、オイル滲みや汚れを事前に清掃しておくことが有効です。
エンジン周りが綺麗な隼は「大切に扱われてきた車両」として査定評価が上がりやすくなります。

日頃のメンテナンスで、大切に扱ってきた感を出しましょう。
ポイント② フレーム・足回り・直進安定性の確認
隼の査定では、フレームや足回りの状態も必ずチェックされます。
高重量・高出力車である隼は、転倒歴や無理な走行履歴がフレームやサスペンションに出やすいため、査定士はハンドルの曲がり、ステム周辺、フロントフォークの滲みなどを入念に確認します。
また、試乗や押し引き時に直進性が保たれているかも重要な判断材料です。
ハンドルが取られる、車体が真っ直ぐに走らないといった症状は、フレーム歪みや足回りの不具合を疑われ、査定額が大きく下がる要因になります。
そして、タイヤの片減りも足回り評価に影響するため、極端な摩耗がある場合は交換を検討するのも一つの対策です。
足回りに違和感のない隼は、買取査定において安定した高評価を得やすい傾向があります。

査定前に必ずチェックしましょう!
ポイント③ カスタム内容・電装系・書類の整備状況
隼の査定では、カスタム内容と電装系の状態も重要なチェックポイントです。
社外マフラーやフェンダーレスなどの定番カスタムは一般的ですが、車検非対応パーツや過度な改造がある場合は減点対象になります。
査定士は、「そのまま再販できるか」という視点で買取価格を判断するため、純正パーツの有無は必ず確認されます。
また、電装系では、灯火類、メーター表示、警告灯の点灯有無がチェックされ、特に、電子制御系の異常表示は査定に大きく影響します。
さらに、車検証・自賠責保険証・整備記録などの書類が揃っている車両は信頼性が高く、買取査定でもプラス評価されやすくなります。

書類管理が行き届いた隼は、高価買取に繋がりやすいです。
隼の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 純正パーツを揃えて査定の減点を防ぐ
隼の買取査定では、カスタム以上に純正パーツの有無が重視されます。
マフラー、フェンダーレス、スクリーンなどの定番カスタムが施されていても、純正パーツが揃っていれば「ノーマル復帰可能」と判断され、査定額が下がりにくくなります。
特に隼は、再販時にノーマル志向のユーザーも多く、純正パーツ完備は買取価格アップにつながる重要なポイントです。

必ず純正パーツは手元に残しておきましょう!
コツ② エンジンと足回りの状態を整えておく
隼は、高出力モデルのため、査定士はエンジン音やクラッチの状態、足回りの消耗を必ずチェックします。
異音や過度な振動があると減点対象になるため、査定前に簡単な点検やメンテナンスを行っておくことが有効です。
また、ドライブチェーンやスプロケットの摩耗、タイヤの片減りを改善しておくことで、査定時の印象が大きく変わり、買取査定アップが期待できます。

査定前に必ずチェックしておきたいポイントですね。
コツ③ 売却時期と複数査定で相場を味方につける
隼は、春から夏にかけて需要が高まり、買取相場も上昇しやすい車種です。
売却タイミングを意識するだけでも、査定額に差が出ることがあります。
また、隼は年式やカスタムによる評価さが大きいため、1社だけでなく複数の買取業社に査定を依頼することで、適正かつ高額な買取価格を引き出しやすくなります。

以下の記事でおすすめ買取業者について詳しく解説しています!
より高く売れる隼の特徴

隼は、圧倒的な加速性能と高い耐久性で、長年支持されてきたフラッグシップスポーツモデルです。
特に、中古・買取市場で注目されやすいのは、電子制御が大きく進化した2021年以降の3代目隼で、トラクションコントロールやライドモードを標準装備し、走行性能と扱いやすさを高次元で両立しています。
一方で、根強い人気を誇るのが初代・2代目隼で、独特の流線型フォルムと圧倒的な直線番長イメージは今も健在です。
カラーでは、ブラック系やホワイト系、ガンメタ系といった定番色が安定した需要を持ち、限定色やグラフィックモデルは年式次第でプラス査定になりやすい傾向があります。
また、隼はエンジンの耐久性が高く、総距離が多めでも状態次第では評価されやすい車種ですが、ノーマル度の高い車両や純正パーツが揃っている個体は特に買取価格が伸びやすいです。
モデルごとの需要差がはっきりしているため、GSX1300R隼は早めに相場を確認して査定に出すことで高価買取に繋がりやすい一台と言えるでしょう。
隼を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
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いま乗っている隼からの乗り換え候補3選

隼は、状態次第で高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、隼に乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① ZX14R

まず強く伝えたいのは、隼とZX-14Rは似て非なるバイクだということです。
隼は世界最速を目指し、高速域での安定性を重視した設計な一方で、ZX-14Rは、コーナリングを含めた運動性能を突き詰めたモデルです。
フレーム内部へのバッテリー配置や、シート下まで伸びた燃料タンクなど、徹底した集中化により、低重心を実現しています。
その違いは走り出す前から体感でき、押し引きした瞬間に「軽い」と感じるほどで、実際にギアを落としてブレーキングしながらコーナーへ入ると、その差は明確です。
足回りにはオーリンズ仕様も用意され、総合的な走りの質は隼を上回ると感じる人も多いでしょう。

まずは試乗より先に、バイク屋で押し引きしてみてください!
おすすめバイク② SR400

電子制御もハイパワーも一旦忘れて、「古き良きバイク」とゆったり付き合いたい隼オーナーに刺さるのがSR400です。
エンジン始動はキックオンリーで、単気筒エンジンならではの、アクセルを開けた分だけ伝わる鼓動感は、隼とはまったく別物の楽しさがあります。
楽しみ方の幅もかなり広く、FCRキャブでカフェレーサー風に振ってもいいですし、メッキをピカピカに磨いてクラシック路線でまとめるも良し、とにかく自由に遊べる1台です。
しかも、SR400は中古市場での人気も高く、手放す際もしっかり査定がつきやすいのもポイントです。

シングルエンジンで、ゆったり気ままに乗るのも最高です。
おすすめバイク③ FLSTF

隼とは真逆のバイクを味わいたいなら、アメリカンという選択肢もおすすめです。
その中でも、言わずと知れたハーレーダビッドソンのFLSTF(ファットボーイ)です。
映画『ターミネーター2』で、シュワちゃんが教会のステンドグラスをぶち破って登場したバイクが、このファットボーイで、前後にディッシュホイールを採用した独特のスタイルは、横から見れば一発で分かる存在感を醸し出すバイクです。
また、シーソーペダルにステップボード仕様なので、足を投げ出すようにダラーっと乗り、街中をゆったりクルージングするのが似合う一台です。
隼のスピード感を味わった後は、ファットボーイに跨り、革ジャン+ブーツの王道スタイルでかっこよく走るのもおすすめです。

運転を上手くなりたい人ほど、一度はオフを体験してほしいです。
























家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!