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MT-03は今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が31万円前後となっており、安定した価格帯を維持しています。
これまでの全体の買取相場は、約20万〜50万円前後で推移し、平均は30万円前後が目安です。
特に、2020年以降の現行モデルや高年式・低走行車は評価が高く、状態が良ければ40万〜50万円超の高額査定も期待できます。
年式・型式ごとの相場
| 年式・型式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| RH25J型 | 56.1万円 | 49.9〜52.3万円 |
| RH21J型 | 55万円 | 31.3〜42.1万円 |
| RH13J型 | 54.5万円 | 22.9〜35.8万円 |
| RH07J型 | 44.3万円 | 20.0〜31.5万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 62.6万円 | 28.4〜41.4万円 |
| 5,000〜10,000km | 54.5万円 | 25.6〜36.6万円 |
| 10,000~20,000km | 47.1万円 | 22.3〜32.1万円 |
| 20,000~30,000km | 37.5万円 | 19.8〜26.9万円 |
| 30,000~50,000km | 30.6万円 | 15.7〜22.4万円 |
| 50,000km〜 | 25.7万円 | 13.1〜19.1万円 |
さて、MT-03のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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MT-03の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はMT-03の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 樹脂パーツの色褪せ・劣化
MT-03は、外装に樹脂パーツが多く使われているため、査定時には樹脂部分の色褪せや劣化状態が必ずチェックされます。
具体的には、ラジエーターカバー、タンク横の吸気ダクト周辺、テールランプ付近、リアカウル裏などが代表的なポイントです。
これらのパーツは紫外線の影響や、強い洗剤の使用によって白っぽくカサカサになりやすい傾向があります。
走行性能には直接影響しませんが、再販時の見た目に大きく関わるため、色褪せが進んでいるとマイナス評価になりやすくなります。
簡単な樹脂用コーティング剤や保護剤でツヤを出すだけでも印象は大きく改善します。

日頃から樹脂パーツのケアがされている車両は、「大切にされてきたバイク」として好印象につながります。
ポイント② 違法カスタムの有無
MTシリーズは、カスタムベースとして人気が高く、マフラーやフェンダーレスなどのパーツが数多く流通しています。
その一方で、比較的安価な違法カスタムパーツも多く出回っているのが現状です。
査定時には、マフラーを中心に保安基準に適合しているかどうかを必ずチェックされます。
例えば、LCLマフラーや「レース専用」と表記されたアクラポビッチなどが装着されている場合、再販時には純正マフラーや合法マフラーへ交換する必要があるため、その交換費用分が減額されます。
合法カスタムであればプラス評価になるケースもありますが、違法改造は確実にマイナスになります。

ノーマルマフラーを保管している場合は必ず用意しておきましょう。
ポイント③ 消耗品の残量
MT-03は、若年層からの人気も高く、学生ユーザーが多いモデルです。
そのため、メンテナンスよりも「乗ること優先」になり、消耗品が限界まで使われている車両も少なくありません。
査定士が特に見るのは、タイヤ、チェーン、スプロケット、ブレーキパッドなどの消耗品です。
これらが交換時期に近い場合、再販前に整備が必要となるため、その費用分が査定額から差し引かれます。
逆に、まだ残量がある、もしくは最近交換されたことが分かれば評価は下がりにくくなります。

走行距離よりも、消耗品の状態が査定額を左右すると言っても過言ではありません。
ここまで見てきたように、MT-03は、外装の状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
MT-03の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 樹脂パーツを復活させる
MT-03は、樹脂パーツが多いデザインのため、日焼けや洗剤の影響で白っぽく色褪せてしまうと、どうしても古い印象を与えてしまいます。
そこで有効なのが、シリコンスプレーを使ったケアです。
シリコンスプレーをウエスに吹き付け、樹脂パーツに薄く塗り込むだけで、黒さとツヤが戻りやすくなります。
注意したいのが、ライターなどで表面を炙る方法です。
ガソリンへの引火の危険があるうえ、表面を溶かして一時的に黒くしているだけなので、時間が経つと元に戻り、さらに乾燥が進んでしまいます。
シリコンは人体への影響が少なく、耐熱性も高いため安心して使用できます。

ホームセンターで数百円から購入できるため、低コストで査定額アップを狙える方法ですよ!
コツ② 違法カスタムはノーマルまたは合法仕様に戻す
MT-03は、カスタムベースとして人気が高く、違法マフラーなどが装着されている車両も少なくありません。
違法カスタムのまま査定に出すと、再販時にノーマルや合法パーツへ交換する前提となるため、その交換費用分が査定額から減額されます。
ノーマルパーツが手元に無い場合は、ヤフオクやメルカリで中古品を購入して交換しておくのがおすすめです。
「結局お金がかかるなら意味がない」と思われがちですが、業者は新品パーツをメーカーから取り寄せるため、マフラー交換を想定すると5〜6万円分を減額されるケースもあるため、結果的に大きな差が出ます。

中古パーツなら、安ければ数千円で入手可能です。
コツ③ 査定は一括査定・複数社で受ける
安く買い叩かれないためには、必ず複数社で査定を受けることが重要です。
MT-03は人気車種ですが、買取業者ごとに在庫状況や販売ルートが異なるため、査定額の上限も変わります。
すでに同じ車種を在庫で抱えている業者では、強気な価格を出しにくい一方、「MT-03を探しているお客さん」がいる業者では、多少高くても仕入れたい状況になります。
こうした差を活かすためにも、一括査定などを利用して相場を把握し、条件の良い業者を選びましょう。

比較するだけで数万円変わることも珍しくありません。
以下の記事に「一括査定のデメリット」についても詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
より高く売れるMT-03の特徴

MT-03は、2016年に登場して以来、現在まで継続生産されているミドルクラスのネイキッドスポーツモデルです。
搭載される水冷並列2気筒エンジンは、最高出力42馬力、最大トルク3.1kgf・mを発揮し、街乗りからワインディング、高速道路まで幅広いシーンで余裕のある走行が可能です。
低中回転域では粘り強く、発進や加速がスムーズで、高回転まで回せばスポーティなフィーリングも楽しめます。
燃費性能にも優れており、平均燃費41.6km/Lと経済性の高さも魅力のひとつです。
カラーラインナップの中でも特に人気が高いのは、ブルーとブラックです。
ヤマハのイメージカラーであるブルーはMTシリーズらしいスポーティさを強調し、ブラックは引き締まった精悍な印象で幅広い層に支持されています。
扱いやすさと走りの楽しさを兼ね備えたMT-03は、初めての中型バイクとしても、ステップアップ先としても魅力的な一台です。
MT-03を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのMT-03が今いくらになるのかチェックしてみてください!

























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