型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 【TC88型】2000~06年式 | 123万円 | 82.0〜100万円 |
| 【EVO型】1988~99年式 | 137万円 | 71.6〜93万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 148万円 | 78.3〜103万円 |
| 5,000〜10,000km | 181万円 | 90.8〜122万円 |
| 10,000〜20,000km | 114万円 | 104〜107万円 |
| 20,000〜30,000km | 157万円 | 115〜131万円 |
| 30,000〜50,000km | 95.4万円 | 83.3〜88.7万円 |
| 50,000km〜 | 100万円 | 83.7〜89.2万円 |
2026年3月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が100万円前後となっており、FXSTS(スプリンガーソフテイル)は今なお高い人気を維持しているプレミアムモデルです。
相場全体は70万〜100万円前後と幅広いものの、特にEVOエンジン搭載の1990年代モデルや、状態の良いツインカム車は130万円超の高額査定が十分狙えます。
なかでも純正スプリンガーフォークの状態や走行距離、ノーマル度の高さが評価を大きく左右するため、売却前は相場チェックと複数社比較が重要です。
FXSTSの査定額を上げる3つのコツ

- ① スプリンガーは状態を説明できるように
- ② 不要なカスタムは整理しておく
- ③ きちんと業者に買取額を競わせる
コツ① スプリンガーは状態を説明できるように
FXSTSで最も評価を左右するのは、スプリンガーフォークです。
査定前には可動部のグリスアップや増し締めを確認し、ガタや異音がないかチェックしておきましょう。
重要なのは、状態を自分の言葉で説明できることです。
いつブッシュを交換したのか、どの程度整備しているのかを伝えられると評価は安定します。

曖昧な状態よりも、把握されている車両の方が業者は安心して価格を提示できます。
コツ② 不要なカスタムは整理しておく
FXSTSは、チョッパーカスタムのベースになりやすい車種ですが、保安基準に適合しない改造は減額対象になります。
極端なフォーク延長や灯火類の変更、車検非対応マフラーは評価を下げる要因です。
可能であれば純正パーツを保管し、査定時に提示できる状態にしておきましょう。
ノーマルに近い状態や合法的なカスタムは評価されやすくなります。

整理された車両は再販しやすく、その分査定額も安定します。
コツ③ きちんと業者に買取額を競わせる
これはどの車種にも言えることですが、安易に買った店舗へ下取りに出すのは避け、必ず複数社で比較し、そして業者に買取額を競わせてください。
ただ、難しく考える必要はありません。
買取額を上げる方法はとてもシンプルです。

僕もゴル氏もこの方法で、比較の結果「5万円〜10万円」査定額を複数台アップさせてきました。
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さらにバイク王は海外流通や自社販売など多くの販売ルートを持ち、大手ならではの仕組みでコストカットを徹底し、買取額に還元しています。
まずは高い査定額が狙えるバイク王で愛車の価値を把握し、その金額を基準に比較する。この流れが、手間も少なく最も効率的な方法と言えるでしょう。

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より高く売れるFXSTSの特徴

FXSTSは、クラシックなスプリンガーフォークを採用しながらも、FLSTSより装飾を抑えたシンプル志向のモデルです。
ヴィンテージスタイルを現代に再現した存在であり、機械的な構造がむき出しになるスプリンガーフロントは圧倒的な存在感を放ちます。
FLSTSがレザー装備や装飾性を強めたヘリテイジ系であるのに対し、FXSTSはよりチョッパー寄りのスタイルを持ち、カスタムベースとしても高い人気を誇ります。
また、ソフテイル構造によりリジッド風のシルエットを維持しつつ、リアサスペンションを内蔵することで快適性も確保しています。
生産終了後は流通台数が限られ、FXSTS特有の構造を好む層から根強い支持を受けています。
FXSTSの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、査定額を上げるコツと特徴がわかったところで、次はFXSTSの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① スプリンガーフォークの摩耗と精度
FXSTSで最も重要なのは、スプリンガーフォークの状態です。
具体的には、リンク部のブッシュ摩耗、ピボットのガタ、スプリングのヘタリは必ず確認されます。
スプリンガーフォークは可動部が多い構造のため、グリス切れやサビがあると整備前提と判断されやすく、減額幅も大きくなります。
フォークの曲がりや不自然な沈み込みもチェック対象です。
FXSTSは、見た目だけでなく機能面の信頼性が重要です。

スプリンガーフォークの状態が健全であるかどうかが、査定額を大きく左右します。
ポイント② フレームとネック周辺の加工歴
FXSTSは、チョッパースタイルにカスタムされることが多いモデルです。
そのため、ネック周辺の加工や溶接跡、フォーク延長歴がないかを細かく見られます。
再塗装やフレーム修正の形跡があると評価は下がります。
さらに、ハンドル交換に伴う配線処理やブレーキホースの取り回しもチェックされます。

構造変更が必要な改造が行われている場合は大きな減額につながります。
ポイント③ 年式相応の経年劣化とメンテナンス履歴
FXSTSは、生産から年数が経過しているモデルが多く、経年劣化は避けられません。
そのため査定では、フレーム下部の錆、エンジン周辺のオイル滲み、ゴム部品の劣化は必ず確認されます。
ただし年式相応であれば問題なく、重要なのはメンテナンス履歴です。
定期整備記録や部品交換履歴がある車両は安心材料となり、評価が安定します。

旧モデルは管理状態がそのまま価格に反映されます。
FXSTSを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
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