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VストロームSXは今いくらで売れる?最新買取相場
2026年2月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が33万円前後となっており、VストロームSXは比較的高値で安定しているモデルです。
全体の相場は30万〜45万円程度で、平均は35万〜40万円が目安となります。
特に、高年式・走行5,000km以下・無転倒車は評価が高く、パニアケースやETC装着車はプラス査定になりやすい傾向です。
実際に最高45万円の買取実績もあり、状態次第では40万円超も十分狙える水準と言えるでしょう。
年式・型式ごとの相場
| 年式・型式 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| EL11L型 | 47.9万円 | 30.7〜39.0万円 |
走行距離ごとの相場
| 走行距離 | 買取最高価格 | 買取平均価格 |
|---|---|---|
| 〜5,000km | 51.7万円 | 37.4〜43.0万円 |
| 5,000〜10,000km | 47.9万円 | 33.2〜38.8万円 |
| 10,000~20,000km | 40.2万円 | 29.3〜33.6万円 |
| 20,000~30,000km | 情報なし | 情報なし |
| 30,000~50,000km | 情報なし | 情報なし |
| 50,000km〜 | 情報なし | 情報なし |
さて、VストロームSXのおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?
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VストロームSXの査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はVストロームSXの査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。
ポイント① 転倒によるハンドル曲がり
VストロームSXは、アドベンチャーモデルらしくシート高が高めで、足つき性能はやや海外仕様寄りの設定となっています。
そのため、立ちゴケや低速時の転倒が起こりやすく、ナックルガードやハンドル周りにダメージが出やすい傾向があります。
特に多いのが、見た目では分かりにくいハンドルの軽い曲がりです。
ナックルガードは、補修パーツとして必要な箇所のみ注文できるため、比較的安価に修理できますが、ハンドルは曲がってしまうと一本丸ごと交換が必要になります。
査定時には、車体にまたがってハンドルを真っ直ぐにし、左右の高さや角度がズレていないかをチェックされます。
左右で上下差がある場合、転倒歴ありと判断され、減額対象となります。

ハンドル周りに違和感がない車両ほど高評価につながります。
ポイント② キャリア・シート・テール周りのダメージ
VストロームSXは、積載性の高さも魅力の一つで、リアキャリアを活用して荷物を積んでいる方が多いモデルです。
しかし、重量のある荷物や金属製のケースなどを載せると、キャリアに擦り傷が入りやすくなります。
また、荷かけ紐を使用することで、シートやテールカウルに擦り傷が付くケースも少なくありません。
これらの傷は、走行性能に影響するものではありませんが、再販時の見た目に影響するため、査定ではしっかりチェックされます。
キャリアの軽い擦り傷であれば、シルバーのスプレーなどで色飛びを補修するだけでも印象は大きく改善します。

シート表皮の破れや深い傷がある場合は交換前提となり、減額幅が大きくなる傾向があるので注意しましょう。
ポイント③ フロントフォークのオイル漏れ
VストロームSXは、比較的しっかりしたサスペンションセッティングとなっており、大きな段差を乗り越えた際にはフロントフォークにかかるストレスも大きくなります。
さらに、ダートや砂利道を走行すると、ダストシールに小さな傷が入りやすく、そのまま使用を続けることで内部のオイルシールまでダメージが及ぶことがあります。
オイルシールが劣化すると、フロントフォークからオイルがにじみ出てきます。
この状態になるとオーバーホール作業が必要となり、査定では確実に減額対象です。
そのため査定士は、インナーチューブにオイルのにじみがないか、周辺が湿っていないかを必ず確認します。

フォーク周りが乾いた状態の車両は高評価につながります!
ここまで見てきたように、VストロームSXは、仕様や状態によって評価が大きく分かれるバイクです。
だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。
VストロームSXの査定額を上げる3つのコツ

コツ① シングルエンジンだからこそ洗車が効く
VストロームSXは、油冷単気筒エンジンを採用しており、4気筒エンジンやフルカウル車と違って構造が比較的シンプルです。
そのため、エンジン周辺までしっかりブラシを入れて洗車ができる車種でもあります。
逆に言えば、汚れが残っていると査定士から丸見えになる構造とも言えます。
特に、エンジンフィンの間、リアフェンダー裏、スイングアーム周辺は泥や油汚れが溜まりやすいポイントです。
ヘッドライト周辺は入り組んでおり少し難易度が高いですが、エンジン周辺は大きめのブラシで一気に洗浄できます。
単気筒エンジンは存在感がある分、綺麗にしておくと見栄えが大きく向上します。

洗車ひとつで「大切にされてきた車両」という印象を与えられるモデルです!
コツ② アドベンチャーカスタムは評価されやすい
VストロームSXは、2気筒エンジンのVストローム250よりも軽快で、悪路走行寄りのキャラクターを持つモデルです。
そのため、エンジンガードやアンダーガード、フォグランプ、クラッシュバーなどのアドベンチャー寄りカスタムが非常に人気です。
これらの装備は、再販時にも強いアピールポイントとなるため、無理にノーマルへ戻す必要はありません。
むしろ、装着されたまま査定に出した方が、装備分を評価してもらえる可能性があります。
特に、フォグランプやガード類は実用性が高く、ツーリング需要のある中古市場ではプラス材料になります。

アドベンチャーらしい方向性のカスタムは、積極的にアピールすることが査定額アップにつながります。
コツ③ 走行距離は過度に気にしなくてよい
VストロームSXは、アドベンチャーモデルであり、「走ってこそ価値がある」バイクです。
一般的なオンロードスポーツと違い、多少走行距離が伸びていても、それだけで大きく評価が落ちることはありません。
むしろ重要なのは、走行距離よりもメンテナンス状態と全体のコンディションです。
定期的にオイル交換がされているか、足回りに異常がないか、外装が大きく傷んでいないかといった点の方が査定では重視されます。
「距離が伸びているから高く売れない」と不安になる必要はありません。

しっかり手入れされている車両であれば、走行距離に対するマイナスは最小限で済みますよ!
より高く売れるVストロームSXの特徴

VストロームSXは、軽量な車体と扱いやすいエンジン特性を備えた250ccクラスのアドベンチャーモデルで、「街乗りからツーリングまで気持ちよく走れる万能性」が大きな魅力です。
初めてアドベンチャーモデルに乗る方はもちろん、日常使いとツーリングを両立したいライダーにも支持されています。
発進時や街中のストップ&ゴーでは扱いやすく、回転を大きく上げなくてもスムーズに加速してくれるため、非常に乗りやすいフィーリングとなっています。
車体が軽量なこともあり、切り返しがしやすく、コーナリング時の安心感も高いモデルです。
「本格オフロード」というよりは、オンロード主体で時々ダートも走れるアドベンチャーという位置付けで、日本の道路事情にマッチしたバランスの良さが魅力です。
カラーラインナップの中でも特に人気が高いのが、イエローとブラックです。
イエローは、カタログの表紙を飾るメインカラーで、Vストロームシリーズらしさを象徴するカラーとして最も人気があります。
そして、ブラックは落ち着いた印象で、年齢層を問わず選ばれやすい定番カラーです。
なお、VストロームSXは年式による仕様変更やモデルチェンジは行われておらず、基本性能は登場時から一貫しています。
完成度の高いパッケージングと扱いやすい走行性能により、現在でも安定した人気を誇るモデルです。
VストロームSXを売るなら今が狙い目
バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。
どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。
つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。
「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。
少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。
まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのVストロームSXが今いくらになるのかチェックしてみてください!
























家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!