型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2010年式 | 32.2万円 | 14.4〜21.4万円 |
| 2008年式 | 31.2万円 | 13.4〜20.1万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 33.3万円 | 26.9〜29.1万円 |
| 5,000〜10,000km | 30.6万円 | 26.5〜27.7万円 |
| 10,000〜20,000km | 31.6万円 | 18.9〜24.0万円 |
| 20,000〜30,000km | 23.7万円 | 16.8〜20.0万円 |
| 30,000〜50,000km | 20.2万円 | 12.3〜15.7万円 |
| 50,000km〜 | 13.3万円 | 11.7〜12.4万円 |
2026年3月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が18万円前後となっており、CB223Sは全体として安定した価格帯で推移しています。
特に、5,000km以下の低走行車や状態の良い車両では25万円前後〜それ以上の査定が付くケースもあり、コンディション次第では30万円近い高額買取も期待できます。
一方で、走行距離が増えるにつれて相場は徐々に下がる傾向があり、30,000kmを超えると10万円台前半まで落ち着くこともあります。
シンプルな構造で扱いやすいモデルのため中古市場で一定の需要があり、状態の良い個体は安定した価格で取引されています。
目次
CB223Sの査定額を上げる3つのコツ

- ① マフラーの日焼けは耐熱ブラックで整える
- ② アルミ部分の粉吹き除去
- ③ きちんと業者に買取額を競わせる
コツ① マフラーの日焼けは耐熱ブラックで整える。
CB223Sの純正ブラックマフラーは、熱と経年で錆びやすく、赤茶色に変色していく車両が多く見られます。
そのため、黒が綺麗に残っているだけで、査定士の印象は大きく変わります。
日焼けや表面の荒れが出ている場合は、500度程度まで耐えられる耐熱ブラックで仕上げるのがおすすめです。
黒く整ったマフラーは、それだけで大切に扱われてきた印象を与えます。

一度に厚塗りすると仕上がりが悪くなりがちなので、薄く何回かに分けて少しずつ塗るのがポイントです!
コツ② アルミ部分の粉吹き除去
CB223Sでは、エンジン周辺のアルミ部分に粉吹きが出やすいのが特徴です。
ここは洗車や溶剤では落とせないため、真鍮ブラシで表面を軽くこそぎ落とす方法が有効です。
重要なのは、ブラシを使うのはアルミ地が露出している部分だけに限定することです。
サイドのエンジンカバーは塗装されているため、ブラシを当てると塗装を傷つけるだけになってしまいます。
CB223Sでは、この一手間が評価の差になりやすいポイントです。

やりすぎは禁物ですが、粉吹きが抑えられているだけでエンジン周りの清潔感は大きく向上します。
コツ③ きちんと業者に買取額を競わせる
これはどの車種にも言えることですが、安易に買った店舗へ下取りに出すのは避け、必ず複数社で比較し、そして業者に買取額を競わせてください。
買取額を上げる方法はとてもシンプルです。

僕もゴル氏もこの方法で、比較の結果「5万円~10万円」査定額を複数台アップさせてきました。
最初に査定を受ける買取業者はどこを選んでも間違いではありません。今のバイク買取業界はどこも激しく競合しているので、極端に足元を見てくるような業者は淘汰されているからです。
ただ、もしどこが良いか迷っていたり、面倒な手間をかけたくないというのであれば、僕はまずバイク王で査定を受けることをおすすめしています。

実際、僕たちもいつもバイク王の査定額を最初の基準にしてます。
数ある中でここをおすすめする理由は、シンプルで「査定金額が他社より高くなる可能性がかなり高い」からです。
さらに全国どこでも最短即日(一部離島を除く)、無料で自宅まで査定に来てくれるフットワークの軽さも、忙しい身としては外せないポイント。
まずは気軽に、高い査定額が狙えるバイク王で愛車の現在の価値を把握する。これが手間を最小限に抑えつつ、バイクを高く売る最も賢い選択です。

他の業者もじっくり検討したい方へ
当サイトでは、実際に利用したユーザーの評判・サービスの内容を元に比較したバイク買取おすすめ業者ランキング【2026年最新版】も掲載しています。
しっかり他社と比較して決めたいという方は、ぜひ上記の記事もチェックしてみてください。

比較の結果バイク王が一番高くなるケースも多く、僕達もこれまで乗ったほとんどのバイクをバイク王で売ってます!ガチです!
より高く売れるCB223Sの特徴

CB223Sは、派手な装備や高性能を追求するモデルではなく、軽さと扱いやすさ、そして素直な乗り味を重視した設計が特徴です。
エンジンは、高回転を多用するタイプではありませんが、低中速域のトルク感が扱いやすく、日常の速度域でストレスを感じにくい特性です。
CB223Sの中でも特に人気が高いのが、レッドのカラーリングです。
シンプルな車体構成に映える色味で、クラシックさとスポーティさのバランスが良く、多くのオーナーに選ばれてきました。
年式による大きな仕様変更が少ないため、色とコンディションが評価を左右しやすい傾向があります。
CB223Sは、流行に左右されず、必要十分な性能と扱いやすさを備えた一台として、今でも一定の需要を保ち続けています。
日常の足としても、バイクらしさを楽しむ相棒としても、ちょうどいい存在と言えるでしょう。
CB223Sの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、査定額を上げるコツと特徴がわかったところで、次はCB223Sの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① エンジンの粉吹きは宿命
CB223Sの査定で必ず確認されるのが、エンジンの粉吹きです。
アルミ製シリンダーを採用しているため、同系統のFTR223と同様に、経年や使用環境によって白い粉状の腐食が出やすいのが特徴です。
これは洗車や溶剤で落とせるものではなく、放置していても完全には防げません。
そのため、粉吹き自体が即マイナス評価になることは少なく、査定士はどう向き合ってきたかを見ています。
CB223Sでは、完璧さよりも現実的な手入れが評価につながります。

やりすぎは禁物ですが、真鍮ブラシで表面を軽くこそぎ落とすだけでも、印象は大きく変わりますよ!
ポイント② アウターチューブの飛び石跡
CB223Sのフロントフォーク周りでよく見られるのが、走行中の飛び石によるアウターチューブの塗装剥がれです。
特に、アウターチューブがシルバーの車両では、このダメージが目立ちやすくなります。
査定時には、剥がれの大きさや進行具合を確認されますが、ここは比較的手直ししやすいポイントでもあります。
高額な部品交換は必要なく、時間も費用も最小限で済む対策です。
CB223Sでは、こうした一手間が評価の差につながりやすい傾向があります。

600番程度の耐水ペーパーで段差をなめらかにし、シルバーで簡単に塗装するだけでも、見違えるように印象が良くなりますよ!
ポイント③ メッキ剥がれは申告が大切
CB223Sでは、メーターカバーやヘッドライトリム、ボディ周りのメッキ剥がれもよく見られます。
軽い転倒や接触をきっかけに、メッキが紙のようにめくれてしまうケースは珍しくありません。
見た目は気になりますが、これらのパーツは高価なものではなく、買取後の修復も難しくありません。
そのため、隠そうとするよりも、査定時に自己申告した方が印象は良くなります。
CB223Sは、完璧な外装よりも、正直な情報開示が重視されるバイクです。

査定士は必ず確認する箇所なので、後出しで見つかるより、最初に伝えた方が評価は安定します。
CB223Sを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのCB223Sが今いくらになるのかチェックしてみてください!

いま乗っているCB223Sからの乗り換え候補3選

CB223Sは、状態次第で高額査定が狙えるバイクです。
愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。
ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、CB223Sに乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。
おすすめバイク① W650

大型免許の取得が大変ですがW650なんていかがでしょうか。
カワサキから販売されていたW650はキャブ車で、セル始動とキックスタートの両方を兼ね備えた珍しい純国産クラシックバイクです。
小ぶりなガソリンタンクに、大きな一枚もののシートを装備しており、ノーマル状態でも完成度の高いルックスが老若男女幅広い層から絶大な支持があります。
2008年に生産は終了しましたが、カラーリングは豊富で、特にレッド・ブラックのカラーが人気です。
W650は、W800へ進化していくと同時に、キックスタートは消えてしまったので、キック付きのW650はクラシックの証と言ってもいいでしょう。

CB223Sに乗っているなら、クラシックなバイクは好きですよね!
おすすめバイク② T140

次におすすめなバイクは、T140です。
トライアンフから販売されている、ボンネビルシリーズのご先祖様のようなモデルで、見た目は現行のボンネビルを20%くらい小さくしたモデルです。
1960年代くらいのバイクなので、プレミアがついているようなバイクですが、趣があってバイク好きにはたまらないモデルです。

当時のトライアンフでは、部品を寄せ集めしたようなバイクでしたが、それも味ですよね!
おすすめバイク③ VT400S

次は、同じホンダから販売されていたアメリカンバイクのVT400Sで、僕が一番オススメしたいバイクです。
インジェクションのアメリカンなのですが、ステップ位置がネイキッドに近いところにあるので、アメリカンとネイキッドの融合のような位置付けです。
インジェクションでも、ノーマルマフラーの排気音は中低音がよく効いていて鼓動感も満載ですが、無駄な振動は抑えられ、街乗りから長距離だって疲れにくいです。
モノづくりをしっかりする姿勢は、世界トップクラスだなと思わせられ、「さすがホンダ」と言いたくなります。

今乗っているCB223Sからの乗り換えなら、すんなり受け入れられると思います!


















