エリミネーター400(※正式名称ELIMINATOR)は、20年以上の時を経て全く新しい姿で発売されたKawasakiのクルーザーバイクです。
その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?
この記事では、エリミネーター400の買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。
あなたの愛車が今いくらで売れるのか、無料でチェックできる査定サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
エリミネーター400は今いくらで売れる?最新買取相場

では早速、エリミネーター400の直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

※バイクパッションより引用
2026年1月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、平均が約62万円前後となっており、全体相場は高く見えますが、エリミネーター400の実際の買取価格はモデルごとに明確な差があります。
2023年以降の現行モデル(8BL-EL400A)は、新車価格の上昇を背景に高いリセールを維持しており、走行距離が短く状態の良い車両では新車価格の7〜9割程度で取引されるケースも少なくありません。
スタンダードで65万〜70万円台、SEでは70万〜80万円台が中心で、条件次第では90万円超の事例も見られます。
一方、走行距離が多い個体や車検時期が近い初期型は相場が緩やかに下がる傾向にあります。
さて、エリミネーター400のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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エリミネーター400の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はエリミネーター400の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 新型車だからこそ外観重視
新型エリミネーター400の査定では、年式や走行距離以上に外観の状態が重視されます。
理由はシンプルで、新車価格と中古価格の差がまだ小さいため、買取後にどれだけコストを掛けずに再販できるかが重要になるからです。
特に見られやすいのが、レバーやミラー、ステップといった軽微なパーツの傷です。
転倒ではなくても付きやすい部分ですが、再販時には交換前提で考えられることがあります。
新型車だからこそ、綺麗な個体が欲しいという買取業者の本音が、そのまま査定に反映されます。

安く直せる箇所であれば、査定前に交換しておくことで、車両全体の印象が大きく変わります。
ポイント② オプション装着車は査定が安定しやすい
エリミネーター400の査定では、付属品の有無も重要なポイントになります。
純正オプションや社外パーツが装着されている場合、それが再販時の付加価値として評価されやすいからです。
特に新型車の場合、買取業者は定価とのバランスを意識して販売価格を設定するため、オプション装着車の方が価格を付けやすくなります。
装着していない場合でも、外したパーツを保管していればプラス材料になります。
付属品が揃っている車両は、管理状態が良いという印象にもつながり、査定額が安定しやすくなります。

新しいモデルほど、正しい情報の積み重ねが評価に影響します。
ポイント③ 新型でも整備されているかは重要視される
新型エリミネーター400であっても、査定士は点検履歴を必ず気にします。
特に、新車購入後の初回点検を受けているかどうかは、車両の扱われ方を判断する材料になります。
新しいバイクだから問題ないだろう、という見方はされにくく、乗りっぱなしの状態は新型車であっても不安材料になります。
点検記録が残っていれば、それだけで安心感が大きく変わります。
ディーラーや信頼できるショップで点検を受けている車両は、買取後のリスクが低いと判断され、評価が安定しやすくなります。

新型車ほど、基本的な整備履歴が重要になります。
エリミネーター400の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 複数社に個別で査定依頼を出す
新型エリミネーター400の査定額を安定させるためには、複数社に査定を依頼することが有効です。
ただし、いわゆる一括査定サービスにまとめて依頼する方法はおすすめできません。
理由は、業者同士が同じ条件で情報を共有しやすく、結果的に横並びの金額になりやすいからです。
せっかく比較するのであれば、業者ごとに個別で査定を依頼し、それぞれの評価を引き出す方が効果的です。

新型車は相場が固まりきっていない分、業者ごとの見方に差が出やすいです。
コツ② 乗り換え前提なら下取りも検討
次に乗りたいバイクが決まっている場合は、下取りとしての査定も一度相談してみる価値があります。
販売店に足を運び、車両の査定と同時に、このバイクに乗り換えるなら査定額を上げてもらえないかと率直に聞いてみるだけで、条件が動くケースは少なくありません。
販売店側にとっては販売と買取を同時に成立させられるため、単純な買取よりも柔軟な対応がしやすくなります。
必ずしも最高額になるとは限りませんが、交渉材料として使える選択肢です。

新型車は値付けの余地が残っている分、相談する意味があります。
コツ③ 新型車だからこそ綺麗にしておく
新型エリミネーター400は、年式が新しい分、見た目の印象がそのまま査定額に反映されやすい車両です。
汚れた状態や細かな傷が目立つと、それだけで扱われ方が雑だった印象を持たれてしまいます。
逆に、洗車され、細部まで綺麗な車両は、それだけで管理状態が良いと判断されやすくなります。
時間を掛けて掃除し、清潔な状態で査定に出すだけで、評価が安定しやすくなります。
新型車ほど、この基本が効いてきます。

特別な整備や出費は必要なく、最低限査定前には綺麗にしておきましょう。
より高く売れるエリミネーター400の特徴

エリミネーター400は、従来のアメリカンにあった大きさや重さのイメージを抑え、扱いやすさを重視した設計が特徴となっています。
足つき性の良さと低めのシート高により、体格を問わず安心して跨れる一方で、走行時は400ccらしい余裕のあるトルク感が楽しめます。
スポーツ性を強く主張するバイクではありませんが、日常の移動や流すような走りとの相性は良く、気負わず乗れる点がエリミネーター400の魅力です。
SEモデルは、スタンダードモデルをベースに、外観や装備に差別化を加えた仕様で、見た目の質感や所有感を重視する人にはSEモデルが選ばれやすい傾向があります。
スタンダードはシンプルさと価格バランス、SEは特別感と仕上がりを重視する選択肢と言えるでしょう。
新型エリミネーター400は、まだ発売から2年ほどしか経っておらず、特定の人気カラーや定番年式といった評価はこれから固まっていく段階です。
その分、極端な相場の差が出にくく、車両状態や使われ方が素直に評価されやすいモデルでもあります。
エリミネーター400を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのエリミネーター400が今いくらになるのかチェックしてみてください!

エリミネーター400に乗っている人におすすめな次のバイク3選

エリミネーター400は、現行モデルに変わってから数年しかたっていないこともあり、状態次第では高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、エリミネーター400に乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① ボンネビルボバー

エリミネーター400のスタイルに惹かれた人なら、きっとこのバイクの魅力も伝わるはず。
次に狙うべきバイクとしておすすめしたいのは、古き良きボバースタイルを体現する1台、トライアンフのボンネビルボバーです。
極太の前後タイヤ、低く構えたリアフェンダー、そしてソロシート。
どこを切り取っても「魅せるためのバイク」という雰囲気が漂い、所有する喜びは格別です。
エンジンは1200ccの水冷並列2気筒で、低速トルクが豊かで非常に乗りやすく、速さよりも“余裕”で走る感覚は、エリミネーターの延長線上にありながら、まったく違う満足感を与えてくれます。
大型バイクながら足つきも良好で、エリミネーターからの乗り換えであれば、違和感は限りなく少ないはず。
クルーザーに乗って“スタイルの魅力”に目覚めた人にこそ、ぜひ一度体験してほしい一台です。

このバイクのまとう雰囲気といったらもう、抜群です!
おすすめバイク② XSR700

「もう少し速く、もっと自由に走れたら」そんな思いが芽生え始めたなら、次に乗るべきはヤマハのXSR700かもしれません。
丸目ヘッドライトにクラシカルなディテールをまといながら、中身はMT-07譲りのスポーティーなこのマシン。
軽量でコンパクトな車体に、名機と名高いCP2エンジンを搭載し、中低速からトルクがしっかりと立ち上がります。
取り回しのしやすさや街乗りでの快適さなど、エリミネーターと通じる部分も多く、「クルーザーだけど意外とスポーティー」な走りを気に入っていた人なら、XSR700にもすんなり馴染めるでしょう。
見た目と性能のバランスを重視する人にとっては、まさに次のステップとしてちょうどいい一台です。

XSRシリーズのレトロな感じ僕はかなり好きなんですよね。
おすすめバイク③ セロー250

街乗りもツーリングも快適で、重厚感あるスタイルも気に入っている。
そんなエリミネーター400との生活に、ちょっとだけ“別の刺激”を加えてみたくなったら「林道」という選択肢はいかがでしょうか?
その新たな扉を開ける一台としておすすめしたいのが、セロー250です。
軽くて細身で、どこへでも入っていけそうな頼もしさ、転んでも気にしないでいい気軽さが、バイクに乗るという行為をガラッと変えてくれます。
正直、最初はうまく走れません。転びます。体も痛い。でもそれがいいんです!
だからこそピカピカである必要はまったくなく、多少ヤレてるくらいの中古車の方が遠慮なく練習できます。そんな“道具感”がセローの真骨頂。
エリミネーターのように構えて乗るのとはまったく違う“気張らない楽しさ”を、セローは教えてくれるはずです。

ボロボロの中古車で林道デビューを果たしましょう!
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そう感じた瞬間こそ、査定のベストタイミングです。
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