型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 2016年式 | 94.9万円 | 57.7〜70.8万円 |
| 2015年式 | 96.9万円 | 65.6〜76.1万円 |
| 2014年式 | 89.8万円 | 73.2〜81.9万円 |
| 2013年式 | 84.9万円 | 70.5〜76.0万円 |
| 2012年式 | 81.6万円 | 76.3〜78.1万円 |
| 2011年式 | 93.0万円 | 62.0〜72.2万円 |
| 2010年式 | 69.4万円 | 53.0〜60.5万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 93.0万円 | 62.0〜72.2万円 |
| 5,000〜10,000km | 70.7万円 | 52.8〜60.8万円 |
| 10,000〜20,000km | 60.2万円 | 58.5〜58.8万円 |
| 20,000〜30,000km | 64.8万円 | 61.8〜62.5万円 |
| 30,000〜50,000km | 82.2万円 | 73.1〜76.4万円 |
| 50,000km〜 | 61.1万円 | 57.2〜58.4万円 |
2026年3月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が64万円前後となっており、FXDF(ダイナ・ファットボブ)は安定した人気を保つモデルです。
相場全体は50万〜70万円ほどで推移しており、年式や走行距離、車両のコンディションによって大きく変動します。
一方で、5万kmを超える過走行車は50万円台まで下がる傾向があります。
FXDFの査定額を上げる3つのコツ

- ① ワイドタイヤは必ず整える
- ② フロント周りの印象を整える
- ③ きちんと業者に買取額を競わせる
コツ① ワイドタイヤは必ず整える
FXDFは、太いフロントタイヤが象徴的なモデルのため、タイヤの状態は査定額に直結します。
具体的には、溝が極端に少ない、片減りしている、ひび割れがあると交換前提と判断されやすくなります。
また、ワイドタイヤは交換費用も高いため、減額幅が大きくなりやすいポイントです。
査定前には空気圧を適正にし、ホイール周辺の汚れを落とすだけで見た目が整い、印象は大きく変わります。

FXDFは、足回りの迫力で評価されるモデルです。
コツ② フロント周りの印象を整える
FXDFは、デュアルヘッドライトとワイドフォークに特徴があるため、くすみや傷、曲がりがあると一気に印象が落ちます。
ヘッドライトレンズの曇りは清掃で改善できることが多く、ステーのボルト類も締め直すだけで印象が変わります。
さらに、フロントフォークの汚れを拭き取り、インナーチューブに点サビがないか確認することも重要です。

FXDFは第一印象が強い車種なので、フロントの完成度は査定額に影響します。
コツ③ きちんと業者に買取額を競わせる
これはどの車種にも言えることですが、安易に買った店舗へ下取りに出すのは避け、必ず複数社で比較し、そして業者に買取額を競わせてください。
ただ、難しく考える必要はありません。
買取額を上げる方法はとてもシンプルです。

僕もゴル氏もこの方法で、比較の結果「5万円〜10万円」査定額を複数台アップさせてきました。
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まずは高い査定額が狙えるバイク王で愛車の価値を把握し、その金額を基準に比較する。この流れが、手間も少なく最も効率的な方法と言えるでしょう。

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より高く売れるFXDFの特徴

FXDFは、ダイナファミリーの中でも圧倒的な存在感を放つ異色のモデルです。
最大の特徴は、ワイドなフロントタイヤとデュアルヘッドライトによる迫力あるフロントマスクです。
従来のクラシックなダイナとは一線を画す、マッシブで攻撃的なデザインが魅力です。
また、前後キャストホイールに太いタイヤを組み合わせた足回りは安定感があり、直進安定性に優れています。
ボリュームのある車体は見た目だけでなく、走行時の安心感にもつながっています。
メッキを多用するローライダー系とは異なり、FXDFは力強さを強調するデザインバランスが特徴です。
個性の強いスタイルゆえに好みは分かれますが、ハマる人には強烈に刺さるモデルであり、中古市場でも根強い人気を維持しています。
FXDFは、ダイナの中でも存在感で選ばれる一台です。
FXDFの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、査定額を上げるコツと特徴がわかったところで、次はFXDFの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① ワイドタイヤとホイールの状態
FXDFは、太いフロントタイヤとキャストホイールが特徴のため、査定ではホイールのガリ傷や歪み、塗装剥がれが細かく確認されます。
ワイドタイヤは交換費用も高額になりやすく、溝の残量や偏摩耗は重要なチェックポイントです。
また、片減りや段付き摩耗があると、交換前提と判断され減額につながります。
特に、フロントタイヤはモデルの象徴的な部分でもあるため、状態が悪いと印象が大きく下がります。

足回りの健全性は、FXDFでは最重要ポイントです。
ポイント② デュアルディスクブレーキの消耗状態
FXDFは、フロントにデュアルディスクブレーキを採用しており、重量級モデルであるため、ブレーキ周りの消耗は必ずチェックされます。
具体的には、ローターの段付き摩耗、歪み、パッド残量、キャリパーの固着などは減額対象になります。
また、ダブルディスクは交換コストが片側の倍かかるため、整備前提と判断されると査定額に影響します。

ブレーキは安全に直結する部分のため、査定士は特に厳しく見ます。
ポイント③ フロント周りの転倒歴チェック
FXDFは車重があり、立ちゴケでもダメージが出やすいモデルです。
そのため査定では、ハンドルエンド、レバー、フォーク下部、ヘッドライト周辺の傷が確認されます。
また、デュアルヘッドライトはモデルの象徴的パーツのため、ステーの曲がりやズレがあると減額対象になります。
FXDFは、見た目の迫力で評価される車種です。

フロント周りの状態は、そのまま車両全体の印象に直結します。
FXDFを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
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