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XL883Cは今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が57万円前後となっており、XL883C(カスタム)は大きな乱高下が少ない安定した推移を見せています。
年式ごとの相場帯としては、30万円〜70万円前後が中心です。
また、低走行の高年式車や、好みに合う定番カスタムがまとまっている車両は、100万円超の査定が狙えるケースもあります。
一方で、過走行やサビ・傷が目立つ場合は30万円台に寄りやすいため、売却を検討するなら早めに相場チェックと査定比較をしておくのが得策です。
型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2009年式 | 71.4万円 | 45.3〜56.0万円 |
| 2008年式 | 46.1万円 | 34.0〜38.9万円 |
| 2007年式 | 31.0万円 | 28.7〜29.5万円 |
| 2006年式 | 66.3万円 | 50.6〜56.9万円 |
| 2005年式 | 55.1万円 | 43.2〜47.6万円 |
| 2004年式 | 64.7万円 | 47.4〜53.1万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 104万円 | 76.7〜87.6万円 |
| 5,000〜10,000km | 52.6万円 | 37.9〜44.3万円 |
| 10,000〜20,000km | 66.3万円 | 48.0〜55.5万円 |
| 20,000〜30,000km | 53.0万円 | 47.3〜49.3万円 |
| 30,000〜50,000km | 51.8万円 | 46.4〜48.3万円 |
| 50,000km〜 | 44.3万円 | 33.0〜37.8万円 |
さて、XL883Cのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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XL883Cの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はXL883Cの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① リジットマウントかラバーマウントか
XL883Cは、2004年を境に構造が大きく変わっています。
そのため、2004年までのリジットマウントと、それ以降のラバーマウントでは、査定時のチェックポイントも異なります。
リジットマウント車は、エンジン振動がダイレクトに伝わる構造のため、エンジンマウント部やフレーム周辺のクラック、ボルトの緩み、異音がないかを細かく確認されます。
振動が強いモデルだからこそ、各部の締結状態や消耗具合が評価対象になります。
一方、ラバーマウント車はマウントブッシュの劣化やひび割れ、ヘタリがないかがチェックされます。
ここが劣化していると振動吸収性能が落ちるため、交換前提と判断され減額につながる場合があります。

XL883Cは、構造そのものが査定ポイントになります。
ポイント② メッキパーツの状態
XL883Cは、メッキパーツが多いモデルのため、査定士はクローム部分の状態を細かく確認します。
具体的には、ハンドル、マフラー、エキゾーストヒートガード、各種カバー類などに、くすみや点錆、腐食、メッキ浮きがないかをチェックします。
軽度のくすみは磨きで改善できますが、腐食が進行している場合は再メッキや交換が必要になり、その分が減額されます。
また、スポークホイールのリムやスポーク部分も同様にチェック対象で、特に、屋外保管車両では錆が出やすいため注意が必要です。

XL883Cは、高級感が魅力のモデルだけに、外観コンディションの差が査定額に大きく反映されます。
ポイント③ フォワードコントロール周辺の損傷
XL883Cは、フォワードコントロールを採用しているため、査定ではステップ、ペダル、ブラケットの曲がりや削れを確認されます。
立ちゴケや低速転倒があると、フォワードステップ先端やブレーキペダルに傷が入りやすいため、ここは転倒歴判断のポイントになります。
また、フォワードコントロールの取り付け部にガタつきがないか、ボルトが適切に固定されているかも見られます。

このモデルはポジションが特徴的な分、足回りの状態がそのまま評価につながります。
ここまで見てきたように、XL883Cは、年式や状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
XL883Cの査定額を上げる3つのコツ

コツ① 査定前にメッキとスポークは必ず磨く
XL883Cは、メッキパーツとスポークホイールが魅力のモデルのため、査定前にはクローム部分とスポークを必ず磨いておきましょう。
軽微な点錆やくすみは、金属用ポリッシュで落とせることが多く、そのまま出すのは非常にもったいない状態です。
メッキの艶が戻るだけで、車両全体の印象は一段引き上がります。
スポークの錆も同様で、軽度であれば清掃で改善できます。
外観の仕上がりが良い車両は、それだけで丁寧に扱われてきた印象を与えます。

XL883Cは、高級感が評価されるモデルだからこそ、外観仕上げは査定額に直結します。
コツ② 必ず複数の業者に査定依頼する
XL883Cは、年式によって評価軸が分かれるモデルです。
リジットマウントを好む業者もあれば、ラバーマウントを安定志向で評価する業者もあります。
そのため、1社だけの査定で決めると本来の価値が十分に反映されない可能性があります。
複数社に査定を依頼し、同日に比較することで最も条件の良い業者が見えてきます。
また、大手買取業者と専門店の両方に依頼するのが効果的で、バイク王の無料お試し査定も候補の一つとして入れておくことで、全国相場の基準を把握しやすくなります。

比較するだけで、最終的な買取価格が数万円変わることは珍しくありません。
コツ③ フォワードコントロール周辺を整える
XL883Cは、フォワードコントロールを採用しているモデルです。
足を前に投げ出すポジションはこの車種の特徴ですが、その分ステップやペダル先端に傷が入りやすい構造でもあります。
査定前には、ステップゴムの摩耗、ブレーキペダルの曲がり、先端の削れを確認しましょう。
軽微な傷でも集中していると転倒歴を疑われやすくなります。
また、ボルトの緩みやサビもチェックし、必要であれば締め直しや簡単な清掃を行うだけで印象は大きく変わります。

ステップ周りがきれいなだけで、丁寧に扱われてきた車両という評価につながります。
より高く売れるXL883Cの特徴

XL883Cは、2002年から2009年まで生産されたスポーツスターシリーズの中でも、クラシック色の強いカスタムモデルです。
スポークホイールと豊富なメッキパーツを組み合わせた高級感のあるスタイルが特徴で、同時期のスポーツスターの中でも落ち着いた存在感を放つ一台です。
2003年にはハーレー創設100周年を記念した特別エンブレムや専用カラーが採用され、現在でも人気の高い年式として知られています。
また、記念モデルはコレクション性もあり、市場でも注目されやすい存在でしょう。
2004年まではいわゆるリジットマウント構造を採用しており、エンジンの鼓動がダイレクトにフレームへ伝わるため、ハーレーらしい振動を楽しみたい層に支持されています。
一方で、2004年以降はラバーマウントへ変更され、振動が軽減されました。
長距離ツーリングでの快適性を重視する方や、余計な振動を抑えたい方には後期型が選ばれる傾向にあります。
XL883Cは、年式ごとの性格の違いとクラシカルな装備構成が魅力のモデルです。
XL883Cを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのXL883Cが今いくらになるのかチェックしてみてください!























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