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XL883Nは今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が100万円前後となっており、XL883N(アイアン)は非常に高値で安定した推移を見せています。
相場帯はおおよそ70万円〜160万円台と幅広いです。
特に、高年式・低走行車は120万円〜160万円以上の査定も期待でき、状態次第ではそれ以上の事例も見られます。
一方で、3万km超の多走行車は40万円〜60万円台になることもありますが、全体として価格が落ちにくいプレミアムモデルとして高い需要を維持しています。
型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2021年式 | 207万円 | 159〜177万円 |
| 2020年式 | 161万円 | 101〜127万円 |
| 2019年式 | 167万円 | 132〜148万円 |
| 2018年式 | 153万円 | 98.7〜123万円 |
| 2017年式 | 131万円 | 88.8〜109万円 |
| 2016年式 | 143万円 | 105〜121万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 207万円 | 123〜154万円 |
| 5,000〜10,000km | 167万円 | 98.5〜123万円 |
| 10,000〜20,000km | 161万円 | 82.4〜113万円 |
| 20,000〜30,000km | 106万円 | 68.9〜81.0万円 |
| 30,000〜50,000km | 87.9万円 | 58.7〜69.3万円 |
| 50,000km〜 | 73.6万円 | 44.6〜55.6万円 |
さて、XL883Nのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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XL883Nの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はXL883Nの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① ブラックエンジンの状態
XL883Nは、ブラックエンジンを採用したモデルであり、このエンジンの質感が車両全体の印象を大きく左右します。
査定士はまず、エンジン周りの塗装状態を細かく確認します。
ブラック塗装は、経年や紫外線の影響で白くくすむことがあり、熱が加わる部分では色あせや変色が見られる場合もあります。
また、ボルト周辺のサビや塗装剥がれがあると、整備状態に不安があると判断されやすくなります。
軽度のくすみや汚れは清掃で改善できますが、劣化が進んでいる場合は補修が前提と見なされ、減額につながります。

シンプルなデザインだからこそ、エンジンのコンディションが目立ちやすく、評価に直結するポイントになります。
ポイント② マフラーとシート(2016年以降のモデル)
2016年以降のモデルは、マフラーがブラック仕様へ変更され、シート表皮がタックロール加工へとアップデートされました。
そのため査定時には、年式に合った純正仕様が維持されているかどうかが確認されます。
マフラーが社外品に交換されている場合や、純正ブラックマフラーが欠品している場合は減額対象になりやすい傾向があります。
シートも同様で、純正タックロールシートが残っている車両はノーマル度が高いと判断されます。

XL883Nはノーマル完成度が高いモデルであるため、純正状態が保たれているかどうかが査定額を左右します。
ポイント③ ホイールと足回りの状態
XL883Nは、キャストホイールを採用しているモデルのため、査定ではホイールのガリ傷、塗装剥がれ、腐食の有無が確認されます。
ホイールに、縁石への接触傷がある場合は減額対象になります。
また、フロントフォークのオイル滲みやリアサスペンションのヘタリもチェックされます。
長期間乗られてきた車両では消耗が進んでいるケースもあり、交換前提と判断されると評価が下がります。

XL883Nはストリートユースが中心のモデルですが、足回りの状態は安全性に直結するため厳しく見られます。
ここまで見てきたように、XL883Nは、外装や足回りの状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
XL883Nの査定額を上げる3つのコツ

コツ① 査定前には洗車を行う
XL883Nは、ブラックエンジンとブラックマフラーを基調としたモデルです。
シンプルな配色だからこそ、くすみや白ボケがあると一気に古びた印象になります。
査定前には必ず洗車を行い、エンジン周りの油汚れやホコリを落としましょう。
ブラック塗装は汚れが目立ちにくい反面、白くくすんで見えると劣化しているように判断されやすくなります。
樹脂・塗装対応のケミカルで軽く拭き上げるだけでも、艶感が戻り印象は大きく改善します。

XL883Nは、派手さで勝負するモデルではなく、全体の統一感で評価されます。
コツ② 年式と装備内容の整合性を確認
2016年以降のモデルは、ブラックマフラーやタックロールシートなどの仕様変更が行われています。
査定前には、自分の年式と装備内容が一致しているかを確認しておきましょう。
年式に対して装備がちぐはぐな状態だと、査定士は交換歴や改造歴を疑います。
特に、マフラーやシートは目立つ部分のため、年式相応の仕様になっているかどうかは評価に影響します。

交換している場合でも、理由を明確に伝えられれば印象は変わります。
コツ③ 必ず複数社に査定を依頼する
XL883Nは、生産期間が長く流通台数も多いため、業者ごとに在庫状況や販売戦略が異なります。
ある業者は、在庫が少なく高めに仕入れたいと考え、別の業者は在庫過多で価格を抑える場合もあります。
そのため、1社だけの査定で決めるのは非常にもったいない選択です。
複数社に依頼することで、その時点で最も条件の良い業者が見えてきます。
また、大手買取業者と専門店の両方に依頼するのが効果的で、バイク王の無料お試し査定も候補の一つとして入れておくことで、全国相場の基準を把握しやすくなります。

比較するだけで、最終的な買取価格が数万円変わることは珍しくありません。
より高く売れるXL883Nの特徴

XL883Nは、2009年から2020年まで生産されていたスポーツスターシリーズの中でも、長期にわたり安定した人気を誇ったモデルです。
ブラックアウトされたエンジンを中心に構成された無骨なスタイルが特徴で、ストリート色の強いデザインは多くのライダーから支持を集めました。
このモデルは、ブラックエンジン、ミッドコントロール、キャストホイールという人気装備を組み合わせた完成度の高いパッケージが魅力です。
極端な個性を押し出すのではなく、シンプルかつ引き締まったスタイルで、カスタムベースとしても高い評価を受けてきました。
長い生産期間の中で熟成が進み、最終的にはノーマル状態でも十分に完成されたデザインとして確立されたモデルです。
そのため、過度なカスタムがされていない車両は市場でも評価が安定しており、ノーマルコンディションの車両は高値で取引される傾向にあります。
XL883Nは、スポーツスターの中でもバランスに優れた一台として、現在も根強い需要が続いているモデルです。
XL883Nを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのXL883Nが今いくらになるのかチェックしてみてください!
























家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!