型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2013年式 DCT ABS | 52.2万円 | 43.6〜46.9万円 |
| 2012年式 DCT ABS | 53.2万円 | 31.6〜40.3万円 |
| 2012年式 ABS | 47.3万円 | 29.0〜36.8万円 |
| 2012年式 | 44.1万円 | 28.8〜36.0万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 58.3万円 | 44.6〜50.9万円 |
| 5,000〜10,000km | 52.2万円 | 47.1〜48.8万円 |
| 10,000〜20,000km | 49.0万円 | 38.0〜42.5万円 |
| 20,000〜30,000km | 53.2万円 | 34.2〜40.9万円 |
| 30,000〜50,000km | 49.0万円 | 30.3〜37.4万円 |
| 50,000km〜 | 41.8万円 | 23.6〜30.1万円 |
2026年3月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が35万円前後となっており、NC700Xはコストパフォーマンスの高さから安定した需要を持つアドベンチャーモデルです。
年式別では、DCT搭載モデルが比較的高値で、2013年式DCT ABSは平均40万円台後半と高水準を維持しています。
一方、2012年式の標準モデルは30万円前後が中心ですが、依然として一定の人気があります。
走行距離別では、10,000km以内の低走行車は45万円前後の査定が期待できる一方、30,000kmを超えると30万円台まで下がる傾向があります。
ただし、実用性の高さから状態が良ければ相場以上の査定が付くケースもあります。
NC700Xの査定額を上げる3つのコツ

- ① 普段使いの状態をそのまま見せる
- ② 実用装備は価値になる
- ③ きちんと業者に買取額を競わせる
コツ① 普段使いの状態をそのまま見せる
NC700Xは、通勤や街乗りで使われることが多いモデルのため、特別に作り込まれた状態よりも「普段通り使える状態」が評価されます。
無理に整備やカスタムをする必要はありません。
エンジンが普通にかかる、ブレーキがしっかり効くといった基本的な状態が保たれていれば十分です。
査定前には軽く洗車をしておくだけで印象は良くなります。

日常的に使われてきた自然な状態が、そのまま価値として見られる車種です。
コツ② 実用装備は価値になる
NC700Xは、実用性を重視したモデルのため、装備内容がそのまま評価に繋がりやすい車種です。
ETCやUSB電源、グリップヒーターなどの装備は、再販時にもそのまま需要があるためプラス評価になることがあります。
無理に取り外す必要はなく、どのような装備が付いているかを伝えることが重要です。

普段使いしやすい状態にまとまっている車両は評価が安定しやすく、査定額にも反映されやすくなります。
コツ③ きちんと業者に買取額を競わせる
これはどの車種にも言えることですが、安易に買った店舗へ下取りに出すのは避け、必ず複数社で比較し、そして業者に買取額を競わせてください。
ただ、難しく考える必要はありません。
買取額を上げる方法はとてもシンプルです。

僕もゴル氏もこの方法で、比較の結果「5万円〜10万円」査定額を複数台アップさせてきました。
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まずは高い査定額が狙えるバイク王で愛車の価値を把握し、その金額を基準に比較する。この流れが、手間も少なく最も効率的な方法と言えるでしょう。

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より高く売れるNC700Xの特徴

NC700Xは、実用性と扱いやすさを重視して開発されたクロスオーバーモデルです。
低回転から力強いトルクを発揮するエンジン特性により、街乗りからツーリングまでストレスなく扱えるのが特徴です。
燃費性能にも優れており、維持費を抑えながら長く乗れるバイクとして支持されています。
ライディングポジションはアップライトで視界が広く、初心者からベテランまで幅広い層に選ばれています。
また、NC700Xの大きな特徴の一つが、燃料タンクの位置を工夫することで実現したフロントラゲッジスペースです。
フルフェイスヘルメットが収納できるほどの容量があり、日常使いからツーリングまで高い利便性を発揮します。
さらに、扱いやすさと実用性を両立したモデルとして、中古市場でも安定した需要があります。
NC700Xは性能だけでなく日常での使いやすさまで考えられた、バランスの良い一台です。
NC700Xの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、査定額を上げるコツと特徴がわかったところで、次はNC700Xの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 日常使用でのコンディション
NC700Xは通勤や街乗り、ツーリングなど日常的に使われることが多いモデルです。
そのため、査定では極端な性能よりも、普段使いでのコンディションが見られます。
エンジンの始動性やアイドリングの安定性、ブレーキや足回りがしっかり機能しているかが確認されるポイントです。
特別な状態である必要はなく、普通に使えていることが重要です。

日常的に乗られている車両は、それだけで評価が安定しやすい傾向があります。
ポイント② フロントラゲッジ周りの状態
NC700Xの特徴である、フロントラゲッジスペースの状態も査定時に確認されます。
開閉のスムーズさやヒンジ部分の状態、内部の汚れや傷などがチェックされるポイントです。
荷物を入れて使われることが多いため使用感が出やすい部分ですが、通常使用の範囲であれば大きな問題になることはありません。
きれいに保たれている車両は、丁寧に扱われてきた印象を与えます。

簡単に清掃しておくだけでも印象は良くなります。
ポイント③ DCT車両はスムーズな作動が重要
DCT(デュアルクラッチトランスミッション)仕様のNC700Xは、変速のスムーズさや違和感の有無が査定で確認されます。
発進時や低速走行時にギクシャクしないか、変速が自然に行われるかがチェックされるポイントです。
ただし、通常使用されている車両であれば問題になるケースは多くありません。
DCTは快適性の高さから需要があり、しっかり動作しているだけで価値として見られることもあります。

違和感なく走行できていれば評価は安定します。
NC700Xを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
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