XL1200V の買取相場
最新年式・1,001〜3,000km基準
※本結果は2026年度の市場取引データおよび、実務経験を有する査定士の監修に基づき算出した参考価格です。
年式別の買取相場
| 年式 | 買取平均価格 |
|---|---|
| 2016年式 | 129.7〜143.4万円 |
| 2015年式 | 125.8〜139.1万円 |
| 2014年式 | 122.0〜134.9万円 |
| 2013年式 | 118.4〜130.8万円 |
| 2012年式 | 114.8〜126.9万円 |
※本結果は2026年度の市場取引データおよび、実務経験を有する査定士の監修に基づき算出した参考価格です。
走行距離別の買取相場(最新年式基準)
| 走行距離 | 買取平均価格 |
|---|---|
| 〜1,000km | 149.2〜164.9万円 |
| 1,001〜3,000km | 142.7〜157.7万円 |
| 3,001〜5,000km | 138.8〜153.4万円 |
| 5,001〜10,000km | 134.9〜149.1万円 |
| 10,001〜20,000km | 129.7〜143.4万円 |
| 20,001〜30,000km | 123.2〜136.2万円 |
| 30,001〜50,000km | 110.2〜121.8万円 |
| 50,001〜80,000km | 97.3〜107.5万円 |
| 80,001km〜 | 84.3〜93.2万円 |
※本結果は2026年度の市場取引データおよび、実務経験を有する査定士の監修に基づき算出した参考価格です。
2026年5月現在、買取相場を見てみると、平均が142.7万円〜157.7万円となっており、全体としては安定した価格帯で推移しています。
XL1200V(セブンティーツー)の相場は、おおよそ110万円〜140万円と幅があり、平均的には120万円前後が中心です。
特に、低走行で状態の良い高年式車やセンスの良いカスタム車は150万円〜160万円の高額査定が出るケースもあります。
一方で、走行距離が多い車両や錆・小傷が目立つ車両は80万円台〜90万円台にとどまることもあり、年式やコンディションが価格を大きく左右します。
XL1200Vの査定額を上げる3つのコツ

- ① フレークタンクを磨く
- ② メッキ部分を磨く
- ③ きちんと業者に買取額を競わせる
コツ① フレークタンクを磨く
XL1200Vで最も価値を左右するのは、フレーク入り純正ガソリンタンクの状態です。
新品で50万円以上するという事実が示す通り、このタンクは車両の象徴であり、査定額の中心になります。
査定前には必ず洗車を行い、タンク表面の汚れや水アカを落としておくことを心がけましょう。
フレーク塗装は光の当たり方で印象が大きく変わるため、汚れが残ったままだと本来の輝きが伝わりません。
また、ワックスや簡易コーティングで艶を整えるだけでも印象は大きく向上します。
再塗装歴が疑われるような状態は大幅減額につながるため、純正塗装をいかにきれいに見せるかが重要です。

XL1200Vは、走行性能よりもデザイン価値で評価されるモデルなので、まずはタンクの完成度を高めることが、高額査定への第一歩です。
コツ② メッキ部分を磨く
XL1200Vは、メッキパーツを多用した豪華仕様です。
そのため、クローム部分の状態が査定額を大きく左右するので、磨きで消える軽微なサビは必ず落としておくことが大切です。
点錆やくすみがある状態で査定に出すと、劣化が進んでいると判断されやすくなります。
しかし実際には、金属用ポリッシュで磨くだけで改善するケースがほとんどです。
ハンドル、ミラー、マフラー、ヒートガード、各部カバーなどを丁寧に磨くだけで、車両全体の印象は一段引き上がります。
XL1200Vは見た目で評価されるモデルだからこそ、外観の仕上げが極めて重要です。

たった30分から1時間の作業で、数万円の減額を防げることもあります。
コツ③ きちんと業者に買取額を競わせる
これはどの車種にも言えることですが、安易に買った店舗へ下取りに出すのは避け、必ず複数社で比較し、そして業者に買取額を競わせてください。
買取額を上げる方法はとてもシンプルです。

僕もゴル氏もこの方法で、比較の結果「5万円~10万円」査定額を複数台アップさせてきました。
最初に査定を受ける買取業者はどこを選んでも間違いではありません。今のバイク買取業界はどこも激しく競合しているので、極端に足元を見てくるような業者は淘汰されているからです。
ただ、もしどこが良いか迷っていたり、面倒な手間をかけたくないというのであれば、僕はまずバイク王で査定を受けることをおすすめしています。

実際、僕たちもいつもバイク王の査定額を最初の基準にしてます。
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まずは気軽に、高い査定額が狙えるバイク王で愛車の現在の価値を把握する。これが手間を最小限に抑えつつ、バイクを高く売る最も賢い選択です。

他の業者もじっくり検討したい方へ
当サイトでは、実際に利用したユーザーの評判・サービスの内容を元に比較したバイク買取おすすめ業者ランキング【2026年最新版】も掲載しています。
しっかり他社と比較して決めたいという方は、ぜひ上記の記事もチェックしてみてください。

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より高く売れるXL1200Vの特徴

XL1200Vは、2012年から2016年まで生産されていたスポーツスターシリーズの中でも、デザイン性を最優先にした特別なポジションのモデルです。
最大の特徴は、フレーク入り塗装が施された純正ガソリンタンクの存在です。
深みのある輝きと立体感のあるフレーク塗装は非常に豪華で、スポーツスターシリーズの中でも群を抜く存在感を放ちます。
このフレーク入り純正ガソリンタンクは、新品で購入すると定価50万円以上するほど高額なパーツであり、XL1200Vの価値を象徴する重要な要素でもあります。
そのため、タンクの状態が車両全体の評価を大きく左右するモデルと言えます。
また、XL1200Vはメッキパーツをふんだんに採用している点も特徴です。
ハンドル周り、エキゾースト、各部カバー類などにクローム仕上げが多く使われており、スポーツスターシリーズの中でも最も豪華なデザインと評価されることが多いモデルです。
純正オリジナルチョッパーとして唯一無二の存在であるXL1200Vは、生産終了後も根強い人気を誇り、状態の良い車両は高値で取引されています。
XL1200Vの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、査定額を上げるコツと特徴がわかったところで、次はXL1200Vの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① フレーク入り純正タンクの状態
XL1200Vで最も重視されるのが、フレーク入り純正ガソリンタンクの状態です。
このタンクは、XL1200V最大のアイデンティティであり、車両価値の中心と言っても過言ではありません。
査定士は、タンクの凹み、傷、塗装欠け、色あせ、クリア層の劣化、再塗装の有無などを細かく確認します。
特に、フレーク塗装は通常の単色塗装と比べて補修が難しく、部分補修では色味や粒子感が合わないケースが多いため、再塗装になると高額になります。
さらに、純正タンクが別のタンクに交換されている場合は、大きなマイナス評価になります。
フレーク入り純正タンクは、新品で50万円以上する超高額パーツであり、業者側も簡単に用意できません。

純正タンクが残っているかどうかだけで、査定額が大きく変わります。
ポイント② メッキパーツの腐食やくすみ
XL1200Vは、スポーツスターシリーズの中でも、メッキパーツが多用されているモデルです。
そのため査定では、クローム部分の状態が細かくチェックされます。
具体的には、ハンドル、ミラー、マフラー、エキゾーストヒートガード、各部カバー類などに、くすみ、点錆、腐食、メッキ浮きがないかを確認します。
軽度のくすみであれば磨きで対応できますが、腐食が進行している場合は再メッキや交換が必要になり、その分が減額されます。
メッキパーツは見た目の印象を大きく左右するため、同じ年式・走行距離でも、メッキの状態が良い車両の方が高評価になりやすいのが特徴です。

XL1200Vはデザインを楽しむモデルだからこそ、外観コンディションが査定額に直結します。
ポイント③ ノーマルに戻せるかどうか
XL1200Vは、純正の状態でもチョッパースタイルですが、さらにハンドル交換、マフラー交換、エアクリーナー交換などのカスタムが施されている車両も多く見られます。
査定で重視されるのは、カスタムの有無ではなく、ノーマルに戻せるかどうかです。
純正マフラーや純正ハンドル、純正エアクリーナーなどが揃っている車両は、再販時の自由度が高く評価が安定します。
一方、純正パーツが欠品している場合、業者は別途パーツを用意する必要があり、その想定コスト分が減額されます。

XL1200Vを高く売るためには、純正パーツの保管が非常に重要です。
XL1200Vを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
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