YZF-R9は、ヤマハが新開発したスーパースポーツで、サーキット走行と公道走行の両方で高いパフォーマンスを発揮できるバイクとして、発売前から多くのライダーの注目を集めた人気モデルです。
また、今後は新車販売が受注停止になるほどの人気から、新車価格に近い高値で取引される可能性があることも魅力です。
この記事では、YZF-R9の買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
あなたの愛車が今いくらで売れるのか、無料でチェックできる査定サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
YZF-R9は今いくらで売れる?最新買取相場

YZF-R9は、2025年10月発売の最新モデルのため、2026年1月の現時点では、中古市場での明確な買取相場はまだ確立されていません。
ただし、新車価格は1,496,000円(税込)とされており、発売直後の高い人気と供給不足の影響から、初期の買取では新車価格に近い水準で取引される可能性があります。
実際、初回生産分が早期完売するほど注目度が高く、中古車が市場に出回るまでは希少価値が価格を支える状況が続くと考えられます。
今後は、走行距離や外装・機関の状態、カスタム内容によって査定額に差が出てくるため、早期売却を検討している場合は、無料お試し査定を活用し、タイミングを見極めることが重要です。
このあと紹介する「査定額を上げるコツ」もチェックして、万全の状態で査定に臨んでください。
YZF-R9の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はYZF-R9の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
- ① 立ちゴケ・転倒の痕跡
- ② 純正パーツが残っているか
- ③ メンテナンス履歴
ポイント① 立ちゴケ・転倒の痕跡
査定士は、カウル表面の細かな擦り傷よりも転倒歴があるかどうかを見ています。
特に注目されるのが、左右のハンドルエンド、ステップ、ブレーキやクラッチレバー、ミラーの付け根といった地面に最初に接触する部位です。
ここに削れや曲がりがあると、軽い立ちごけであってもマイナス評価につながります。
逆に、カウルに小傷があっても、これらの部品が綺麗なままであれば、「大きな転倒歴はなし」と判断されやすいのが現状です。
査定前に無理に修復する必要はありませんが、どこを見られているかを理解しておくことが、正当な評価を受ける第一歩になります。

査定士が見てるポイントを理解して、正当な評価を受けましょう!
ポイント② 純正パーツが残っているか
YZF-R9の査定で重要なのは、カスタム内容そのものよりも、純正パーツが揃っているかどうかです。
マフラー、フェンダーレス、レバー類などが社外品に交換されていても、純正部品が手元にあれば評価が大きく変わります。
なぜなら、次の買い手が「ノーマルに戻せる」安心感をもてるからです。
逆に、純正パーツが欠品している場合、どんな高価なカスタムが施されていても査定額は伸びにくい傾向にあります。
売却を考え始めた段階で、純正部品の有無を一度確認するだけで、査定結果に差が出ることは少なくありません。

カスタムが内容より、査定士が見てるのは戻せるかどうかです。
ポイント③ メンテナンス履歴
走行距離が少ないから高評価とは限らないのがYZF-R9の査定です。
査定士が見るのは、距離に対して適切なメンテナンスがされているのかという点です。
エンジンオイルの交換タイミング、チェーンやスプロケットの状態、ブレーキフルードの管理など、基本的な部分が重要視されます。
整備記録簿や点検のレシートが残っていれば、それだけで「大切に乗られてきた車両」という評価につながります。
逆に、距離が短くても消耗部品の状態が悪いとマイナスになりがちで、日常的に、乗ってきた証拠を残しているかどうかが査定額を左右します。
書類を揃えておくだけでも、YZF-R9の高価買取につながる重要な対策と言えるでしょう。

以下の記事に、「メンテナンスの基本」について詳しく解説してます。
YZF-R9の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 査定のタイミング
YZF-R9の査定額は、車両状態だけで決まるわけではありません。
実は、売るタイミングによって評価が変わる車種です。
スポーツモデルは、春先から初夏にかけて需要が高まり、買取側も在庫を確保したい時期に入ります。
この時期は相場が上がりやすく、同じ車両でも評価が強気になりやすいのが現実です。
逆に、真冬は需要が落ち着き、慎重な査定になりがちです。
すぐに売らなくても「今はどんな相場か」を知るだけで、判断材料が増えるのは大きなメリットです。

以下の記事に「バイクが高く売れる時期」について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
コツ② 書類・スペアキー・付属品
査定時にチェックされるのは車両だけではありません。
車検証、取扱説明書、整備手帳、スペアキーなどの付属品が揃っているかも、評価に影響します。
特に、スマートキーやイモビ付き車両の場合、スペアキーの有無は重要です。
欠品があると、後から再発行のコストがかかるため、査定額に反映されやすくなります。
逆に、書類や付属品が一式揃っているだけで「管理が行き届いている車両」という安心感を与えます。

探せば出てくるものを事前にまとめておくだけで、印象は確実に良くなります!
コツ③ 洗車だけでOK
査定額を上げるために、修理や高額な整備をする必要はありません。
しかし、汚れたままの車両と、洗車されている車両では、同じ状態でも評価が変わることがあります。
特に、チェーン周りの油汚れ、ホイールのブレーキダスト、カウルの砂埃などは、簡単に落とせる部分です。
完璧を目指す必要はなく、「大切に扱われてきた感」が伝われば十分です。
洗車はコストゼロでできる、最も手軽な査定対策です。

見た目の第一印象は確実に影響しますので、査定の前日に洗車は必ず行いましょう!
より高く売れるYZF-R9の特徴

YZF-R9は、ヤマハのスポーツモデルの中でも独特な立ち位置を持つ一台です。
R1ほど過激ではなく、R7よりも余裕があり、そのバランス感こそが、多くのライダーに支持されてきた理由であり、買取市場でも安定した需要を保っています。
カラーリングも査定に影響する要素の一つで、ヤマハらさを象徴するブルー系は、再販のしやすさから評価が安定しやすい傾向があります。
一方で、ブラック系やダークトーンは年齢層を問わず受け入れられやすく、カスタムベースとしても需要があるため、こちらも堅実な評価になりやすい色です。
また、YZF-R9は乗り手を選びすぎない点も強みです。
過度な前傾やピーキーさが抑えられているため、経験者が次のステップとして選ぶケースも多く、中古市場ではちょうどいいスポーツとして認識されています。
このポジションは流行に左右されにくく、相場が急落しにくいというメリットにもつながります。
つまり、YZF-R9は色・キャラクター・需要のバランスが取れた車種で、状態が良いうちに動けば、しっかりと評価されやすいモデルだと言えます。
今のYZF-R9が、どんな評価を受けるのか一度数字として知っておくことは、次の選択肢を考える上でも無駄にはなりません。
YZF-R9を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのYZF-R9が今いくらになるのかチェックしてみてください!

YZF-R9に乗っている人におすすめな次のバイク3選

YZF-R9は、ニューモデルということもあり、十分高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、YZF-R9に乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① XJR1300

XJR1300は、同じヤマハからラインナップされた、本格派ビッグネイキッドモデルです。
YZF-R9とは真逆のどっしりとしたフォルムは、安定性に優れ、「コーナリングのヤマハ」と言われるほど、足回りは作り込まれています。
代表的なものはリアショックで、オーリンズ製をメーカー純正パーツで採用しており、ブレーキキャリパーはYZF-R1と同じ住友製で、抜かりない足回りとなっています。
XJR1300を勧める一番の理由は、「きついポジションから解放されること」で、YZF-R9のようなSSは走り優先の前傾姿勢で、ヘルメットの重さが首にのしかかり、手首や肩にも常に負担がかかります。
こうした体のダメージを少なく、もっと楽な姿勢で走りたいライダーには、リラックスして乗れるXJR1300がぴったりです。

空冷モデル、インジェクションの4気筒エンジンなところもおすすめです!
おすすめバイク② XVS950ボルト

YZF-R9の次の一台としておすすめしたいのが、同じヤマハのXVS950ボルトです。
SSはスピードが乗っている時は最高ですが、渋滞や下り坂、真夏の街中では、前傾姿勢や熱で一気に疲れが出やすいバイクですよね。
その真逆に位置するのがアメリカンで、どっしりした車重と抜群の足つき、低回転からのトルクで「ゆっくり走っても気持ちいい」世界が楽しめます。
アメリカンと言えばハーレーを思い浮かべる人も多いですが、最新のSSから乗り換えるライダーほど、余計なトラブルは避けたい気持ちが強いですよね。
国産のボルトなら、故障リスクや電装トラブルも少なく、安心してツーリングだけに集中できます。
SSとは真逆のゆるさと、国産ならではの信頼性を両立した一台として、ボルトをオススメします。

故障が多いという問題は絶対避けたいですよね。
おすすめバイク③ Tenere700

YZF-R9に跨がれる足つきがあるなら、次の一台としてTenere700はかなり有力候補です。
エンジンはMT-07ベースの並列2気筒で、ドコドコとしたトルク感が心地よく、ストローク量の多いサスペンションと、スリムな車体で扱いやすいアドベンチャーモデルに仕上がっています。
排気量はそれほど大きくなく、車重も軽量、特出するパワーも無い分、日本の道や、ちょっとした林道など絶妙に良いです。
海外ライダーのように砂漠を全開で走る必要はなく、オフブーツを履いて、これまで避けていた砂利道や落ち葉の積もった山道に、少し踏み込んでみるのはいかがでしょうか。
遊べる場所を広げてくれる一台がTenere700です。

日本人の使い方ではオールラウンダーです!
「今売ったらいくらになるんだろう?」
そう感じた瞬間こそ、査定のベストタイミングです。
状態次第では、思わず驚くような査定額が出ることもあります。
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