型式・年式ごとの相場
| 型式・年式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 1993年式 | 51.4万円 | 27.0〜36.6万円 |
| 1992年式 | 40.8万円 | 28.0〜33.0万円 |
| 1991年式 | 57.3万円 | 23.6〜35.1万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 30.2万円 | 27.0〜28.3万円 |
| 5,000〜10,000km | 40.8万円 | 30.6〜35.2万円 |
| 10,000〜20,000km | 42.4万円 | 27.8〜34.9万円 |
| 20,000〜30,000km | 39.4万円 | 30.7〜33.6万円 |
| 30,000〜50,000km | 39.0万円 | 28.8〜33.6万円 |
| 50,000km〜 | 29.0万円 | 21.7〜24.7万円 |
2026年3月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が30万円前後となっており、ホンダ・ジェイドは1990年代ネイキッドブームを代表するモデルとして、現在も一定の人気を維持しています。
全体の買取相場は、おおよそ20万円〜35万円程度で推移しており、特に、低走行車や状態の良い個体では40万円を超える高額査定になるケースも見られます。
一方で、走行距離が多い車両や外装コンディションが悪い場合は20万円前後まで下がることもあります。
年式が古いモデルではありますが、人気ネイキッドとして中古市場で安定した需要があり、状態次第では高値が期待できる車種です。
ジェイドの査定額を上げる3つのコツ

- ① カムギヤ特有のメカノイズと吹け上がり
- ② フレームと足回りの歪み
- ③ きちんと業者に買取額を競わせる
コツ① カムギヤ特有のメカノイズと吹け上がり
ジェイドは、カムギヤトレインを採用した直列4気筒エンジンです。
そのため査定では、高回転域までスムーズに吹け上がるかに加え、ギヤ駆動特有のメカノイズが正常範囲かどうかを確認されます。
カムチェーン車と違い、テンショナー不良はありませんが、異常なギヤ鳴りや打音がある場合は減額対象になります。
また、長期放置車両はキャブレター詰まりや同調ズレが起きやすく、アイドリング不安定や吹け上がり不良があると評価は下がります。

高回転型4気筒は、エンジン状態が価格を大きく左右します!
コツ② フレームと足回りの歪み
ジェイドは、若年層に人気が高く、転倒歴のある個体も少なくありません。
そのため査定では、ハンドルストッパーの当たり跡、ステップ周辺の傷、スイングアームの歪みなどが細かく見られます。
また、フロントフォークのオイル滲みや、インナーチューブの点サビも減額対象になります。
ショートホイールベースで軽快なモデルだからこそ、フレームの真っ直ぐさは重要です。

立ちゴケ程度でも評価に影響するため、足回りの状態は必ず確認されます。
コツ③ きちんと業者に買取額を競わせる
これはどの車種にも言えることですが、安易に買った店舗へ下取りに出すのは避け、必ず複数社で比較し、そして業者に買取額を競わせてください。
ただ、難しく考える必要はありません。
買取額を上げる方法はとてもシンプルです。

僕もゴル氏もこの方法で、比較の結果「5万円〜10万円」査定額を複数台アップさせてきました。
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さらにバイク王は海外流通や自社販売など多くの販売ルートを持ち、大手ならではの仕組みでコストカットを徹底し、買取額に還元しています。
まずは高い査定額が狙えるバイク王で愛車の価値を把握し、その金額を基準に比較する。この流れが、手間も少なく最も効率的な方法と言えるでしょう。

比較の結果バイク王が一番高くなるケースも多く、僕達もこれまで乗ったほとんどのバイクをバイク王で売ってます!ガチです!
より高く売れるジェイドの特徴

ジェイドは、1991年に登場した250ccクラスの水冷4気筒ネイキッドモデルです。
当時のCBR250系エンジンをベースにした高回転型ユニットを搭載し、40馬力クラスのパワーを発揮します。
また、直列4気筒ならではの伸びやかな加速と高音サウンドが魅力です。
ジェイドは、コンパクトな車体とショートホイールベースにより、軽快なハンドリングを実現しています。
さらに、3人乗り登録が可能だった点も特徴的で、他車にはない個性を持っています。
近年は若年層を中心に人気が再燃し、状態の良い個体は高値で取引されています。
ジェイドは今、再評価が進んでいるモデルと言っていいでしょう。
ジェイドの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、査定額を上げるコツと特徴がわかったところで、次はジェイドの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① エンジンの吹け上がりと異音
ジェイドは、水冷直列4気筒エンジンを搭載しています。
そのため査定では、高回転域までスムーズに吹け上がるかが重要なチェックポイントになります。
また、アイドリングの安定性、始動性、異音の有無は必ず確認されます。
特に、カムギヤ周辺の音やメカノイズが大きい個体は整備前提と判断されやすくなります。
キャブレター車のため、同調ズレや燃調不良も評価に影響します。

4気筒モデルは、エンジン状態が価格を大きく左右します。
ポイント② フレームと足回りの歪み
ジェイドは若年層に人気が高く、転倒歴のある個体も少なくありません。
そのため査定では、ハンドルストッパーの当たり跡、ステップ周辺の傷、スイングアームの歪みなどが細かく見られます。
さらに、フロントフォークのオイル滲みやインナーチューブの点サビも減額対象になります。
ショートホイールベースで軽快なモデルだからこそ、フレームの真っ直ぐさは重要です。

立ちゴケ程度でも評価に影響するため、足回りの状態は必ず確認されます。
ポイント③ 外装と純正度のバランス
ジェイドは、カスタムされている車両が多く流通しています。
そのため、社外マフラー、テール変更、塗装変更などは評価が分かれるポイントです。
査定では保安基準適合かどうか、純正パーツが残っているかが確認されます。
年式が古いモデルのため、純正外装が残っている個体は希少価値が高まります。
一方で、違法改造や粗い塗装は減額対象になります。

4気筒ブームで需要がある今、状態と純正度が価格を左右します。
ジェイドを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
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