【2026年最新】ZRX400の買取相場はいくら?査定ポイントと高く売るためのコツ

ZRX400の買取相場はいくら?査定ポイントと高く売るためのコツ

ZRX400は、カワサキが1994年から2008年まで販売した水冷4気筒エンジン搭載のネイキッドバイクで、多くのライダーを魅了してきた人気モデルです。

その一方で、「最近はあまり乗らなくなった」「そろそろ次のバイクも気になる」と感じているライダーも多いのではないでしょうか?

この記事では、ZRX400の買取相場はもちろん、リセールバリューや査定で評価されやすいポイントをわかりやすくまとめました。

あなたの愛車が今いくらで売れるのか、バイク王のお試し査定サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ZRX400は今いくらで売れる?最新買取相場

ZRX400

では早速、ZRX400の直近の平均買取相場をグラフで見ていきましょう。

ZRX400買取相場グラフ
バイクパッションより引用

2026年1月現在、直近6ヶ月間のグラフを見てみると、買取相場の平均が約55万円前後となっており、ZRX400の買取相場は生産終了後も安定した需要を保っています。

実際の査定額は、年式や走行距離、外装・エンジンの状態、カスタム内容によって大きく異なり、20万円台後半から60万円台が中心です。

一方で、低走行かつ状態の良い車両や評価の高いカスタムが施された個体では、60万円〜100万円前後の高額査定が出るケースもあります。

古い年式や走行距離が多い車両は10万円台まで下がることもあるため、コンディションが価格を大きく左右します。

さて、ZRX400のおおまかな買取相場がわかったところで、次に知るべきことはもちろん「愛車のリアルな価値」ではないでしょうか?

バイク王の無料お試し査定であれば、一部離島を除く日本全国どこへでも、あなたの自宅までバイク王が無料で出張査定に来てくれます。

あつし

家にいるだけで愛車の価値がわかるため、煩わしい手間もありません!

ぼーっとしている間にも、あなたのバイクの年式・走行距離はどんどん伸び、買取額は下がる一方。愛車の価値を下げてしまう前に、無料お試し査定を受けてみましょう!

ZRX400の査定で特に見られる3つのポイント

ZRX400の査定で特に見られる3つのポイント

それでは、買取相場がわかったところで、次はZRX400の査定で特に見られるポイントを紹介していこうと思います。

ポイント① 違法改造マフラーかどうか

ZRX400の査定で、最初にチェックされやすいのがマフラーです。

ZRX400はやんちゃなイメージを持たれやすく、過去に音量の大きいマフラーや、触媒の無い排気系が装着されてきた車両も少なくありません。

そのため査定士は、音量規制をクリアしているか、触媒が搭載されているかを必ず確認します。

ただし、年式によっては排気音をクリアしていれば、車検対応とされる社外マフラーも存在します。

ZRX400では、再販時にそのまま車検が通せる状態かどうかが評価の基準になります。

あつし

一概に社外マフラーだから減額、というわけではないので安心してください。

ポイント② 年式による規制に注意

ZRX400で意外と見落とされがちなのが、ヘッドライトレンズの色です。

マーシャルなどの黄色いヘッドライトレンズは、2003年以降に製造されたZRX400では車検不適合となります。

見た目のカスタムとして装着されているケースも多いですが、再販時には純正レンズへ戻す必要が出てきます。

そのため、査定士は年式を確認したうえで、ヘッドライトの仕様をチェックします。

古い年式では問題にならない装備でも、年式が新しいとマイナス要素になるのがZRX400の難しいところです。

あつし

外観の好みよりも、法規に適合しているかどうかが重視されますね。

ポイント③ シートの状態が張り替え前提かどうか

ZRX400の査定で意外と重視されるのが、シートの状態です。

縫い目のほつれ、表皮の破れ、そして中の「アンコ」と呼ばれるクッションの劣化は必ず確認されます。

ZRX400は、すでにメーカーに純正シートの在庫が無く、新品で購入することができません。

そのため、再販時には張り替え作業が前提になるかどうかが判断材料になります。

シートの状態が悪い場合、その分のコストを見込んで査定されます。

あつし

ZRX400では、シートが綺麗なだけで評価が安定しやすい傾向があります!

ここまで見てきたように、ZRX400は、仕様や状態によって評価が大きく分かれるバイクです。

だからこそ、今の状態でいくらになるのかを無料お試し査定で把握したうえで、次に紹介する「査定額を上げるコツ」を実践するのがおすすめです。

ZRX400の査定額を上げる3つのコツ

ZRX400の査定額を上げる3つのコツ

コツ① 純正パーツは多いほど評価される

ZRX400の査定では、純正パーツの有無が大きく影響します。

マフラーやハンドル、ウインカー、フェンダー周りなど、外してある純正パーツが残っていれば残っているほど評価は安定します。

理由は、年式が古くなり、純正部品の入手が難しくなっている今、戻せる選択肢がある車両は再販しやすいからです。

個人売買では価値が分かりにくい純正パーツも、買取の現場では大きな意味を持ち、ZRX400は、純正度の高さがそのまま安心材料として評価されます。

あつし

装着していなくても問題はなく、持っているだけで十分プラス材料になります!

コツ② 希少パーツが価値を生む

ZRX400では、角目モデルを丸目仕様に変更できるカスタムが可能な場合、査定で期待が持てます。

理由は明確で、ZRX400-2の丸目モデルは流通量が少なく、需要に対して供給が追いついていないからです。

特に重要なのが、ウインカーホルダーステーで、すでに絶版となっており、新品での入手は不可能です。

単なる見た目のカスタムではなく、再販価値を高める仕様として判断される点が、ZRX400ならではの特徴です。

あつし

中古パーツの価格も高騰しており、揃っている車両は希少性が高く評価されます!

コツ③ BEET製のエンジンカバー類の装着

ZRX400の査定では、社外パーツの中でもBEET製のエンジンカバー類は、特に評価されやすい傾向があります。

BEETはZ系との親和性が高く、ブランドとしての信頼性も確立されています。

そのため、BEET製のポイントカバーやジェネレーターカバーが装着されているだけで、プラス評価を期待できるケースがあります。

過度なカスタムは敬遠されることもありますが、BEET製のように定番として認知されているパーツは例外です。

あつし

ZRX400では、分かる人に分かる装備が、査定時の印象を底上げします。

より高く売れるZRX400の特徴

より高く売れるZRX400の特徴

ZRX400は、直線的で筋肉質なスタイルと、水冷4気筒エンジンを組み合わせた構成は、当時から高い人気を集めてきました。

現在では生産終了から年数が経ち、中古市場では状態や仕様によって評価が大きく分かれる車種となっています。

ZRX400の中でも特に評価が高いのが、先ほども少し触れたZRX400-2と呼ばれる丸目ヘッドライト仕様です。

角目モデルと比べて流通量が少なく、全体的に品薄な傾向があるため、同条件であれば丸目モデルの方が買取価格が高くなりやすく、中古市場でも探している人が多い仕様です。

カラーリングでは、マーク2カラーが今でも根強い人気を誇り、往年のZを彷彿とさせる配色は、ZRXシリーズとの相性も良く、再販時にも注目されやすいポイントです。

ZRX400は、年式が古い分、コンディションや仕様の違いがそのまま価値に反映されます。

丸目か角目か、どのカラーかといった要素が明確に評価されるため、単なる年式や走行距離だけでは語れない奥深さを持つモデルです。

ZRX400を売るなら今が狙い目

バイクの査定額は、外観のキレイさや傷の有無ももちろん大事ですが、実は「年式」と「走行距離」が大きく関わってきます。

どれだけ大切に乗っていても、年式は毎年古くなり、走行距離も伸びていく一方です。

つまり、今この瞬間も、あなたのバイクの査定相場は少しずつ確実に下がり続けているということ。

「もう少し乗ってから売ろうかな」と先延ばしにすればするほど、高額買取のチャンスは確実に目減りしていきます。

少しでも高く手放したいのであれば、「売ろうかな」と思った今が一番の売り時です。

まずはバイク王の無料お試し査定で、あなたのZRX400が今いくらになるのかチェックしてみてください!

いま乗っているZRX400からの乗り換え候補3選

いま乗っているZRX400からの乗り換え候補3選

ZRX400は、状態次第で高額査定が狙えるバイクです。

愛車を手放すのは簡単ではありませんが、次の一台を選ぶ時間もまたライダーにとって特別な瞬間ではないでしょうか。

ここでは、あなたのバイク選びの参考として山族ライダーズがピックアップした、ZRX400に乗っている人であれば刺さるであろうバイク3台を紹介させていただきます。

おすすめバイク① ZX-4R

おすすめバイク① ZX-4R

400ccネイキッドに乗っていた方が、よく乗り換えられるのが最新のスーパースポーツです。

ZRX400は、大型フルカウルの圧倒的すぎる振動で、ゆったりとしたツーリングではストレスになってしまいがちですが、ZX-4Rは、アクセルをひねるとしっかり加速があり、それでいて中型免許のままで乗ることが魅力です。

そして、排気音は大型フルカウルと同等の甲高い伸びるサウンドが楽しめるので、ZX-4Rに乗り換えるのがおすすめです。

あつし

400ccネイキッドのいいとこ取りですね!

おすすめバイク② ゼファー400Kai

おすすめバイク② ゼファー400Kai

次におすすめなのが、ZRX400と同じ時代に登場し、名車Z1をモチーフにしたゼファー400です。

ゼファー400には、 ZR400C と ZR400G の2種類があり、先に発売されたのが「C」、その後に登場したのが「G」となります。

走行性能は、ZRXには及ばないものの、ネイキッドの中でもデザイン性は群を抜いており、その美しいシルエットに惹かれてゼファー400Kaiへ乗り換える人が多いのも納得です。

あつし

デザイン面では、ZRX400とは正反対のスリムで流れるようなフォルムが最大の魅力です!

おすすめバイク③ ZX-12R

おすすめバイク③ ZX-12R

ここからは少し私の好みも入りますが、ZRX400のような硬派でストイックなバイクが好きな人なら、ZX-12Rは間違いなくハマる1台だと思います。

ZX-12Rは、当時「世界最速」を目指して開発されたフルカウルスポーツで、スピードや旋回性能が多く取り上げられますが、ぜひ知ってほしいのは、見た目からは想像できないほどの軽さです。

写真だけ見ると重そうに感じますが、実際に押し引きした瞬間や、跨って左右に車体を倒し込んだときの軽さは衝撃的です。

もちろん最新モデルの方が数値上は軽いですが、車体サイズに対する体感のギャップが異常なレベルなのがZX-12Rの魅力です。

あつし

ぜひ一度、近くのバイク屋さんで跨ってみてください。「え、こんなに軽いの?」と驚くはずです!

FAQ
【バイク売却に関するよくある質問】

バイクはいつ売るのが一番高く売れますか?
「売りたい」と思ったその瞬間がベストです。
中古相場は年式と走行距離に連動して下がっていくため、1ヶ月後よりも“今”が最も価値が高いタイミング。
需要やブームを読もうとするより、年式が新しく走行距離が短いうちに動くのが鉄則です。
季節によって買取価格は変わりますか?
ネットで言われる「春や秋は高く売れる」という情報に根拠はありません。
実際、買取大手バイク王のデータでは、年間を通じて大きな価格変動はないことが分かっています。
強いて言えば、春や夏のバイクシーズン前に“売りたい人”が増えるため、相場が下がることもあります。
社外マフラーを付けたまま査定しても大丈夫?
車検対応マフラーであれば問題ありません。
ただし、純正マフラーを保管している場合は査定時に一緒に出すことでプラス評価になることがあります。
逆に、音量過多や加工跡のあるマフラーは減額対象になる可能性もあるので注意が必要です。
走行距離が多いバイクでも査定してもらえますか?
もちろん可能です。
30,000kmを超えると過走行と見なされがちですが、定期メンテナンス記録や始動性の良さがあれば評価は十分狙えます。
距離も重要ですが“状態”と“整備履歴”も大切です。
個人売買の方が高く売れますか?
売値は高くなる可能性がありますが、トラブルや手続きのリスクも増えます。
特に名義変更や引き渡し後の不具合トラブルは頻発しており、結果的に損をするケースも多いです。
安全に確実に売りたいなら、無料査定+業者買取が現実的です。
査定前にやっておくべきことはありますか?
はい。
・洗車して外装の印象を良くする
・サビや汚れを落とす
・始動確認をしておく
・純正パーツを用意する
この4点を整えておくだけで、同じ車両でも査定額が数万円変わることがあります。
バイクを売るのに必要な書類は?
排気量によって異なります。
・125cc以下:標識交付証明書、自賠責、印鑑、本人確認書類
・126~250cc:軽自動車届出済証 or 返納証明書、自賠責、印鑑、本人確認書類
・251cc以上:車検証 or 返納証明書、自動車税納税証明書、自賠責、印鑑、本人確認書類
書類が揃っていない場合でも、業者側で代行可能なケースが多いので安心してください。
無料お試し査定って本当に無料?しつこい営業はない?
バイク王なら完全無料で、査定だけでもOK。
金額に納得できなければその場で断って構いません。
出張料・キャンセル料も一切なしなので、気軽に相場を確かめるだけでも大丈夫です。
    ABOUT US
    あつし
    あつし
    大学時代に父の影響でバイクに乗り始め、社会人になってからはバイク販売員として業界に従事。 現場で得た実務経験をもとに、もっと多くの人にバイクの魅力を伝えるため山族ライダーズに加入。 真面目な性格と正しい知識で多くのファン達から支持を得ている。 趣味としての視点と、業界経験に基づく実務視点の両方から、バイク選びに関する実用的な情報を発信している。