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MT-25は今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が26万円前後となっており、MT-25は年式による価格差が比較的はっきり出るモデルです。
全体の相場は20万〜40万円台後半で推移し、平均的な買取価格は25万〜30万円前後が目安となります。
2020年以降の新型(RG43J/RG74J/RG95J)は30万円以上が中心で、走行1万km以下の低走行車や傷の少ないノーマル車は40万円超も期待できます。
年式・型式ごとの相場
| 年式・型式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| RG95J型 | 44万円 | 30〜34万円 |
| RG74J型 | 40万円 | 31.7〜34.3万円 |
| RG43J型 | 31.0万円 | 19.4〜28.4万円 |
| RG10J型 | 30.4万円 | 15.7〜21.5万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 58.1万円 | 25.8〜40.4万円 |
| 5,000〜10,000km | 49.9万円 | 24.6〜34.7万円 |
| 10,000~20,000km | 46.7万円 | 19.7〜30.4万円 |
| 20,000~30,000km | 37.9万円 | 16.6〜24.7万円 |
| 30,000~50,000km | 30.2万円 | 13.9〜20.7万円 |
| 50,000km〜 | 26.6万円 | 10.6〜16.9万円 |
さて、MT-25のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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MT-25の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はMT-25の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 外装状態のチェック
MT-25を含むMTシリーズは、複数のカバーやカウルで構成される立体的なデザインが特徴で、ガソリンタンクもタンクカバーに覆われるなど、統一感のある外観に仕上げられています。
具体的には、屋外保管による日焼けや色あせ、洗車キズ、転倒時の擦り傷などを総合的に確認されます。
MT-25の外装パーツは細かく部品供給されており、カバー単体での注文や交換が可能です。
そのため、多少の傷があっても大幅な減額になりにくい傾向があります。
ただし、傷が広範囲に及んでいたり、割れや欠けがある場合は交換前提となり、減額幅が大きくなります。

査定時には、外装全体のコンディションがまずチェックされます。
ポイント② ライダーが接触する部分の傷
査定時には、ライダーが日常的に触れる部分の状態も細かく見られます。
代表的なのが、ガソリンタンクカバーやステップ周辺です。
ライディング中にベルトやデニムなど硬い素材が擦れることで、タンクカバーに線傷が入りやすくなります。
また、ステップは足をホールドする際にどうしても擦れてしまい、傷が刻まれやすい箇所です。
これらの傷は使用に伴うものではありますが、深い傷が多いと見た目の印象が悪くなり、査定でマイナス評価になることがあります。

タンクカバーの傷が気になる場合は、タンクパッドを貼り付けておくのも一つの方法です。
ポイント③ 消耗品の状態
MT-25は、250ccクラスのため車検がなく、気付かないうちにメンテナンスのタイミングを逃してしまうケースが少なくありません。
結果として、タイヤが摩耗限界に近い、ブレーキパッドが減っている、冷却水をいつ交換したか分からないといった状態になりがちです。
査定士は、こうした消耗品の残量や交換時期を必ずチェックします。
タイヤやブレーキパッドが交換時期に近い場合、その交換費用分が減額される可能性があります。

日頃から定期的な点検と消耗品交換を行っている車両は、「すぐ再販できる状態」と判断され、高評価につながります。
ここまで見てきたように、MT-25は、外装の状態や日頃のメンテナンスによって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
MT-25の査定額を上げる3つのコツ

コツ① カスタムは「加点方式」で評価される
MT-25のカスタムは、基本的に加点方式で評価されるケースが多いのが特徴です。
もちろん、違法改造は減額対象になりますが、保安基準に適合したカスタムであれば査定額アップにつながります。
例えば、カスタムマフラー、エンジンスライダー、ETC、USB電源などは実用性が高く、再販時にも人気の装備です。
中古市場では「完全ノーマル」が無難ではあるものの、実際に一番売れやすいのは程よくカスタムされた車両です。
すでに人気パーツが装着されていれば、次のオーナーが追加で費用をかける必要がなく、その分を車両価格に反映できます。
ただし、カスタムペイントは好みが大きく分かれるため、プラスにもマイナスにもなり得ます。

ノーマル塗装が残っている場合は、そのままの方が無難です。
コツ② 買取査定は複数社で受ける
MT-25は、流通量が多い人気車種のため、店舗ごとの在庫状況によって査定額が変わりやすいモデルです。
個人経営のバイクショップでは、すでにMT-25の在庫を抱えている場合、高額査定を付けにくいケースがあります。
一方で、「ブルーのMT-25が入ったら連絡が欲しい」といった形で、すでに購入希望のお客さんが付いている店舗では、多少高く仕入れてでも欲しい状況になることがあります。
バイクの買取価格は需要とタイミングに左右されるため、1社だけで決めず、複数社で査定を受けることが高額売却への近道です。

バイクの合同査定についても以下の記事で詳しく解説しています。
コツ③ 付属品・書類を整理しておく
査定時には、車両本体だけでなく付属品や書類の有無もチェックされます。
登録書類(車検証)、自賠責保険証明書、スペアキー、メンテナンス履歴が分かる書類などは、揃っているほど評価が高くなります。
特に、スペアキーが無い場合、再販前に作成が必要となり、その費用分が減額される可能性があります。
事前に必要書類や付属品をまとめておくだけで、無駄な減額を防ぐことができます。
「すぐ名義変更できる状態」にしておくことが、査定額アップの基本です。

日頃からメンテナンス履歴はまとめて保管しておきましょう。
より高く売れるMT-25の特徴

MT-25は、「扱いやすさ」と「スポーツ性」を高次元で両立した250ccクラスのストリートファイターとして、幅広い層から支持を集めているモデルです。
軽量でコンパクトな車体に、水冷並列2気筒エンジンを搭載し、低中回転域の扱いやすさと高回転域の伸びの良さをバランス良く兼ね備えています。
MT-25は、デビュー当初こそ正立フロントフォークを採用していましたが、数年のモデルチェンジを経て倒立フロントフォークへとグレードアップ。
時代に合わせて着実に進化を重ねてきた点も、MT-25の魅力です。
さらに、2025年モデルからはCCU(Communication Control Unit)を搭載し、スマートフォンとの連動機能に対応。
専用アプリを通じて車両情報の確認などが可能となり、利便性が向上しています。
カラーラインナップでは、ヤマハのイメージカラーであるブルーやマットブラック、シアンカラーが特に人気です。
デザイン・装備・走りのすべてにおいて進化を続けるMT-25は、初めてのバイクとしても、ステップアップ先としても魅力的な一台です。
MT-25を売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのMT-25が今いくらになるのかチェックしてみてください!

























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